はてさて、今日は何をお話ししようかと思ったのですが、世界で最も人口減少している国ラトビア リトアニア、その他日本よりも人口が減ってる国もちゃんと経済成長しているという事をお伝えしたいと思います。
ラトビア リトアニア エストニアは、バルト三国と呼ばれこの国々が注目され始めたのは、1999年の頃からです。その中でもエストニアは1918年にロシア帝国から独立
1940年にソビエト連邦共和国に併合 そして1990年にソ連からも独立。この三国は北ヨーロッパの国々として国連加盟国にもなっています。
その中でもリトアニア ラトビアの両国は日本よりもすさまじく人口減少してましたが、その時も普通に経済成長してました。日本よりも人口減少している国はごまんとあります。ではなぜ日本が経済成長してないのかと言いますと、普通に国民に全然投資してないから、そして、需要不足でもあります。その需要とは、簡単に言えば、貨幣であります。
つまりは、お金という事です。そしてその貨幣不足がこのデフレの原因でもあります。簡単に考えてください！まず、手元にお金が沢山あるとします。そして、物の価値（付加価値）が上がり、貨幣の量も増えるという事は、そのまま給与、将来的に増えていくという事です。
そうなれば、需要も増え、ものも売れ始めるという事です。
そして、リトアニア ラトビアの他にも人口減少している国は沢山あります。エストニアも日本よりも何倍も人口減少していますが、普通に経済成長しています。
日本よりも人口減少してる国として、一番代表的なのが、中国です。中国の一人っ子政策は、まだまだ、皆さんの記憶にあると思いますが、その政策を35年もやっていたのです。しかし、中国の成長は言わずと知れています。
まぁｍ、色々とありますね。^^
ではでは。。。。
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