子どもとの関わり→保護者が幸せと感じることを話す | 中学受験・高校受験 学力を伸ばす方法

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18年間、誠にありがとうございました。

森下武三は、森下和装工業(横浜市)で
畳・襖・障子の仕事をしています。

「子どもが将来困らないように」
「子どもが将来幸せになるように」
と思って、子どもをきつく叱ったり怒ったりするかもしれません。
 
しかし、子どもを幸せにするには、
まずは、保護者が幸せを感じられる状態にすることです。
 
「毎日幸せだよ」と親が言っていれば、子どもも幸せです。
しかし、誰かの悪口やら不平不満ばかりを言っていれば、
子どもが幸せなはずがありません。
子どもも、誰かの悪口やら不平不満を言うようになってしまうでしょう。
家で覚えたことを子どもは、外で実行します。
悪口や不平不満ばかりを言っていれば、
友人関係はうまく行きません。
 
「毎日楽しみ」「毎日幸せ」と感じることを
是非子どもに話してください。
子どもは、親のようになりたいと思うでしょう。
怒るよりは、この方法の方がうまく行きます。
 
 
 
 
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