\三島・沼津・長泉町/
静岡県東部
毎日の食事づくりに悩まなくなる!
【キッチン鬱からママを救う】
食べトレ シニアインストラクター
山本絢乃 です
気になっている…
だけど、だけど、後回し
そんなことってありませんか
わたしの場合、それが
5歳息子の眼科検診でした。
なんか…気になる。
異様にフラッシュを眩しがり、
幼稚園の集合写真はいつも顔を覆うか
横向きで写っている。
フラッシュだけでなく
太陽の光(ひなた)も苦手で
日陰男子
さらには、本を読むのも至近距離。
テレビも何度言っても
いつの間にかかなり近くでみている。
しかも、左目だけでみているように感じる
なんだ、なんだ。
息子の目は大丈夫なのか
と思いつつも、
日常生活に支障があるわけでもなく
病院を極端に嫌がる息子を
連れていくのが正直なところ億劫で。。
2〜3歳ならともかく、
5歳児の全力での拒否反応は
アラフォー母ちゃんには、ちょっとキビい
押さえ込んで連れ出すのはムリ。
かと言って、
言わずについた先が病院だと知ったときの
息子の様子を想像するだけで
ま、いっか。
今、急いで受診しなくても。。
とやり過ごしてきたのです。
でもでもでもでも
既に気になり出してから1年以上が経過。
その間、モヤモヤが止まらない
目って大事よね〜
弱視だったら早いうちに矯正した方が
いいだろうし…
なんてことを悶々と考えながら
去っていく日々。
ええい
このままでは、いつまで経っても
モヤモヤは解決しないぜ
と意を決して土曜日に眼科へ連れて行くことに。
行く前に眼科に行くことを息子に伝えると
即答で「行かない」との返事が
ええ、ええ、想定内。
「終わったらお団子を買ってあげる!」
「ラーメンも食べよう!!」
と食で釣り、なんとか車に乗せ出発。
連れて行ったのは
駿東郡清水町に今年開院したばかりの
桑名眼科脳神経クリニック。
お友達から、子どもにも優しいとの評判を聞き
こちらの眼科へ。
今年開院したばかりとあって
とても綺麗で近代的な病院。
あまり病院っぽくないのが功を奏し
息子もすんなりと入ってくれて
視力検査も診察も
親の心配をよそにスムーズに進む
な〜んだ。
こんなことなら、もっと早く受診するんだったわ
なんて思ったり。
結果、視力にも問題なく
ただの思い過ごし。
何事もなくて本当によかった
と思うのと同時に
悶々として過ごしていた時間を考えると…
早く行動に移して
スッキリしておけば良かったなぁと。
なんでもそう、
気になるなら行動に移さなければ
現状は何一つ変わらないんですよねー。
行動に移したら
何か結果が得られるもの。
やっぱり行動あるのみだわ
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました☆