こんにちは、望月俊孝です。
 

三大流星群のひとつで最大の流星数を誇ると

言われているふたご座流星群!

 

12/14の夜から12/15の早朝がピークだったそうですね!

 

僕のところからは見えませんでした…。

 

見逃してしまった人はニュースやインターネットで素敵な写真が

いっぱい載ってるのでぜひ見てみてね!

 

皆さんは見れましか?

 

ぜひコメントで教えてね(^^)

 

【幸せに抵抗】

 


幸せになることは実はとても怖いことです。

 

 

などと言ったら笑われそうです。

 

でも、次のリストをチェックしてみてください。

 

・幸せになったら(な状態を見られてしまっては)、

人に恨まれる、嫉妬を買う(それはありがたくない)。攻撃される。責められる。

 

・幸せになると向上心がなくなってしまう。

 

・永遠の幸せなどはありえない。だから幸せになっても、いつかはそれを失うことになるのだから、ならない方がいい

(幸せになっても、ならなくても良い)幸せであればあるほど、失った時の辛さは大きすぎる。

 

・幸せを失ったときの辛い気持ちはもう体験したくない

 

・幸せには限界があり、世界中の人が幸せになることはありえない。

 

・幸せは全ての人に行き渡ることはない

(この世はそのように豊かな世界ではない)

 

・私が幸せな状態であればあるほど、

(それを見て)それで不幸せな気分になる人がいる

 

・嫉妬を買うくらい幸せになるよりはほどほどの方がよい

 

・もし幸せになったら両親や親戚や友人と仲間でいられなくなる

(心理的に離れてしまう。同類でなくなってしまう)

 

・私の幸せは誰かを傷つける

 

・自分が幸せになる前に誰かが幸せでなければいけないと思っている

(あれだけ頑張っている人がまだ幸せそうでないのに、私が幸せになってはいけない)

 

・幸せは手に入れるのにとても骨が折れ、失うのはカンタンにできる

 

・幸せになるためには何か特別なものを手に入れなければならない

 

・成功をしなければ幸せにはなれない。

 

・お金を相当得ることができなければ幸せにはなれない。

 

・理想的なパートナーを得なければ幸せにはなれない。

 

・自分の好きなことを仕事にできなければ幸せにはなれない。

 

・ある条件を満たすまでは幸せになってはいけない。

 

・幸せを維持するためには大変な労力と才能が必要だ

 

・幸せになったら友人が減る(仲間はずれにされる)

 

・自分は幸せに価しない人間だ(私のことを知ったら、幸せになっては罰が当たることがわかる) 

 

いくつか当てはまるのではないですか?

 

私も当てはまります。

 

その分、幸せを遠避けているかも知れません。

 

なぜそのように感じているのか? 

その観念が生まれたのか? 

 

見てみる必要があるかも知れません。

 

 

 

2022年12月1日に全国の書店で、
私の39冊目の本が出版されます。


【氣をいかしてわたしが変わる 究極の氣 レイキ】
(河出書房新社)

 

 

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