おはようございます^^
って、もう夕方か？(；ﾟДﾟ)💦
さてはて、今日は敵基地反撃能力（事実上の攻撃能力について）お話ししたいと思います。まず、日本の防衛力はどうなっているかと申しますと。もう10数年前の装備を使っていてこれ以上遅れると、中国に対抗できない！いえいえ、もうすでに中国は2010年当時の軍備から40倍になっているので、到底及ばない。
となっているのです。そして、『防衛力とは抑止力』そして、抑止力とはある程度相手に脅威を与えることで成り立ちます。さらに言えば、例えば「日本が北朝鮮から飛んできたミサイルで被害を受けた。じゃあ、米軍さん、反撃してください！我々は、後方支援しか出来ませんが・・・」なんてこと言えます？？
絶対にアメリカは動きませんよ。そして、『日本が中國に責められても最低尖閣諸島は、自分たちで守れ！』と言って来るのではないでしょうか？と私は見ています。
ここで、ある程度私の考え方をお伝えしておきます。私はイデオロギー的に言えば『中道』です。さてその内訳はと言いますと、【国を守らなければその民族が悲惨な目に会う】と言った面では『保守』ですが【弱い者を助けなければ】と言った面では『リベラル』です。
何故『中道』かと言いますとイデオロギーは、どちらに傾きすぎても『独裁政権に繋がるから』です。
なので、国を守るという面ではある程度、防衛費を整えなければいけない！と思っているからです。
私は、憲法9条に自衛隊を明記することは、賛成ですがその他の自民党の意見を全面的に受け入れその他の憲法改正には反対です。
出なければ、今の自民党は酷いことを考えている奴も沢山いるからです。そして、この岸田氏は言われるがまま政策を進める酷い奴だと思っています。
今度の防衛費に当てる国債も繋ぎ国債（後で税金で徴収する国債）にしてますし国民の事を何にも考えてません。自分たちだけ良ければ良いと思っているのでしょう。
まぁ、難しいですね。
ではでは。<(_ _)>
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