前日の「家なんていらない」の続きになるんですけど、なんといいますか年を重ねるとかつて当たり前にあったものが目の前からどんどん消えていくでしょ?家族とか友達とか恩師とか先輩とか・・

 

昨日見た映画は父と母が対立する宗教の子供が翻弄される話なんですよ。面白かったけど考えさせられた。結婚なんて当事者間の関係ではなくて家族の関係で、当事者の愛だの恋だのなんて全く価値がないということになる。『あのこは貴族』も似てるかな。

 

結婚して子供が生まれて、子育てに莫大な金をかけて、並行して重たい住宅ローンを払って、爪に火を灯すような生活をしながら見栄をはって、子供が育ってホッとしたと思ったら高齢の親に金がかかる。「子育てに忙しいときに何も助けてくれなかったのに今頃になって・・・」と思うわけ。大変不謹慎な言い方ですけどね。

 

いざというきに頼りにならない家族なんていらないよ。

 

という本音は、家がいらないとう話とほぼ重なります。逆説的にいえば、大昔の家族のように先祖代々が同じ家でごちゃごちゃ生活できていたら、子供の世話や老いた親の世話もみんなでできるでしょ。それがどうでしょう。それぞれが立派な家を持って独立して生活してなんの接触もなく助け合うこともない。そしてそれぞれが老いたときに誰も人がいないゴミのような荷物だけが残る広い家にポツンと住んでいる。

 

まだまだこの愚痴は続きそうだ、とほほ・・・

 

 

 

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正確に言うと「借金してまで家に金をかける必要はない」という意味です。

どう死ぬべきか”という本の隈研吾さんの文章がとてもとても印象的で、ずっと考えに考えた結果、こういう結論に至りました。

 

家に金はかけないほうがいい

 

ということです。わたし学校を出てからずーっと住宅関係の仕事してきました。もうすぐ定年です。家を売ったり管理したり、色々と40年近くドロドロした仕事してきて思うんですけど、これ全く無駄ですよ。隈研吾さんに言わせれば「住宅ローンの魔法にかかったサラリーマンという高等な奴隷」だそうです。そして自分もまたローンが残っている。人生のバランスシートは、負債の部に計上された借入金の返済で生涯を銀行のために過ごすためだったんです。なんて、なんてムダなことかと思います。

 

 

少なくとも借金してまで背伸びして家を買うのはやめたほうがいい。金がないなら狭い家や親元で我慢して世話になればいい。ただそれだけですよ。あと20年で日本中の家の4割が空き家になるんだそうです。ローンを払い終わったかと思えば、住む人がいない。子供や孫のためにと思って借金して作った家も、老後になって結局誰も寄りつかない。広い家にぽつーんと一人、そして自分もいなくなり、誰もいないという空き家状態。

 

なんか自分が情けないですよ。自分でそういう仕事に携わってきて40年かけた結論がこれなんて。長くなるので今日はこれまで。また続きを書こうかな。

(=^・^=)

 

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井戸の茶碗』という落語のネタがあります。喬太郎さんの映像があります。

 

 

まじめの前に”くそ”がつくほどの人たち、江戸下町の人々の人情噺で意地の張り合い。実は昨日「日本橋亭」で聞いてきました。もう大笑い大笑い大笑い。

 

友人がたまたま春風亭柳之介師匠の古い知り合いで30年ぶりに再会したんですよ。で、柳之介師匠のお話の中で極めてインパクトが強かったくだりが、

 

「金でカネは買えないよ」

 

という言葉が、噺の中に何度も出てくるんです。「金でカネを買う」これってまさに”金融資本主義”の実情を言ってないか?暗号資産とフェイクニュース。全ては目に見えないマネーが飛び交う世界で、コロナに影響された飲食店などで必死にがんばる市井の人たちとは無縁のマネー。

 

世界はどうなっちゃってるんだと思う。

(=^・^=)

 

 

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(=^・^=)

 

40年のうち39年は追いかけている佐野元春さんのライブを見に日本武道館へ。

40年前て、青春。

オープニングは予想を裏切る。驚き!そしてセットリストは驚きの連続だ。

ああ40年か。

何度佐野さんのライブに行ったか、もう覚えてないけど、やはりアルバム「Someday」から「Visitors」にかけての大きな変化。変わり続けることと変わらないことを40年継続するパワーは想像に絶する。

横浜スタジアムミーティングのスケール感が忘れられない。そして30周年か。

時間は残酷だ。

客席にはだいぶメタボリックな同年代のファン。佐野さんもおでこのあたりがずいぶん広がった印象だ。そして自分だって・・・

この感動を何に置き換えることができようか。

(=^・^=)

 

 

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(=^・^=)

 

去年は震災から9年。今年で10年。

コロナがこれに重なる

おかげさまで人はなにもかも忘れる

そしてぶくぶく太るだけ。

 

問題はマスコミだと思う。政治と手を組んだマスメディアは危険だ。

日本人は本当のことを誰も知らされないから、政府官僚がどれだけメディアをコントロールして真実が隠されているか知らない。

恐ろしいことにそれでも日本人は「日本はいい国だ。」と思い込んでいる。いや、思い込まされている。

(=^・^=)

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(=^・^=)

 

ラジオで「東大の試験に”男はつらいよ”が出題されました。」と聞いて調べるとですね、ちゃーんとそのことを記事にするファンサイトがあるんですよ。そのくだりを紹介しましょう。

 

