おはようございます。
はてさて、今日は何をお話ししようかと思ったのですが、お金とは、何ぞや？という問いにお応えしようと思います。
お金とは、債務と債権の記録です。もっと簡単に言えば、貸し借りの記録であります。^^そう、お金とは、データーなのです。だから、クレジットカードや、ビットコインみたいなものが可能になってくるのです。
では、昔はどうだったか？それは、金本位制の時代でも、おかねは債務と債権の記録であります。元々、お金と言う概念が出来上がったのは、人類が穀物を畑や田んぼで作るようになってからです。
そして、その余剰（よじょう）分を溜めてその記録として貝殻や、石で記録を取ったからです。それがお金の先祖となったのです。
なのでお金がデータ（債務 債権）の記録であるという事がこれらの事でも分かると思います。
ではでは。今日の更新はこれで終わると思います。また、更新するときによろしくお願い致します。^^
ではでは。<(_ _)>
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おはようございます。^^
今日は何をお話ししようかと思ったのですが、国債についてちょっと分かって無かった、事実があり、ここでその事をお詫びしたいと思います。
日本の借金『1200兆円』この借金もうすでに正確に書けば『480兆円』が、日本銀行に買い取られていて『変換の義務はなし』と前は書いていたのですが、国債には返却期限みたいなのがあるらしく、建設国債でも60年で償還しなくてはいけないみたいなのです。
でも、日銀が買い取っている、国債については、まだ解っておらず、ここのあたりが違っていたので、お詫びをしたいと思います。申し訳ありません。
『継ぎ足し（日銀に買い取られた国債の償還について）』
【日銀に買い取られた国債は、償還をする必要はやっぱりないそうです。なので、480兆円は、の借金は無いという事です。皆さん、お騒がせしました。^^】
しかし、実際に1200兆円の720兆円くらい以外は、480兆円が、もうすでに日本銀行に買い取られていて、無いに等しいらしいです。
そして、この720兆円くらいの国債のうち絶対に買い取れない、国債もあってそれは全てドル建てらしいです。何故か？日本円が暴落した時にドルで買い戻すためにドル建てでもっているらしいです。
それ以外の国債も買い取ってしまえば？と言われるかも知れませんが、何故か480兆円以外は、買い取らないそうです。何故かは解らないそうです。
そして、国が自国通貨建て国債な限り絶対に財政破綻しない！これは財務省も認めています。嘘だと思うなら、外国格付け会社宛て意見書要旨（がいこくかくずけがいしゃあていけんしょようし）で、検索してみてください。その一番上の財務省のページに。
『（１）日米などの先進国の自国通貨建て国債でのデフォルトは、考えられない。』
と、書かれています。そして、変動為替相場制が、固定為替相場制に変わります。その為替の下落率は10000%以上になります。日本にこれ？起きてますか？
だから、大丈夫という事です。^^
皆さん、ちゃんと間違えていることには間違えてると言っていきましょう^^
ではでは。<(_ _)>
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おはようございます。
日本商工会 経団連 日本経済同友会
私は、この3団体に言いたい。この3団体のおじいちゃま方に言いたい。あんたら、頭固すぎまっせ！！と
簡単に説明します。『日本銀行に買い取られた国債』は『償還の必要はありません。』『すべて借り換えで事足ります』『償還の必要があったとしても日本銀行は、日本銀行券（貨幣）を発行して返すだけです』そして、前回は1200兆円ある負債のうち『480兆円程』が日本銀行に買い取られています。
償還（しょうかん）=お金を返す。と取ってもらっても良いと思います。
そして、日本銀行が発行するお金【日銀当座預金】が、我々が使っている貨幣になります。そして、世界中（日本を含めた）の国の借金（負債）を無くせば、その時点で世界からお金が消えて無くなります。
つまり、貨幣＝負債＝債権になるのです。我々は借金をすることで、手元にお金を残すことが出来ます。
つまり、日本銀行が発行した国債を日本銀行が買い取りお金を国民に流通させる＝【国にお金が行きわたる】という事です。
