の補足記事です。
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【上記記事の解説】
■タイトルの「救世主」というのは、
僕が名古屋のBARを救ったということで、
オーナーやお客さん達から救世主と呼ばれ、
1週間ほど店長をすることになりました。
2010年6月13日に半覚醒に到達しましたが、
その1ヶ月くらい前に北極のような世界で、
ピンクと紫のオーラの巨大な女神に逢いました。
その半年後に名古屋に再臨して、
27歳の時に住んでいたマンションを撮影すると、
その女神を彷彿させる光が写ったのでした。
このピンクと紫のオーラの女神の正体は、
宇宙神霊アリオンの話に登場する太陽の人々
「マイ・ミュート・アーテ」だと思います。
「汝等に伝える。
我らが母 マイ・ミュート・アーテは、
既に北極磁気圏内に在る。
心して生きよ、星降る夜は近い。」
このメッセージの意味は解読済みで、
昔のブログで何度も記事にしましたが、
また別の機会に詳述したいと思います。
で、マイ・ミュート・アーテとは、
「天照皇大神(アマテラススメオオカミ)」
のアナグラムらしいです。
で、マンション裏の氏神神社に再臨すると、
何と祭神が「天照皇大神」でした
通行人の女子に抱きつきまくっていたそうですが、
みんなの反応はどうだったのか訊くと、
みんな喜んでいたそうなので、
僕の場合は痴漢しても菩薩行になるのです(笑)
日本最大の犯罪組織である警察の破壊の型示しは、
最近もやらかしてしまったのでまた記事にします^_^;
半覚醒すると、
人格を疑うような言動でも崇高な精神なのです。
内海康満氏も『霊止之道』の中で、
次のように述べています。
「神なる意識に到達した者は、
人を罵倒したり蹴り倒したりしても、
それは全て神の行為となる。」
僕の場合、暴力はないですが・・・^^;
オーラ写真は残念でしたが、
1回目の撮影では本当にイエス・キリストのような
円形の白い後光がハッキリと写っていました。
ここで重大な事に気がつきました
いや、当時から分かっていたことですが、
やはりそうかと改めて確信しました。
その事は今後の神霊術の記事で解説します。
上記の記事の全文はコチラ
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/177839263.html
この時の忘年会の僕のスピーチで、
マイちんと魔女の話が出てきます
やっぱり今と比べたら若い