「君の名は。」と「天気の子」の都市伝説(サタンオールスターズ集会パートⅠ)
僕の名は、天気の子太郎 です。
【魔界巡幸紀2019】シリーズ
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そして、鬼将軍とHEP前で集合しました。
「待ってます」とのことで急いで行ったら、
「まだ現地にはいません」とのことでした![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
一体どこで待ってるんだ!(笑)
与太郎を探せ↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190811/07/tenka-yotarou/c7/2e/j/o1080081014530146136.jpg?caw=800)
~ここから本題です~
「君の名は。」の都市伝説
総裁から興味深い話を聞きました。
映画「君の名は。」の主人公やストーリーは、
僕とヤタガラスがモデルになっていて、
総裁や将軍のエピソードも引用されてるそうです。
「君の名は。」と天津甕星
それでは僕がリサーチしたことを元に、
検証してみたいと思います。
「君の名は。」の舞台設定(糸守町の一部)は、
長野県の「諏訪湖」らしいです。
諏訪湖は出雲族の亡命地として有名です。
出雲族はスサノオを祖として、
出雲国を治めていた部族です。
出雲国におけるスサノオの後継者は、
大国主命(オオクニヌシ)という人物で、
そのオオクニヌシの後継者は、
建御名方神(タケミナカタ)という人物でした。
西暦220年頃、日向族が出雲国に侵攻し、
タケミナカタは諏訪まで撃退されました。
これが有名な「出雲の国譲り」の真相です。
そしてタケミナカタは信濃王朝を樹立し、
後に諏訪大社の主祭神として祀られ、
「諏訪大明神」とも呼ばれています。
何だか今より若いな![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
では、なぜ諏訪が舞台設定とされたのか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
その後、出雲族は東へ東へと追いやられ、
出雲族の最後の族長となったのが、
天津甕星(アマツミカボシ)という人物でした。
別名を天香香背男(アメノカガセオ)と言い、
タケミナカタと同一視する説もありますが、
息子(後継者)だった可能性があります。
この天香香背男(天津甕星)が、
「君の名は。」のスピンオフ小説に登場します。
彼は最後まで朝廷に服従しなかった為に、
『日本書紀』で唯一の悪神として描かれ、
強大な力を持っていたことが記されています。
そして、死後は大甕神社の宿魂石に封印され、
「金星」や「蛇」で象徴されていることから、
ルシファーの堕天神話も投影されています。
即ち、日本史で「艮の金神」と呼べるのは、
「天津甕星」以外には存在しないのです。
この天津甕星は僕の家系の祖神であり、
過去に数々の記事を書いてきました。
■そして2017年11月18日
「天津甕星の封印解除の御用」をしてきました。
詳細は上記の記事をお読み頂きたいですが、
この時、掃除のおっさんに話しかけられました。
「誠の者が来る」というお告げを受けて、
大甕神社に来たそうですが、
一目見て僕のことだと分かったそうです。
それはまぁ、
天津甕星の子孫は沢山いるだろうけど、
魂の継承者は僕くらいしかいないと思います。
で、神霊術で天津甕星の呪縛を解きましたが、
出雲族の封印を解除するためには、
日本人の集合意識に働きかける必要があります。
映画や小説の脚本は、
ネットから参考にされることが多いそうです。
天津甕星の重要性に気づいた新海誠氏が、
ネット検索で僕のブログにヒットして、
ヤタガラスとの御用なども取り入れて、
ストーリーを作ったと考えられるのです。
そのことを考えれば、
単なるシンクロとは思えないですね。
「天気の子」と天下乃与太郎
新作の「天気の子」は新宿が舞台で、
天候操作のシーンがあるそうですが、
これはまさに僕のことでしょう(笑)
天津甕星とX総裁と与太郎
尚、日本で初めて久田姓を名乗ったのが、
尾張大国霊神社の宮司家の久田氏ですが、
それは鴨神社から派遣された中島連でした。
どうやら総裁はこの中島連の子孫らしく、
同じく天津甕星を祖神とする家系のようで、
ブログで知り合ったことに運命を感じます。
待望のブログ更新
鬼将軍が1年ぶりにブログ更新して、
天津甕星の特集記事を書いています![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
つづく