そして、デブレは日本の需要（お金）不足によって起きています。するとお金を刷って皆に流せばお金の循環が良くなる。
という事です。^^
つまり、国債を借り換えれば、いいだけの話では？という事です。それも今はボタン一つできると思います。【これは確認してませんが。今の時代では当然では？】と思います。
そして、日本中のお金不足が、災いして日本中の人が苦しんでるのです。
そして、そのお金の流れのストッパーになっているボトルネックが、あんた達 日本経済３大団体なんだよ。
こいつらのせいで、我々は苦しんでいるのです。
そして、この岸田政権は、この3団体のおじいちゃまがたと組んで防衛税を取ろうとしています。これ本当です。今は国債を発行しますが、それを税金（繋ぎ国債）でまかなおうとしています。
国民を守るのが国の仕事だろう！！と言いたい。これでは日本の国は国の意味がありません。国民が国を作るのは国が守ってくれる共同体を作っているわけでその力を行使してくれるのが、政治家ではないか？
と思うのです。これでは国の役割をきっちりと果たしてくれてません。そして、それが外部からの意見（財界からの意見）では、財界はお前らが、良いならいいのかよ！
と言いたいです。
皆さん声を上げていきましょう。^^
ではでは。<(_ _)>
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おはようございます。^^
今日は何をお話ししようかと思ったのですがまず、矢野講冶事務次官のバカさ加減についてお話ししたいと思います。前にもお伝えしましたが、国が財政破綻するには、それなりのプロセスがあります。
しかし、この矢野講冶事務次官の話によると『日本はタイタニック号のように氷山に向かって、突っ込んでいっている。』そして、『何時衝突するか分からない！』
そうなのでのです。
ここで、きっちりとお話ししなければいけないのは？まず国が破綻するときは、変動為替相場制が、固定為替相場制に変わります。そして、国債が自国通貨建て国債から他国通貨建て国債に変わります。さらに、我々の購買意欲が薄れ、サービスや物を作る工場が閉鎖されそう言ったインフラが無くなっていきます。
そして、『財政破綻』となっていくのです。
これらの、プロセス日本、一つでも入ってますか？入っていないという事は、まだまだ、大丈夫という事なのです。
この財務省のレトリック（巧みな表現）本当は財務省の幹部も知っているのです。しかし、国民を虐める事が、財務省でのトップに行ける道なのです。そう、財務省で緊縮財政を推進する事イコール出世への道なのです。(－－〆)
まぁ、ムカつきが止まりませんよね。
ほんまムカつく。
ではでは。
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おはようございます。^^
はてさて、今日は何をお話ししようかと思ったのですが。池上彰さんが、いつも言っている帳尻合わせについて、お話ししたいと思います。
まぁまぁ、タイトルにも書いてのですが、池上彰さんのお話しで、ちょっと間違えている。しかし、この間違えが財務省のプロパガンダ（政治的宣伝）であるという事をここに記し。さらにここからこのプロパガンダがどのように間違えてるか？簡単に説明したいと思います。
まず、池上彰さん日本の借金1200兆円、すでに480兆円が、日銀に買い取られ、返済義務が無くなってまっせ～～～。さらに、あんたみたいな存在が、日本人を自殺に追い込むんでっせ～～。さらに言えば、日本銀行に買い取られた、国債は返済義務ありまへんで～～と言いたい。www
この日本人を自殺に追い込む酷いプロパガンダを唄っているのが、こいつ「池上彰さん」なのです。さらに言えば生活保護に入りづらくしたたり、政府の援助を拒む、貧困層に、こう言った酷い事実を押し付けているのも、池上さんのせいなのです。
そして、こう言った、社会的強者が社会的弱者を訴えるのが、『スラップ訴訟』と言う、水道橋博士が、訴えられたという事なのです。私はその悪を戦うべくこの話題を取り上げました。しかし、私の言論活動はやはり、趣（おもむき）を置くのが弱者の救済です。
そう言った、批判以外の弱者の救済になる事を訴えていければと思っております。
ではでは。今回のアップはこの辺で。www^^
