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abc-def-ghi-666氏のブログ記事
人の時間感覚や人生を狂わせてしまうのも、
魔性の男
の特徴なのです(笑)
切ない恋の物語
というか、
これは恐怖の大阪ラブストーリーです。
僕に熱愛する女の多くが何故か愛猫家です
今すぐに思い浮かぶだけでも、
ツルレンジャー、ニャオレンジャー、
リエレンジャー、ミーレンジャー、
ミカレンジャー、マリエンジャー、魔女……。
しかも、その内の4人が、
僕の愛弟子を自称しているという共通点
そして、その内の2人、
リエとマリエがNo.1キャバ嬢でした。
これは何の因縁でしょうか
しかし、僕は猫が嫌いです。
猫は可愛いとは思うけど、
性格が陰険で嫉妬深いから嫌いなのです。
そしてニャオレンジャーの性格は、
まさに猫そのものでした
高校時代に飼っていた猫
当時は犬も飼っていたのですが、
僕が犬を可愛がっていると何か視線を感じ、
うしろを振り向くと猫がジーッと見ていて、
その後で僕の布団の上に
をしやがった
猫は分かっていてわざとそういうことをするから、
何度殺害してやろうかと思ったか分かりません
もちろん、
今は半覚醒しているので好き嫌いを超越し、
猫を飼いたいと思ってるほど猫好きですが、
好きか嫌いかといえば嫌いなのです。
で、僕は猫が嫌いなのに、
猫好きな女が僕に熱愛するのは何故なのか
彼女たちにとって、
僕は猫っぽいのでしょうか
僕の世界では猫も僕の投影です
ということは、
僕の中に陰険さや嫉妬心があるから、
猫が嫌いなのでしょうか
いや、僕の中には、
もはやそのような要素は微塵もありません。
単純に考えれば、
僕には陰険さや嫉妬を嫌う気持ちがあるのです。
が、それも抱き参らせているつもりです。
だから、好きなものでも嫌いなものでも、
同等の慈しみをもって愛することができるのです。
それも半覚醒の特徴の1つだと言えると思います。
たくさんの猫に囲まれたら、
猫になりきることもできます(笑)
『らんま1/2』という漫画の中では、
シャンプーという猫女が好きでした(笑)
そういえば、
シャンプーの性格も猫丸出しです
猫のような性格の女は嫌いだけど、
猫のような顔の女は好きです(笑)
でも、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる
猫娘みたいな顔はタイプではありません(笑)
猫娘と砂かけ婆を比較したら、
猫娘の方がよほどマシですが^^;
シルバーのロングヘアーの女が好きだと言っても、
砂かけ婆はお断りです(笑)
砂かけ婆が嫌いだというのは、
外見だけで判断しているわけではなく、
砂をかけてくるのが嫌なのです。
でも、もし砂をかけられたとしたら、
砂をかけられるカルマがあったからなので、
内観して反省と感謝と祝福あるのみです。
ちなみに、TVアニメ第6期の猫娘は、
髪の毛が紫色で可愛くなっていますが、
顔も性格も名古屋の魔女という女に似ていて、
どうも好きにはなれません。
で、魔女に送ってみました↓
ニャオレンジャーは僕の胸の中で生きていますが、
人間界のケジメとしてニャオレンジャーの実家に、
骨を拝みに行かないといけないと思っていました。
（骨壺が家に置いてあるそうです^^;）
砂といえば骨粉を連想します。
（僕だけかな
笑）
ニャオレンジャーが自殺したのは、
僕が直接的な原因ではないことは、
母上氏も一応は理解してくれています。
でも、ニャオレンジャーの骨粉を飲むことを、
母上氏と約束してしまっています。
この話を知らない人もいると思うので、
「愛とエロス」のテーマで改めて記事にしますが、
後ほど以下の過去ログも読んでみてください
で、20日の昼に行こうと思っていましたが、
ニャオレンジャーの母上に会ったら殺されそうで、
どうしようかと躊躇っていました
