おはようございます。^^
今日は何をお話ししようかと思ったのですがまず、矢野講冶事務次官のバカさ加減についてお話ししたいと思います。前にもお伝えしましたが、国が財政破綻するには、それなりのプロセスがあります。
しかし、この矢野講冶事務次官の話によると『日本はタイタニック号のように氷山に向かって、突っ込んでいっている。』そして、『何時衝突するか分からない!』
そうなのでのです。
ここで、きっちりとお話ししなければいけないのは?まず国が破綻するときは、変動為替相場制が、固定為替相場制に変わります。そして、国債が自国通貨建て国債から他国通貨建て国債に変わります。さらに、我々の購買意欲が薄れ、サービスや物を作る工場が閉鎖されそう言ったインフラが無くなっていきます。
そして、『財政破綻』となっていくのです。
これらの、プロセス日本、一つでも入ってますか?入っていないという事は、まだまだ、大丈夫という事なのです。
この財務省のレトリック(巧みな表現)本当は財務省の幹部も知っているのです。しかし、国民を虐める事が、財務省でのトップに行ける道なのです。そう、財務省で緊縮財政を推進する事イコール出世への道なのです。(--〆)
まぁ、ムカつきが止まりませんよね。
ほんまムカつく。
ではでは。
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