おはようございます。
それにしても
今日はゆっくり寝てても良い日なんだけど
7時に起きちゃった。
寝たの3時とかなのに。
体ってすごいわ〜。
さてさて、1週間ほど前に
妹の結婚式がありました。
親族の結婚式は初めてで
何をしたら良いのかも分からず…
私たちは何をしてたら良いの!?
と、妹に聞いたところ
バカがバレないように
大人しくしててと。
あとは後ろで泣いてる役だからねと。
簡単な役で良かった。笑
それなら私にも出来るわ。笑
式当日は久しぶりに
滝沢家集合したの。
弟に会うのとか本当久しぶり。
ウェディングドレス着ると
別人のようだった。
これぞウェディングドレスマジックか。
チビの姪っ子ちゃんが
ウェディングドレス姿の妹を見て
かあいい〜♡かあいい〜♡
と言っていた。
いつもと違うのがわかるんだねー。
お前の方がかあいい〜ぞ!
姪っ子ちゃん2人が可愛かったわ。
中学2年生の姪っ子ちゃん。
だったのに大きくなった。
と、いうことは、私も大きくなったのか。
そこは嘘であってほしい。笑
スマホケース壊れたから
買ってあげるって約束してから
遊べてなくて買ってあげてない。
このままじゃ嘘つきオバサンになっちゃう。
誰がオバサンだ!←1人突っ込み。
チビの姪っ子ちゃん。
母が控え室入ってきたらまたチビが
かあいい〜♡かあいい〜♡
って言うてました。
自分のこと鏡見てもかあいい〜♡
と、言ってるようなので
全部かあいい〜♡んでしょうね。
しかし私のこと見ても
かあいい〜♡とは言わず
誰だお前?みたいな顔でジッと
見ているだけでした。
やはり
かあいいのと
かあいくないの
ちゃんと理解してるようでした。
かしこい。笑
母がお着物で部屋に入った時は
姉妹で口を揃えて
「お母さんちゃんとすれば綺麗じゃん!」
と言ってしまった。
いつもちゃんとしてないとか…
えっとー、そんな事言ってる訳じゃ
ないから…ね。。。
まぁ言ってるようなもんだけど。笑
ジャージ姿の母しか
ほとんど見たことが無いので素敵だった。
知ってる人も
知らない人もいるかもしれないけど
私の妹もバレーボールをしてました。
姉たちの後を追っかけて
小学生でバレーボールを始めた。
小学生の頃はもやしみたいに細くて
こいつ大丈夫か?スポーツ出来るのか?
ってくらいだったけど
中学生になるとたちまちデカくなり
もはや1番デカくなってた、横に。笑
中学も私の後を追っかけて
八王子実践中に入りバレーボールを
する事に…。
あの辛さと厳しさは
母よりも私の方が理解してあげられるわ。
そして高校では岩手に行き…
どんだけ遠いの!
当時私は山形でバレーボールをしてたので
たまーーーに車で遊びに行ってた。
山形からでもどんだけ遠いの!
そして私の後を追っかけて
妹も徳島にある実業団に入り
仕事をしながらバレーボールを
続けることに。
岩手→徳島どんだけ遠いの!
朝から晩まで働いて
それから練習という
過酷な生活をしていたみたいだけど
21歳か22歳くらいで引退したのかな?
そして今の旦那さんと結婚。
姪っ子ちゃんも生まれて
家族3人幸せそう〜。
母がひとみ(←妹)が1番地味なんだけど
中身が1番普通だから
1番普通の幸せを手に入れたのね〜
的なこと言ってた。
さっき
ちゃんとしてれば綺麗じゃん!
って言った復讐かしら。笑
いや、でも母の言うことは
当たってるわ〜。
妹は献身的だし高校も
家政科に入って
お料理だのお裁縫だのやってたもん。
凄いと思ったけど
後に勉強が嫌だったから
家政科にしたとの情報を入手。
嫁になったら
勉強よりそっちのが役に立つから
結果オーライか。
話しがどんどん枝分かれしたけど
まとめると良い結婚式だった!←強引w
お色直しの時に妹の手を取って
会場の出口までエスコートする人がいてさ。
この会場の中から
誰が選ばれるか分かりません〜
呼ばれた方は前へ来て下さい〜
って、アナウンスが流れた。
私は母と
来て下さった皆さんのテーブルを
瓶ビール持って挨拶回りをしていたら
「ひとみさんのご兄弟の
3番目のお姉さん前へどうぞ〜」
って。
え、私?
なんだかんたで
私のことが大好きのようです。
前へ出て何かに大爆笑。
どっち行けば良いの!?
って、テンパる。
そして私の手のデカさに驚くね。
真っ直ぐ歩いてよ
ガニ股で歩かないでよ
脚閉じて歩いてよ
スピードが速いから!
とか耳元でボソボソいちゃもん付けてくる。
↑いちゃもん付けられてるとこ。笑
分かってるから
大丈夫だからと反論。
しかし最後皆さんに一礼するとこで
やっぱりちょっと脚が開いてる疑惑。
あと数センチ足りなかったか。
O脚のせいにしとこう。
とにかくおでめとう!
じゃなくて、おめでとう!←古
素敵な結婚式だったよ〜。
これからも主婦業に子育てに
ママさんバレーに
忙しいだろうけど頑張ってね。
ほんじゃ、また更新します。