高尾山の頂上まで登ってきました
本来なら、目の前には
富士山や絶景が広がっているはず
けれど、この日、私を待っていたのは
一面雲に覆われた「真っ白」な世界でした
「せっかく登ったのに、がっかり」
そう感じたとき、自分の中に
「コントロールしたい私」
がいることに気づきます
時間も、天気も、他人の反応も、
そして結果も
本当はコントロールできないものまで、
無意識に「思い通りにしたい」
という思考を握りしめている
その裏側には、
こんな設定が隠れていることが多いのです
「完璧に進められる私でいたい」
「費やした努力に見合う結果が出るべき」
でも、現実はそうはいかない
すると私たちは、
その「思い通りにいかない苦しさ」
を埋めるために、
必死で“ポジティブな意味”を探し始めます
「これはこれで、学びがある」
「次に晴れた時の感動が増すはず」
もちろん、前向きな解釈は
悪いことではありません
でも、もし「本音」を
置き去りにしたままだとしたら?
無理に納得させようとするほど、
心には、小さな「毒」のような苦しさが
残ってしまいます。
大切なのは、
ポジティブに変換することではなく、
「そもそも、コントロールしようとしていた」
という前提に気づくこと。
「景色は見えても見えなくても、どちらでもいい」
そんな風に前提がふんわりと緩んだとき
思い通りにいかない現実も含めて、
まるごと受け取れるようになります
人との関係も、
自分自身との向き合い方も、
驚くほどシンプルに、軽くなっていく
コーチングでは、こうした無意識の「前提」や
無意識に「作り出している意味」を紐解き、
今のあなたに本当に必要な設定へと
書き換えていきます
もし今、
-
思い通りにいかない現実に、少し疲れてしまった
-
無理に前向きになろうとして、余計に苦しい
-
つい、周りをコントロールしたくなってしまう
そんな感覚があるのなら
一度、その「握りしめている前提」に
そっと気づくことから始めてみませんか。
朝8時に駅に到着したしたが
すでに多くの人がいました
こちらの駅には温泉があって
下山して疲れた体を
ゆったりと暖めてこれました
















