肉食について（9月の食事日記）

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天下乃与太郎です。

（9月の食事日記）

■1日～30日の食事日記

■肉食について

■交番で飲酒した件

1日

■19時30分～

地上姫（チジョレンジャー）に鳥貴族に招待されて、

ビール数杯と豆腐をご馳走になりました。

2日

■断食

3日

■22時26分、

ソノレンジャーと居酒屋に行って、

ビール数杯とお通し1口と焼き鳥1本食べました。

■23時55分

コンビニで買ったグレープチューハイを飲みました。

4日

■断食

5日

■断食

6日

■18時45分

青森白木上4号に居酒屋に招待されて、ビール数杯とお通しのメンマ1本とだし巻き卵1切れご馳走になりました。

7日

■断食

8日

■02時46分

コンビニでホワイトサワーを買って交番で飲みました。

9日

■断食

10日

■断食

11日

■断食

12日

■断食

13日

■断食

14日

■断食

15日

■19時13分

地上姫（チジョレンジャー）に鳥貴族に招待されて、ビール数杯と豆腐をご馳走になりました。

16日

■16時16分

「浅間山の御用」の帰り、菊理姫（ククレンジャー）に居酒屋に招待されて、ビール数杯と、日本酒数合と、お通しの枝豆3個と、

甘エビ3匹と、サラダ少しご馳走になりました。

ククレンジャーにお供え物をいただきました。

17日

■21時19分

ククレンジャー提供のおにぎりと味噌汁を食べました。

18日

■22時31分

ククレンジャー提供のおにぎりと味噌汁を食べました。

19日

■20時48分

ククレンジャー提供のおにぎりと味噌汁を食べました。

20日

■18時02分

ツボ開け師養成講座の再受講（無料）の休憩時間に、やまみつ先生に栗のあんパイをいただきました。

■22時39分

打ち上げでビール数杯とお通し1口食べました。

21日

■14時05分

ツボ開け師養成講座の再受講（2日目）で、やまみつ先生にミックスナッツをいただきました。

■22時38分

打ち上げでビール数杯と、イカゲソ1切れと、揚げ出し豆腐1個食べました。

22日

■断食

23日

■12時00分

ククレンジャー提供の紅鮭ぞうすいを食べました。

24日

■13時02分

母親提供の蒟蒻と椎茸と高野豆腐とサツマイモ1切れずつと、いなり寿司1個と、豆腐とワカメと人参と大根と酒粕の味噌汁を食べました。

25日

■10時55分

母親提供の豆腐とワカメと人参と大根と酒粕とゴマの味噌汁と、山芋みじん切りに納豆を少し混ぜてカラシと柚子胡椒をつけたものを食べました。

26日

■12時54分

母親提供のおにぎりとゴーヤチャンプルを食べました。

27日

■03時55分

母親提供のおにぎりとククレンジャー提供の味噌汁を食べました。

■07時21分

母親提供のリンゴ1切れ食べました。

■11時59分

母親提供のミニトマト1個と団子1本食べました。

28日

■13時00分

ククレンジャー提供のカニぞうすいを食べました。

29日

■断食

30日

■断食

■肉食について

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8月の食事日記にも少し書きましたが、半田コウセン氏とオコツトの以下の対話を度々紹介しています

コ：動物を食べると血液が酸性に傾き､植物を食べるとアルカリ性になるのは､今の質問と何か関係がありますか。

オ：はい､動物と植物では、意識の方向性が全く反対を向いているということです。

植物は定質が生み出したもので､動物は性質が生み出したものです。

そのため､植物を食べると意識が進化側へと傾き､一方､動物を食べると反対側へ傾くのです。

人間の「食べる」という行為は､定質と性質が観察精神によって等化されている状態を意味しています。

動物を摂取しすぎるとノスが強くなり､意識が反定質に傾くことの現われでしょう。

コ：酸性体質が多くの病気の原因となるのもそのためですね。

オ：そうですね。

病気の本質は反定質にあります。

コ：ということは､意識が進化を持つためには

植物をより多く摂取したほうがよいということですか。

オ：基本的にはそういうことになります。

しかし､植物は方向性を一つしか持っていないので､人間においては進化の力を停滞させる場合もあります。

植物にはプレアデスの交差を行う性質の方向性が存在していないのです。

人間の身体自体は完全性質として生み出されているものですから､多少は動物を対化とする必要があるのではないでしょうか。

コ：動物を対化とする必要がある？

･･････どういう意味ですか？

オ：人間が動物を食べるということです。
覚醒が起こるまでは､人間の「食べる」という行為は定質と性質の等化として必要な次元なのです。

コ：ということは､覚醒が起きれば人間は食物を摂取しなくてよくなるのですか？

オ：はい､進化の方向が顕在化を起こせば､それらの次元の等化は必要がなくなりますから。

これについて、「生まれつき肉食が体質に合わない」とか「体が肉を受け付けない」という人がたまにいます。

『日月神示』には「四ツ足を食ってはならん」と示されていますが、これは哺乳類のことを指しています。

つまり、2本足の鶏や鳥ならOKという意味で、出口王仁三郎も「鳥は神から許されている食べ物である」と説いています。

牛肉や豚肉が体質に合わなくても、鶏肉や卵なら大丈夫であれば、それも肉食です。

鶏肉や卵もダメだという人は、鶏皮はどうでしょうか？

皮は肉ではないけど、肉食にカテゴライズできます。

鶏皮もダメな人は、魚はどうでしょうか？

魚肉も立派な肉食です。

魚も嫌いだという人は、鰹の出汁の味噌汁はどうでしょうか？

僕的には鰹の出汁も肉食です。

ヨーグルトもチーズも明太子も鰹節も肉食です。

オコツトは「人間が動物を食べるということです」と言っていますが、これは「動物性食品」と解釈するべきでしょう。

ヴィーガンの立場から言えば、キムチには魚醤が入っているので「キムチも肉食」、市販のカレーのルーも動物性の原材料が多々使用されているので「カレーのルーも肉食」、クッキーも牛乳やバターが使用されているので「クッキーも肉食」、チョコレートも乳成分が含まれているので「チョコレートも肉食」、ハチミツも蜂の唾液が含まれているので「ハチミツも肉食」です。

つまり、ヴィーガンではない限り、肉が食べられない人でも何らかの形で動物性食品を摂取しているので、心配する必要はないということです。

僕は21歳～24歳までの3年間、厳格なヴィーガンでしたが、25歳くらいからビールのツマミに「チャンジャ」や「タコワサ」や「キムチ」を食べるようになりました。

僕からすれば、それも立派な肉食ですが、2018年12月25日にハンバーグを食べたことをキッカケに、付き合いでたまに牛や豚の肉も食べるようになりました。

食事改革の初期は厳格なヴィーガンになるのも良いですが、ある程度の浄化が進めば多少の動物性も摂取して、拘り過ぎないことが大切です。