もしコロナウィルスによるこの状況が
去年の春に起きていたら
私はどんなふうに仕事をしていただろう。
そのとき、介護をしていた母が生きていたら
日々どんな生活をしていただろう。
このとろこ私のアタマをもたげるのは
この二つのことです。
ちょうど前職場を退職して1年になります。
25年間、社会福祉職場で働いていました。
高齢者や障がいのある方、子どもたちなど
当事者の生活を支える多くの専門職の
方々とともに仕事をしてきました。
医療の現場で日々休むことなく
ウィルスと闘っておられる皆さまには
本当に頭の下がる思いです。
と同時に福祉現場への視線も
忘れてはならない。
終わりが見えない、
誰もが経験がない、
明確な正解がない、
そんななか、試行錯誤をしながら、
「とにかく現場から
感染者を出さない」
これを第一に
日々ご利用者の生活を
守っておられることと思います。
そんな方々に対して、
私ができることはないかと考えました。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分を労えない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みをコーチとの対話で解決し
自分の人生を大切に生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
➡私のプロフィールです
考えた、というより、
ふと私に「何かしたい」と思わせてくれたきっかけは
こちらの記事です。
→コーチングサービス「mento」新型コロナウイルスとたたかう医療関係者およびそのご家族のメンタルサポートを行うオンラインコーチングを無償提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000048788.html
ということで、微力ながら下記のとおり
社会福祉現場で働く人々へ
無料コーチングをさせていただきます。
福祉の現場はもともと
「対面」を大切にするところです。
医療現場とはその性質が異なり
福祉現場は「生活」の場でもあります。
相手の表情や声、心身の状況はもちろん、
その方の生活歴や社会との関係性など
「全体」を捉えて、支援のあり方を考えます。
きっと現場ではこれまでと関わる方法、
その質も量も変化し、戸惑いながらも
支援をされていることと思います。
きっと制限されることも多く
ジレンマと緊張の連続ではないでしょうか。
部門間の情報共有のあり方も
変わってきていると思います。
おそらく今後長期戦になると思います。
だからこそ、少しでもコーチとの対話を
「自分のための大切な時間」
として考えていただけたら、と思います。
自分を労い、ほっこりする。
ふうーっと息をつく。
そしてそのことが、
あなた自身、そしてご利用者、
ともに働く仲間への幸せへと
繫がっていけばと思います。
えーっと、
なんだか力のはいった文章に
なってしまいましたが、
お一人、たった2回のセッションです。
知らない相手だからこそ
話しできることってありますよね。
(なぜか研修のグループワークだと
しゃべれるって経験あるでしょ)
コーヒーでも片手にお話ししましょう。
どうぞお気軽にお申込くださいね
ご質問などあれば下記、
公式LINEでも受け付けております。
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