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おはようございます。^^
って真夜中？(;・∀・)💦
こんばんは^^はてさて、今日は何からお話ししようかと思ったのですが。まず、日本のプライマリーバランス黒字化とドイツのプライマリーバランス黒字とここは、しっかりとお話ししたいと持っています。
この二つの国が、どう？構造が違うかと言うところをお話ししたいと思います。
まず、『ドイツの一人勝ち』と言う言葉を、皆さん経済に興味のある方なら聞いたことがあると思います。まず、ドイツは、その一人勝ちには、その環境条件がそろっていたという事です。
それは『外需の依存度が、異常に高い』その依存度は40%～50%にも上ります。日本の貿易依存度は10%～20%以内。最近聞いた話では16%ほどだったと思います。
我々の依存度の2倍以上の依存度でもあります。そして、日本はその60%ほどが、消費が国内の需要にあります。日本の貿易依存度は20%も行ってない現状もあります。なので、国内の消費を活性化させる必要があります。
そう言った、観点から見ても日本のPB黒字化は難しいのではないか？帰るならもっと根本的に変えていかなければ！という事です。
すいません。説明が思ったよりも簡単になってしまいました。もっと突っ込んで書きたかったのですが、思ったより自分の中にある情報が少なかったです。Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
ではでは。皆さん、またです。^^
おはようございます。^^
はてさて、今日は何を話そうと思ったのですが。今日はすでに解っている方もいらっしゃるともいますが、日本の借金の実情についてお話ししたいと思います。
事実からお話しします。まず、日本の借金1200兆円！？と思っておられる方、ちょっとびっくりされるかも知れませんが、我々日本の借金は今現在（700兆円）くらいに下がってます。正確に言うと（480兆円分）が日本銀行に買い取られもう返済義務が無くなっていると言った方が解りやすいと思います。
そして、国債の当たり前の考え、国際的な考えは、返済の必要はありません。さらに言えば、皆さん『外国格付け会社当て意見書要旨』（がいこくかくずけがいしゃあていけんしょようし）で、検索してみてください。そこには財務省のホームページがあり、しっかりと
『日米などの先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない』
っとしっかりと書かれています。つまり、日本政府は『このままでは財政破綻すると言いつつ、財政破綻は、考えられない』と、隠れて行っているのです。
もっと簡単に言えば、「給与40万円月々に上げるよ～～」と言っていて、月働いても「今、私たちの会社は潰れる寸前だから給与は上げられないよ～～」と、
『どんだけお前鬼畜やねん！』と言った政策をしているのが、日本政府。もっと簡単に言うと『財務省』の考えなのです。
そして、『財務省は、警視庁と繫がっている！』という事です。
私は、財務省に「お前国賊やぞ！」と言いたい。
ではでは。<(_ _)>
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おはようございます。^^
はてさて、今日は何をお話ししようと思ってきたのですが、皆さん、これ以上国債を発行したらスーパーインフレになってしまう～～～。とか思ってませんか？
それを思ってるのでしたら、大丈夫！と力を込めて言います。国が破綻するときは、それなりの経過があります。ちゃんとプロセスがあるのです。なので、今国、国債を発行しても大丈夫なのです。
目の前の不安は、経済破綻ではありません。中国の一方的な現状変更。これは今は、緊急の課題です。中国は、前回の上海ロックダウンで、補填予算を700兆円も付けています。
これって、普通に脅威ですよね。この事をしっかりと、目の前の脅威を考えず、ありもしない財政破綻論を唱えるのは、国を支えるものの一人として、無責任ですよ。
と私は言いたい。！
そして、今、積極財政をちゃんと行使できない、原因はこの3団体のおじいちゃまがたの頭の固さにある。まぁ、年齢が行くだけこのおじいちゃまがたの頭は固くなって、緊縮財政派になってしまうのですが、まず、国民を救う事を考えろ！と私は言いたい。
