IQと意識レベルを高めるゲーム
■「新記録」5連発!
■左脳と右脳の統合
■オセロと与太郎の使命
■「世界チャンピオン」4連勝中!
■伝説の世界チャンピオンとして思うこと
■ドイツ人チーム内での与太郎の評価
■チーム「ゴジゲンジャー」への招待
■意識進化を促進する悪想念
■知能指数と意識進化の関係
ニュースを見ていたら、こんな広告が出てきました
このパズルゲームで、すべてのブロックを消すとIQが120を超えるそうです。
僕は小学校4年の時に、進学塾の入塾テストでIQ 180でした。
「このゲームをやってみろ!」と試されているような気がしたので、ダウンロードしました。
5回プレイして、5回とも新記録で、1000万人以上中「100位代」に入ったということは、それなりに凄いことだと思います。
1位を目指そうと思ったけど、面白くないゲームなのでアンインストールしました。
広告では「左脳系」と書いてありましたが、左脳(思考)は殆んど使わず、ほぼ右脳(直感)しか使っていません。
と、自分では思っているけど、実際には左脳と右脳が統合している状態がIQの高さだと思います。
パズルゲームは、瞬時に先の先の先まで読む洞察力や直感力を鍛えます。
もちろん、腹式呼吸を日課にして、上鼻道呼吸を習慣にすることが基本です(前回の記事参照)。
この話の続きは後述します。
実は僕はオセロも強くて、昔ガラケー時代に、確か数十万人が参加しているオセロのゲームで、1日で100位か10位に入ったことがありました。
オセロは四隅を取って、すべてを塗り替える(反転させる)ゲームですが、それはまさに僕がこの世で実現させる使命と同じです。
この話の続きの記事は沢山できていますが、編集と加筆訂正に苦労しているので徐々に公開していきます。
さて、僕が世界記録を出している「Toon Blast」は、世界で6番目にダウンロードされている大人気パズルゲームで、5000万人以上が参加しています。
最高レベルに到達すると「チャンピオンリーグ」にエントリーできます。
チャンピオンリーグは定期的に開催され、12日間のプレイの実績でチャンピオンが決定します。
それで今まで何度も世界チャンピオンになってきました(5000万人以上中1位)。
しかも、僕は「無課金」でのプレイです。
そもそも、課金してプレイしている人は無数にいるだろうけど、普通は課金したところで簡単に世界チャンピオンになれません。
IQが高くて、時間もお金も有り余っていれば、世界チャンピオンになれる可能性はありますが、2回連続で世界チャンピオンになれる可能性は極めて低いです。
実際に、僕が「Toon Blast」に参加して約1年半、僕以外で2回連続チャンピオンになった人はいません。
僕は無課金で、1日平均1~3時間くらいのプレイで何度も2回連続で世界チャンピオンになっています。
世界チャンピオンにならなかった時でも、毎回2位~10位には入っています。
今回は3回連続で世界チャンピオンになり、4回目の今も1位をキープしています。
▼3回前のチャンピオンリーグの結果(kaz=与太郎)
▼2回前のチャンピオンリーグの結果(kaz=与太郎)
▼1回前のチャンピオンリーグの結果(kaz=与太郎)
▼現在開催中のチャンピオンリーグ(残り9日10時間)
3月13日6時33分現在
「スタートーナメント」というものが随時開催されていて、それでもよく1位を獲得しています↓
世界チャンピオンになる度に、2位の人に同情して胸が傷みます^_^;
20位までのランキングを見ると、毎回いろんな人がランクインしています。
毎回10位に入っているのは僕だけです。
で、ようやくチャンピオンリーグに進出して、奇跡的に2位まで上り詰めてきた人にとっては、何としてでも「世界チャンピオン」になってみたいはずです。
僕と1位と2位が何度も入れ替わり、いい勝負をする人も多いですが、おそらくかなりの課金をしているのでしょう。
そのような人たちが課金している(実力がない)証拠は、次のチャンピオンリーグで20位に入っていた試しがありません。
ありえない勢いで僕を抜いて、太刀打ちできない人もいますが、おそらく大富豪ニートで、課金しまくって毎日1日中やっているのでしょう。
そうやって世界チャンピオンになる人も少なくないと思いますが、もしその実績が実力だったら毎回必ず世界チャンピオンになるはずですが、その後はチャンピオンリーグにランクインすらしません。
それで、その人が満足ならそれでいいですが、多額の課金をして世界チャンピオンを目指したものの、僕に勝てずに2位で終わった人たちも数多くいました。
現在2位の人も最初は課金していたようで、破竹の勢いで2位まで上昇してきて、僕を追い抜きそうな勢いでしたが、突然勢いが衰えました。
おそらく、僕を抜こうと思って躍起になって課金しまくっていたのだと思いますが、僕を抜くためには莫大な課金が必要だと悟って、世界チャンピオンを諦めたのでしょう。
可哀想なので負けてあげたいとは思うけど、僕は他の参加者と競っているわけではありません。
僕は何度も世界チャンピオンになって満足なので、世界チャンピオンになりたいという願望もありません。
単純に「脳トレ」としてゲームを楽しんでいるだけなので、わざと負ける必要はないという気持ちもあります。
さて、本題はここからです。
このゲームに参加する時に「チーム」に加入します。
チームメンバーは最大50名で、無数のチームが存在します。
チーム内にチャットがあるので、基本的には同じ国の人たちがチームを結成しています。
で、50名以下のチームに加入するのですが、チームに加入することでサポートし合うことができます。
僕は「Team D」というドイツ人のチームに加入しています(笑)
で、「チームトーナメント」というのもあるのですが、僕のお陰で「Team D」は上位になることが多く、1位もよく獲得しています↓
チーム内の実績を見ると、当然ながら僕が1位になっています↓
チャットを見ると、たまに僕のことが書き込まれています(一番上)↓
「Kaz bei dir lauft」
翻訳すると「Kazと一緒に走る」でした。
僕に着いていくという意味だと思います。
しかし、残念ながら今のチームを抜けて、「ゴジゲンジャー」のチームを結成したいと思います(笑)
でも、50人集まらなかったら状況が悪化するので、50人から参加意思表明があれば僕のチームを立ち上げたいと思います。
参加希望者はコメント欄に書き込んでください。
半覚醒するとネガティブな感情が湧かなくなりますが、このゲームで初めてチャンピオンリーグに進出した頃、不覚にも一喜一憂したり、様々な悪想念を出してしまいました。
難易度が高すぎてイラついてしまったり、何度やってもクリアできなくて「クソーッ」と思ってしまったり、クリア寸前でクリアできなくて「うわっ!最悪」と思ってしまったり、初めて2位まで上り詰めた時は1位の人に対して競争心(闘争心)が剥き出しになってしまい、結局1位になれず残念な気持ちになってしまいました。
もちろん、これらの悪想念はカルマになるのですぐに反省して謝罪しまくりましたが、懐かしい感情を体験しました。
でも、たまにはこのような意識進化に反する悪想念も「意識進化の負荷」になり、逆に意識進化を促進させる効果もあります。
また、平常心を保ってゲームを楽しむ修行にもなります。
脳波がシータ波になると頭脳の働きが停止している感覚になりますが、実際には頭の働きは10倍にも100倍にもなっているそうです。
「IQと意識レベルの関係」の詳細は以下の記事をご覧ください↓