やっちゃんといると安らげる
カフェやっちゃんち地域の憩いの場ダウン症のやっちゃんがオーナーのカフェが先日テレビのニュースで紹介されました。3月21日は「世界ダウン症の日」です。・・・森川靖子さん38歳ニックネームがやっちゃんです。彼女は喫茶店を持ちたいと夢を持ち母親が勤務する病院で10年働きその貯金で店を持ったのです。・・普通の人でも大変なことです。↓はテレビのニュースで紹介されました。私が良く注文していたドリンクです。すぐに飲み干すのがもったいないです‥(笑)初めの出会いは源ちゃん(夫)に誘われていきました。それ以降カフェで取り組んでいるアロママッサージを受けたり法律事務所の勉強会といろいろなイベントに参加しました。地域の交流の場です。やっちゃんちへ行きはじめた頃↓『お客さんが楽しんでくれる店』夢を叶えた彼女散歩道はセイタカアワダチソウが黄色い花を咲かせていました少し若い頃障害者施設でボランテアをしていましたその頃草木染を手伝っていました…ameblo.jpダウン症の刺繡家武市隆太郎さん↓『ひと針の重みが華やかに開く』刺繡展へ行く武市隆太郎さんの一作品を一年かけて制作する作品を観ていたら涙がこぼれました・・。ダウン症の彼女がやっているカフェ「やっちゃんち」で刺繡…ameblo.jp散歩道のお寺さんの掲示板です。見えない心は厄介で移り変わりの激しいものです。目を閉じると心は感じられるかもねぇ~王子様~♡やっちゃんは慌てない、マイペースで仕事をします。そのことが私を含めたお客さんに安心感を与えている気がしますぶれない心です。「私たちと一緒に歩んいきましょう」使命を果たしています 故郷へtanbo-301レポートNO-1158送信