やはりフォロワー減りました
18歳の時の天下乃与太郎です。
当時から今流行のアベノマスクをしてました（笑）
ファッションリーダーです（笑）
赤のマジックで手描きの日章旗（笑）
2月の日記を再開する前に書いておきたいことがありました。
今回の話は、新型コロナに対する概念が一変する事実に基づく情報です。
その前に・・・
昔からキャバクラを作るのが夢でしたが、それなりの資金が必要になるので、とりあえずガールズバーを作る計画で、チャクレンジャーが動いてくれていました。
で、3年くらい前、チャクレンジャーの知り合いの新宿のガールズバーのオーナーが、経営困難で閉店を考えていて、200万円で店を譲ってくれる（オーナーチェンジ）という話がありました。
しかし、僕がなかなか連絡取れないので、その話は流れたそうです
200万円をどうやって金策するのかは分かりませんが、チャクレンジャーは僕がお金ないことを知っているので、チャクレンジャーが立て替えてくれるのか、何処かから調達できるルートがあるのでしょう。
もし資金折半でスタートするなら、チャクレンジャーの知り合いの中古車センターで、僕が車の空ローンで融資を受けるというのが最後の手段としてあります。
で、1月31日に吉報がありました↓
場所が場所だけに高そうですが、これはかなりラッキーな案件です。
でも、そこから話の進展がなくて現在に至り、結果としてそれで良かったです。
もし店を買い取っていたとしたら、コロナで営業できなくて赤字になっていましたからね
嘉門達夫の『マーフィーの法則』という曲の歌詞を思い出します。
「絶好のチャンスは最悪のタイミングでやってくる」
でも禍転じて福と成るはずです
少し前の別々の記事で書きましたが、名古屋時代に会社の事業部でバーを経営して人任せにして赤字になりましたが、
名古屋に再臨した時に知人の閉店寸前のバーで僕が1週間店長をすると、大繁盛して「救世主」と呼ばれていたので、自分では才能あると思っています。
ガールズバーで思い出しましたが、今となっては後悔する出来事がありました。
3年半前の記事に書いたことですが、チャクレンジャーの友達にガールズバーに招待されました。
店が混んでいて女の子の数が足りなくて、男2人に対して女の子が1人で接客していました。
18歳で一般的に見ればアイドル級の美少女でしたが、僕はタイプではなくて興味がありませんでした。
で、チャクレンジャーの友達がその子にガッツイて、エロトークで必死に口説いていました。
僕はそれを横目にして、呆れながら1人で黙々と飲んでいました。
前回と前々回の記事を見ると、僕もその友達と同類のように思うかもしれませんが、僕は初対面でそんな事は言わないし、そもそも意図が全く違うのです。
で、僕は無言で1人で飲んでたのですが、その子が僕のことを「凄いエロい」と言ってきました
その時の報告↓
当時、僕は39歳でしたが、10代でもっと可愛い女友達が何人かいたので、この子には全く興味がなくてLINE交換もしませんでした。
ではなぜ写真を撮ったのかというと、ただ単にガールズバーに行ったという記録のためで、ブロガーの習性ですね^_^;
しかし、それから状況は大きく変わり、40歳過ぎると妥協というものが生まれてきて、10代でこのレベルだったら大歓迎になりました^_^;
僕も最近まで18歳だったので年の差は感じないですが、向こうからしたら僕は中年のオッサンですね。。。
でも僕は自称17歳なので、18歳は年上のお姉さんという感覚もあります。
しかし勿体ないことした……
でもその時は興味なかったんだから仕方がない
友人のMr.Kは誰を見ても可愛いと言いますが、そのように思えたら毎日嬉しすぎる人生ですね
魔性失格な発言かも知れませんが、僕もそのようになりたい
▼鬼将軍発行（与太郎監修）魔性メルマガ全13回
前置きが長くなりましたが……
■救世主「コロナ」の真実
コロナ（五六七）は「ミロク」だから救世主だという話をしてきましたが、それはウィルスが人類の進化を司っているからです。
また、多くの人々が死んだとしても、それは人口調整の役割を果たしていて、新型コロナでは社会構造変革の起爆剤にもなっています。
今回の話はそれとはまた別の意味で、「新型コロナは救世主だった」という事実に基づく情報です。
新型コロナは武漢で広まる前に、既に日本で広まっていたという説があります。
それは仮説として以前からありましたが、その可能性が高いという研究結果があるそうです。
2019年9月頃に「季節外れのインフルエンザ」と呼ばれる症状が日本で流行していたそうですが、実はそれが新型コロナウィルスだったようです。
8月頃から日本に蔓延し、日本人は既に感染して治っていて、多くの人が抗体を持っているとのことです。
アジア諸国では日本よりも死亡率の低い国が多々ありますが、そのような国々も去年から既に蔓延していたと考えられます。
そして本番は武漢で、5G電波とともに拡散したということなので、5Gがスタートした日本でも「電磁波対策」が急務です。
塾長からのメール↓
新コロの何が救世主のだったのか
インフルエンザは毎年11月下旬～3月頃にかけて流行し、約1000万人が発症して約1万人が死亡しています。
しかし、今年はインフルエンザの感染者数が少なく、去年が1218万人だったのに対して、今年は729万人だったというデータが出ています。
どうやら新型コロナに感染していると、インフルエンザには感染しないようで、去年と比較するとインフルエンザの死者数が4814人減少したそうです。
新型コロナで約500人が死亡していますが、それを差し引きしても「約4300人の命が助かった」ということになるのです。
新型コロナで約500人が死亡しましたが、
新型コロナのパンデミックが起きたことにより、
インフルエンザの死者数が約4800人減ったのです。
誰がどう考えても世間のコロナ騒動は陰謀です
また、ウィルスには人類の進化の役割があり、
感染して発症するかどうかはまた別の要因なので、
やはり「感染はした方が良い」ようです。
【購入検討お願いします】
しかし、室内の空気はクリーンにするべきで、
空気を清浄にして蘇生イオンを浴びるために、
「健幸の滝」と「新林の滝」をお薦めします
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