たとえばあなたはこれまで
自分の話を誰に聴いてもらっていましたか?
友だち、恋人…
夫、妻、親、兄弟…
上司、先輩、同僚、後輩、…
あるいは
ネットの向こうの今日出会っただれか。
きっといろいろな人に
いろいろな話をしてきたと思います。
そして、話しているうちに
こんな経験なかったですか?
「あれ、ワタシこんなこと考えてたんだ…。」
そんな「発見や気づき」が。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくできない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みをコーチとの対話で解決し
自分の人生を大切に生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
➡私の【公式】プロフィールです
話し終わった後に自分の中で起こる、
いろいろな発見や気づき。
たとえば。
「あー、わたしこんなこと感じてる…」
「あー、このことが気になってたんか…!」
「あー、こんなこと考えてる…!」
「本当にしたいことはコレだったのか…」
「本当はこういう気持ちだったのか…」
つまり、誰かに自分の思いを話すことで、
意外と自分ってこんなこと考えてたんだ、とか、
こんなふうに感じていたんだ…とか。
話すことで気づいた、っていうようなこと。
そのとき、
「あなたの声」を聴いているのは、
「あなたの話」を聴いているのは
相手だけではなく、
「もう一人」いたと思うのです。
それは「あなた自身」です。
そうやって、あなた自身が
自分自身の話を聴くことで
自分の本当の気持ちや考えに「気づいていく」。
*アウトプットすることで
自分の中に気づきや発見が起きることを
「オートクライン」といいます。
コーチはそのために
あなたの話を批判することなく「聴き」ます。
そして、あなたに
いろいろな角度から「質問」したり、
わたし(コーチ)からはこんな風に見えますよって
「フィードバック」したりします。
あなたは自分に問い、答えていく中で
自分の中にある大切な価値観や
思い込みに徐々に気づいていく。
気づくと、見方が変わります。
視野が拡がります。
別の道があることがわかります。
せまい枠から抜け出せます。
自分の姿って鏡に映しても
背中は見えないように、
意外とひとりではわからないものです。
答えが「ある」のに見失っているのであれば、
ひとりで探すのが不安なのであれば、
ふたりの方が楽しそうと思うのであれば、
わたしと一緒に探しにいきませんか
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■こんな気持ちになること、ないですか?
☑上司(部下・同僚)が苦手でしんどい
☑がんばっているのに、自分に優しくなれない
☑人からどう見られるか、ばかり気になる
☑ランチのメニューでも人に合わせてしまう
☑ふとした時に、このままでいいのかって思う
☑先送り、先延ばしにしていることがある
☑やりたいことがあるのに、うまく進まない
☑人生折り返し、悔いなく生きたい