お恥ずかしい話ですが
私は元々被害者意識が強くて
「復讐」が大好きでした
幸いにも
自分の利益になることを
選択するという
小賢しさを持ち合わせていたので
矛先が特定の対象に
向かうというよりは
「自分を高めて見返してやる」
といった怒りに似た気持ちを
エネルギーにして
何かに取り組むことが多かったんです
・悔しさをバネにする
・転んでもタダでは起きない
こう書くと
何となく綺麗にも見えますが
実態は「復讐」です
やっかいなのは
自分が行動するために必要な
「復讐心」という
エネルギーを得るために
自分が被害者になるような状況を
無意識のうちに常に探し続け
さらには自ら作り出していたこと
では、なぜ復讐が大好きだったのか
復讐心が大きな力を発揮したのか
それは、自分の中に
「固着した悪意」という
極めて純粋な加害欲求を
抱えてしまっていたからです
実はこれ、私だけでなく
多くの人が持っています
ただし私たちには理性があるので
理由なしに人を攻撃したりは
しませんよね
基本的に良い人間でいたいし
正しくありたいと思うものだから
でも、隠しながらも
抗いきれない加害欲求は
常に満たされたがっている
そして「攻撃してもいいよね」と
行動を正当化できる場面
たとえば、「あなたのため」
が前提の教育やしつけ
社会的に悪とされる人への
批判や制裁
という形で欲求を満たします
自分は正しいことをしていると
思いながら欲求を満たすので
その瞬間は気持ちがいいのです
「説教するってぶっちゃけ快楽」
なーんて歌詞がありましたが
覚えていますよね
この「固着した悪意」
たくさん抱えていると大変です
自分の攻撃欲求を
常に押さえて
コントロールする必要があるし
なんとか欲求を満たすために
自分が被害者になるという
手段まで無意識にとってしまうのです
また、「固着した悪意」は
復讐心を大切にします
自分に害を与えた人に
心の中で悪意をもつことは
自分自身で正当化しやすいです
だから、「復讐」に
とても興味を示すのです
人は興味のあるものに
情熱を注ぐことができるから
「復讐心」を自分を奮い立たせる
エネルギーとして使うことが
できていました
もちろん被害者意識も
復讐心が源のエネルギーも
健全ではないし
本来、自分にとって
心地よいものではありません
この抱えているとやっかいな
「固着した悪意」を
気功治療で失くせます
詳細は、こちらです
この治療をしたのが10年前
純粋で無差別で理由もなく
ただただ加害をしたいという
加害欲求が自分の中にない世界
それはそれは
日常生活を送るのが
楽になりました
理性で攻撃欲求を
コントロールしなくていいので
その分、他のことに集中できます
人とのコミュニケーションも変化します
楽に自然に振る舞っていても
相手に嫌な思いをさせることなく
楽しい時間を共有できます
そでまでは、うっかりすると
お相手を言葉で攻撃してしまうので
ものすごく気を使って
疲れ果てていました
そして、「復讐」に
全く興味を失いました
これまで、行動のエネルギーだった
「復讐」という目的に
何の魅力も感じません
そこで、日々を過ごす中で
新たなモチベーションを
探すことになります
そして、ふと目に止まった
NLPニューロロジカルレベルの図
NLPニューロロジカルレベルとは
人の意識、変容、成長などを
6つのレベルにわけた考え方です
これに直感的に惹かれて
どっぷり学び
「復讐」ではない
新しいモチベーション
「自己実現」
「社会貢献」
「人生を楽しむ」
を模索していきました




















