画家になるために(笑)
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ルキュエル氏との出会いは2013年、
僕のブログにコメントを入れてきて、
それからずっと読んでくれています。
で、コメント欄でやり取りしていて、
まだ会ったこともないのに、
ルキュエル氏の顔も知らないのに、
コメント欄で何度も交際を求められ、
丁重にお断りしていました。
するとルキュエル氏が怒り出して、
「交際しないならブログも読まない」
と言って去っていきました。
ルキュエル氏が読むか分からないけど、
「それはおかしな話でしょう？」と返信し、
物事の道理を諭すと理解してくれました。
ルシファーと交信しているそうで、
精神疾患があるとのことでしたが、
話せば分かる理解力のある人物です。
最近のコメント欄では、
いつも変な書き込みをしてきますが、
それは僕に合わせてくれてるのでしょう^_^;
2013年から年に一度か二度のペースで
ルシファー会議を開いていますが、
会う度に意識進化の進行が分かります。
神霊術で精神疾患の治癒も可能ですが、
今のルキュエル氏は
ルシファーとの交信が生き甲斐なので、
それを奪うことは僕にはできません。
内観と食事改革とサプリメントで、
徐々に統合失調症が改善してきています。
ルキュエル氏は家庭や職場の人間関係で、
悪想念で精神疾患を患ったようですが、
かなり客観的に深い内観ができていて、
自分の事をよく理解しています。
当然ながら年月は掛かるけど、
自らの悪想念を認めてそれと戦い、
僕が教えたことを紙に書いて貼ったり、
常に意識して自己変革の努力を続けています。
ネクストKは脳と心のサプリですが、
麻の実と一緒に摂取すると統合失調症に有効です。
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■悪抱き参らせよ
僕のブログを読んで嫉妬する女性は少なくなく、今回の記事も不快に思う読者は少なくないでしょう。
今まで数多くの女性から嫌味を言われてきましたが、僕が返す一言はいつも決まっています。
「それは嫉妬でしょう？」
大抵の人はそれで素直に内観してくれます。
可愛い嫉妬なら僕も笑ってスルーするし、
僕自身も冗談で嫉妬発言することもあります↓
昨日の記事の最後に書きましたが、ククレンジャーblogの僕の記事を読んで、ククレンジャーから離れる男性ファンが少なからずいるそうです。
ククレンジャーの読者に対しては、僕は何もとやかく口出しはしませんが（一部の人とは和解できたそうで何よりです^_^）
僕もよくあることなので、それについて書いておきたいと思います。
数年前、僕に何度も愛の告白をしてきた女性が、僕のブログの女性関係を見て発狂した騒動がありました。
僕にとって相手は自分自身なので、そのような悪想念を許すことはできません。
許すことができないというと語弊があるけど、怒りは当然「悪」であり、怒りの原因の嫉妬も「悪」なので、放置して野放しにはできません。
ここでいう悪の定義は、まつろわぬ（不調和な）幽界想念のことです。
まず、「この人の嫉妬と怒りは私の記憶の何が原因でしょうか？ごめんなさい、許してください……」と僕自身の潜在意識の浄化ですが、3次元の対人関係として対峙しているわけなので、相手の意識進化を導く責任が僕にはあります。
僕は基本的に「去るもの追わず」のスタンスですが、跡を濁して飛ぶ鳥には「ちょっと待て！」となります。
一度でも縁を持った人が地獄に向かってほしくないからです。
それで相手に内観させる会話が始まるのですが、感情的に暴言を吐く人もいるので大変です。
でも根気よく諭していくことが世界平和の第一歩なのです。
もし僕に「愛してる」とか言うなら嫉妬もしないはずで、嫉妬して離れるという事もないはずです。
嫉妬するということは単なる「エロスの愛」に過ぎず、僕に「愛してる」などという資格はないのです。
嫉妬や怒りの感情は「悪魔」であり、僕と波長が合うわけがないので、それで必然的に離れるというならそれまでですが、真理を求めて僕に接近してきたのなら、それは話が違うだろう！ということです。
「悪抱き参らせよ」
（日月神示）
悪想念を認めて受け入れるということですが、最近のスピリチュアルでも同様の事がよく言われいてます。
しかし、それらを読んでいると、軽すぎる……。
「私にはこういう嫉妬心があったのだ。否定せずに受け入れます」と思えばいいそうですが、そんな事で悪を抱き参らせることはできません。
相反するものの統合には大きな衝突と摩擦があり、それが善と悪の決戦「ハルマゲドン」なのです。
なので、僕は内観を「心のハルマゲドン」と表現していますが、悪想念を生み出している観念を徹底的に粉砕しなければなりません。
そうやって初めて「悪は悪ならず」になって善悪統合し、善悪の概念を超越した「絶対善」となるのです。
「悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」
（日月神示）
僕も人間なのでたまには愚痴や文句も言いますが、それは必ず笑い話として話すし、叱ることはあっても怒ることはありません。
自分に対して人には優しくは、自他分離観念の産物です。
自分に対して厳しければ、当然ながら人にもある程度は厳しくなることがあるものです。
でも、それは裏を返せば「厳霊の底知れぬ慈悲と優しさ」なのです。
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