保育士さんから
全国の保育士さんへのエールです!
コロナ感染が広がり緊急事態になっている今。
それでも、保育を必要としている子どもはたくさんいて。
子どもを預かってもらう場がないと働けない保護者さんがいる。
保育士さんは、自分が感染するリスクを恐れずに。
子どもたちのために。
保護者さんのために。
めちゃくちゃがんばってるよね
誰がなんと言おうと、がんばってるよ。
保育士さんたちがいるからこそ、社会は動いているんやで。
全文はコチラ
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こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分を労えない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みをコーチとの対話で解決し
自分の人生を大切に生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
➡私のプロフィールです
私も前職場で保育士さんとも
ご一緒にお仕事をする機会があり、
いろいろ教わる場面がありました。
「保育士=子どもを守る」という
イメージを持つ人が多いと思うのですが、
それと同じように大事なのが
保護者の方への対応。
ほんとにこれもすごく大事。
子どもを理解するために
親も理解していく。
いろいろな家庭環境の子どもたちがいる中、
保護者との信頼関係を重ねていくことが
主人公である子どものためにも
大事なんだろうなと思います。
特に今は多くの世帯が大なり小なり
生活そのものに影響を受けてる。
小さな子どもの命を守る、
そしてその子どもを抱える親たちの生活を支える、
そんな役割も保育園は担っているのだと
あらためて思います。
そんな保育所で働く保育士さんのエールに
力強さ、そして優しさを感じたので
リブログさせていただきました。
保育所はもちろん、どの現場も
日々刻々と変わっていく状況への対応に
追われているかと思います。
まだまだ長期戦になりそうですよね。
noriさんのエールの中にもありました。
『今は頑張りすぎずに、声をかけあって助け合おうね。』と。
そうですよね、
支える側が孤立することなく、
助け合うことがいちばん。
そして、ご利用者やご家族のお話しを
心から聴くことのできる専門職で
あり続けるためにも…
まずは自分自身を労わり、
自分の話を聴いてもらう時間を
つくってほしいと思います
私も少しでもお役に立てればと思います
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いま、まさに最前線を支える福祉職の方へ
25年、福祉の世界で働いていました
ほんの少し、自分のための時間をとってみませんか
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