他の国が、積極財政をバンバンして、自国を支えているときに、片山さつきの様な、腐った人間がいるから、人を救うと言った、普通の倫理的行動が出来ないのだ。
この事に私は、怒りしかない！
ではでは。
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はてさて、今日は何をお話ししようかと思ったのですが、世界で最も人口減少している国ラトビア リトアニア、その他日本よりも人口が減ってる国もちゃんと経済成長しているという事をお伝えしたいと思います。
ラトビア リトアニア エストニアは、バルト三国と呼ばれこの国々が注目され始めたのは、1999年の頃からです。その中でもエストニアは1918年にロシア帝国から独立
1940年にソビエト連邦共和国に併合 そして1990年にソ連からも独立。この三国は北ヨーロッパの国々として国連加盟国にもなっています。
その中でもリトアニア ラトビアの両国は日本よりもすさまじく人口減少してましたが、その時も普通に経済成長してました。日本よりも人口減少している国はごまんとあります。ではなぜ日本が経済成長してないのかと言いますと、普通に国民に全然投資してないから、そして、需要不足でもあります。その需要とは、簡単に言えば、貨幣であります。
つまりは、お金という事です。そしてその貨幣不足がこのデフレの原因でもあります。簡単に考えてください！まず、手元にお金が沢山あるとします。そして、物の価値（付加価値）が上がり、貨幣の量も増えるという事は、そのまま給与、将来的に増えていくという事です。
そうなれば、需要も増え、ものも売れ始めるという事です。
そして、リトアニア ラトビアの他にも人口減少している国は沢山あります。エストニアも日本よりも何倍も人口減少していますが、普通に経済成長しています。
日本よりも人口減少してる国として、一番代表的なのが、中国です。中国の一人っ子政策は、まだまだ、皆さんの記憶にあると思いますが、その政策を35年もやっていたのです。しかし、中国の成長は言わずと知れています。
まぁｍ、色々とありますね。^^
ではでは。。。。
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おはようございます^^
って、もう夕方か？(；ﾟДﾟ)💦
さてはて、今日は敵基地反撃能力（事実上の攻撃能力について）お話ししたいと思います。まず、日本の防衛力はどうなっているかと申しますと。もう10数年前の装備を使っていてこれ以上遅れると、中国に対抗できない！いえいえ、もうすでに中国は2010年当時の軍備から40倍になっているので、到底及ばない。
となっているのです。そして、『防衛力とは抑止力』そして、抑止力とはある程度相手に脅威を与えることで成り立ちます。さらに言えば、例えば「日本が北朝鮮から飛んできたミサイルで被害を受けた。じゃあ、米軍さん、反撃してください！我々は、後方支援しか出来ませんが・・・」なんてこと言えます？？
絶対にアメリカは動きませんよ。そして、『日本が中國に責められても最低尖閣諸島は、自分たちで守れ！』と言って来るのではないでしょうか？と私は見ています。
ここで、ある程度私の考え方をお伝えしておきます。私はイデオロギー的に言えば『中道』です。さてその内訳はと言いますと、【国を守らなければその民族が悲惨な目に会う】と言った面では『保守』ですが【弱い者を助けなければ】と言った面では『リベラル』です。
何故『中道』かと言いますとイデオロギーは、どちらに傾きすぎても『独裁政権に繋がるから』です。
なので、国を守るという面ではある程度、防衛費を整えなければいけない！と思っているからです。
私は、憲法9条に自衛隊を明記することは、賛成ですがその他の自民党の意見を全面的に受け入れその他の憲法改正には反対です。
出なければ、今の自民党は酷いことを考えている奴も沢山いるからです。そして、この岸田氏は言われるがまま政策を進める酷い奴だと思っています。
今度の防衛費に当てる国債も繋ぎ国債（後で税金で徴収する国債）にしてますし国民の事を何にも考えてません。自分たちだけ良ければ良いと思っているのでしょう。
まぁ、難しいですね。
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