天下乃与太郎です。
昨日の記事を更新してからフォロワーが13人増え、
意外なことにその内の11人も女性でした
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■前回の記事では、
食欲と性欲の関係について書きましたが、
当然ながら必ずしも比例するとは限りません。
不食で性欲旺盛は有り得ないですが、
少食でも性欲旺盛な人は男女問わず沢山います。
ヒーラー養成講座を受講された方々のことは、
ツボ開けをしてから記事にしたいと思いますが、
少し日記として書いておきたいことがあります。
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【2月29日】
ヨウチエンジャー改め「赤ちゃんキング」と
ハメ仙人がヒーラー養成講座を受講されました。
その後、ハメ仙人に鳥貴族に招待されました。
ハメ仙人は50歳ですが、
23歳の女性と32歳の女性と3人で同棲していて、
毎日何発もハメ倒しているそうです。
特に大食いというわけではなく食事量は普通で、
性欲と精力が10代の少年並みに健在だそうです。
それで「ハメ仙人」と名づけたのですが、
羨ましい限りですね(笑)
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以前、ハメ仙人はお金がなくて、
2週間くらい強制断食せざるを得なくなり、
何日かすると全身に蕁麻疹が出てきたそうです。
それが治った頃に生き返ったように元気になり、
一生食べなくても生きていけると思ったそうです。
その時に不食体質になった可能性がありますが、
お金ができて食事を始めたそうです。
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僕は21歳の時に『日月神示』に出会い、
ヴィーガンになって断食を繰り返し、
25歳の頃はビールとサプリだけでした。
が、性欲も精力も人並み以上にあったので、
やはり一概に言えることではありません。
27歳で不食になって性欲から解放されましたが、
精力だけは超人的に絶倫でした。
30歳を過ぎてから精力が一気に減退しましたが、
体力は人並みにあるので年齢のせいというより、
滅多に聖行為しなくなり機能低下したのでしょう。
もうひとつ心当たりがあるのが、
30歳の時に同棲したSMの女王に強制性交させられ、
その時に赤玉が出たのだと考えられます。
実際に女王と同棲中からEDになり始めたのです。
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【3月21日】
インド曆が終わった翌日で、
新しい時代の始まりの日です。
ホリレンジャーが僕の世界征服計画を知っていて、
ハメ仙人と一緒に世界経済の決済人を紹介されて、
某喫茶店でサミットを開くことになりました。
これで新たな特殊ルートが出来たのですが、
ブログに書けないような陰謀論を沢山聞きました。
今後、許可を得て小出しで出していきたいです。
その後、ハメ仙人とホリレンジャーに
鳥貴族に招待されました。
その後、ハメ仙人にカラオケに招待されました。
性欲が強いのに下ネタが嫌いな女
さて、ここから本題です。
前回の記事でこのように書きました↓
「性欲が強いのに下ネタが嫌いなのか
その原因を解明したのでまたの機会に書きます。」
基本的には以前書いたように、
親の教育やトラウマなどが原因で、
性に対して歪んだ観念を持っているからです。
しかし、ナナレンジャーの場合はそうではなく、
セックスは好きなのに下ネタを拒絶するのです。
その原因をLINEのやり取りから分析しました。
僕は我慢できないということはないので、
これはナナレンジャー自身のことなのです。
ナナレンジャーは性欲旺盛なので、
下ネタを聞くと興奮して我慢できなくなり、
気が狂いそうになるからヤメてー！
ということなのでしょう(笑)
下ネタを嫌うのは大抵は女ですが、
嫌いな理由は人それぞれだと思います。
単純にマジメぶっているだけとか、
性的な話に嫌悪感を感じるほど
自慰行為に明け暮れた直後だったりとか、
異常性欲や変態性欲に苦しんでいたり、
自己嫌悪に陥って罪悪感で悩んでいたりとか、
他にもいくつか思い付いたけど忘れました。
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スサノオの復活と女性性の時代
いずれにしても、
性に対する歪んだ観念を正常に戻して、
性欲を浄化・昇華させる必要があります。
それは「女性性の解放と覚醒」に繋がり、
意識進化に於いて避けて通れない関門です。
水瓶座の時代は「女性性の時代」です
女性の時代ではなく「女性性の時代」ですが、
必然的に女性が主役の時代となります。
それは決して肉食系女子ではなく、
草食系女子でなければなりません。
艮の金神としてのスサノオは「厳霊」ですが、
その本質は「瑞霊」の救世神です。
瑞霊は「ずいれい」と読みますが、
瑞々（みずみず）しい女性性の魂で、
水瓶座の時代と無関係ではありません。
新しい宇宙を生み出すエロスの母胎なので、
女性の女子力をUPさせていく必要があるのです
草食系女子でなければならない理由は、
イザナギとイザナミの国産み神話の通りです。
それを阻止するのが悪のイルミナティの陰謀で、
それに対抗するのが日本イルミナティ協会です。
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