寅さん、人はなぜ死ぬのでしょうねえ
「人間?そうねえ、まァ、なんて言うかな、結局あれじゃないですかね、人間が、いつまでも生きていると、陸の上がね、人間ばかりになっちゃう、うじゃうじゃうじゃうじゃメンセキが決まっているから、みんなでもって、こうやって満員になって押しくらマンジュウしているうちに、足の置く場がなくなっちゃって、隅っこに居るやつが、アアなんて海の中へ、パチャンと落っこって、アップ、アップして『助けてくれ!助けてくれ!』なんてね、死んじゃう。そういうことになってるんじゃないですか、昔から。そういうことは深く考えないほうがいいですよ」

 

男はつらいよ 寅次郎純情詩集

 

 

まあ、そうねぇ・・・

どうでしょうねぇ・・・

もうさっさと死んじまったほうが世の中にためになるよなご老人、例えば女は話が長いとかたわごとをほざくくそジジイがぴんぴんしてるのは、あれはなんですかね?「憎まれっ子世に憚る」じゃあありませんが、これから未来のある皆さんにとってはコロナ以上に害がありますねぇ。しかもそういう死にぞこないの老人からワクチンを打つってぇんですからねぇ。どうなんでしょうかねぇ。

 

あ、こちらは私のセリフですから。寅さんも東大の関係ありません。

(=^・^=)

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スクール・オブ・ロックという少し古い映画を見ました。

これがなかなか面白かったのね。

ある意味不愉快な映画。でも最後感動するんですよ。

不愉快だったのは、主人公の雰囲気がドナルド・トランプにそっくりだったこと。

 

 

でも・・・

 

忘れてたことが蘇る。ロックは抵抗や反抗の象徴だったはずですね。

抵抗することを止めたらもう先はない。

若さって素晴らしいですね!

(=^・^=)

 

 

 

 

 

懐かしい70年代の音楽やアーチストが紹介されて、熱心にロックを追いかけていた頃が蘇る。あの主人公が持っていたSGを同じ色で持っていた。(もちろんギブソンではないけどね。)あらゆることが懐かしい。

 

最初、質屋の店先にあった5,000円の白いギターを手にして初めて練習した曲はビートルズのサムシング。Cから始まるコードは今も覚えている。その後友達からSGを譲ってもらってからレスポールなど色々買った。最後に買ったのはアプローズの赤いアコギ。もう家に楽器はいまなにもない。

 

ロックは色々準備が大変なのだ。機材は重いし、ギターだけでは音が出ない。アンプがなくて、最初は家にあったステレオにギターのコードを差し込んで演奏していた。そしてエフェクターが必要になってくる。ドラムだってベースだって運ぶのが大変。自分で車の運転ができないときは、誰かの手を借りるしかない。

 

70年代、当時ロックの入り口はディープ・パープル。この映画にも出てきた「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が定番だったか。そこからキッス、エアロスミス、クイーンなど。エンジェルというバンドもあったな。ボストンの「宇宙の彼方へ」をアコギで弾いてみたりしたものだ。そしてレッド・ツェッペリン。映画でも「移民の歌」が流れてた。もうこのあたりになると興奮が止まらないね。

 

中学のとき、最初の学園祭で先輩が体育館でロックを演奏していてかっこよかった。”これだ”と思ったな。自分もいずれあのステージに立ちたいと思った。そして同級生に声をかけて色々教えてもらった。ビートルズから始まって、ラジカセで深夜放送を聞いて熱狂した。日本武道館で初めて見たキッスのライブには震えるほど感動した。何度も何度もカセットテープに録音した曲を聞き直した。そして学年が上がって学園祭で演奏する年になる。

 

しかし・・・

 

その年からロックが中止になった。3年のときの担当の先生が中止を決める。それまで秋の学園祭に向けて練習してきたことが全て無駄になった。中学校生活の全ての思い出がこの時完全に闇と消えた。「ロックには歴史がない」というのがその理由だった。学園祭のステージには、フォークソングの友達が立った。フォークには歴史があってロックには歴史がない?

 

『スクール・オブ・ロック』を鑑賞して感動したのはここだ。彼らはアテのない、そして理由もなくステージ立つためにウソをつく。学校や親に対する反抗。それだけが彼らを結束させる。

 

そうか・・・

 

理由もなく反抗する。意味もなく抵抗する。それがロックだったはずだ。あの時もっと戦っていればどうだったろうか。自分は戦わなかった。戦わずしてすでに敗北していたということだ。そうした生き方は今も続いていて、もう定年も近い。戦わない人生を選んでしまった。もっと過激に抵抗し、果敢に反抗する道を選べば良かったと思う。そして学校側に自分の気持ちを受け入れてくれる教師もいなかった。でもそれは理由にならない。戦わない自分が悪いのだ。

 

 

 

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パリ17区で起きた事件が、ブログで紹介されてます。

 

パリ17区で起こった日本人への塩酸襲撃事件で考えさせられること

要するに人種差別はアメリカだけではないということですね。むしろフランスは都市部を中心に治安が悪化していて、なおかつポピュリズムの台頭が著しいようです。

 

Macron pousse les musulmans

イスラム圏に対しても、強く反発してますして。(この記事は”表現の自由”を争ってますので微妙ですけどね。)

 

Japan’s ruling party invites women to meetings – but won't let them speak

かたや欧州メディアは極東の国をこのように皮肉ってますね。

 

こちらの記事の動画を見て、いよいよ心配。日本は世界からどんどん孤立しているんですよ。そしてメディアはそれを報道しません。電通の顔色伺ってますからね。

(=^・^=)

 

 

 

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あのね、誰がどういうポストに就くとかいうことよりも、先日の地震で10年前のことを思い出した人は五輪中止を強く訴えるべきではないか。

 

表現の不自由な国だ、ニッポンは。気をつけたほうがいいだろう。

この五輪が電通の支配下にあることになぜ気づかないのだ。

(=^・^=)