おはようございます。^^
今日は何をお話ししようかと思ったのですが、国債についてちょっと分かって無かった、事実があり、ここでその事をお詫びしたいと思います。
日本の借金『1200兆円』この借金もうすでに正確に書けば『480兆円』が、日本銀行に買い取られていて『変換の義務はなし』と前は書いていたのですが、国債には返却期限みたいなのがあるらしく、建設国債でも60年で償還しなくてはいけないみたいなのです。
でも、日銀が買い取っている、国債については、まだ解っておらず、ここのあたりが違っていたので、お詫びをしたいと思います。申し訳ありません。
『継ぎ足し(日銀に買い取られた国債の償還について)』
【日銀に買い取られた国債は、償還をする必要はやっぱりないそうです。なので、480兆円は、の借金は無いという事です。皆さん、お騒がせしました。^^】
しかし、実際に1200兆円の720兆円くらい以外は、480兆円が、もうすでに日本銀行に買い取られていて、無いに等しいらしいです。
そして、この720兆円くらいの国債のうち絶対に買い取れない、国債もあってそれは全てドル建てらしいです。何故か?日本円が暴落した時にドルで買い戻すためにドル建てでもっているらしいです。
それ以外の国債も買い取ってしまえば?と言われるかも知れませんが、何故か480兆円以外は、買い取らないそうです。何故かは解らないそうです。
そして、国が自国通貨建て国債な限り絶対に財政破綻しない!これは財務省も認めています。嘘だと思うなら、外国格付け会社宛て意見書要旨(がいこくかくずけがいしゃあていけんしょようし)で、検索してみてください。その一番上の財務省のページに。
『(1)日米などの先進国の自国通貨建て国債でのデフォルトは、考えられない。』
と、書かれています。そして、変動為替相場制が、固定為替相場制に変わります。その為替の下落率は10000%以上になります。日本にこれ?起きてますか?
だから、大丈夫という事です。^^
皆さん、ちゃんと間違えていることには間違えてると言っていきましょう^^
ではでは。<(_ _)>
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