「自分軸」で

育児をギフトにするマインド創り
Sunny bridge(サニーブリッジ)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、身をもって

 

「待つ」ということを実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お仕事では、どれだけ待てても

 

実生活ではなかなか難しく。笑

保護者の方に言われた

「本当に気が長いですよね」

という言葉、旦那さんと娘さんが

聞いたら総つっこみ入ること必須。笑

そんな私でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、朝から晩まで

 

「グミ」を求め、こよなく愛する娘さん。

もうどんな場所にあっても

よじ登ってしまいモンキー化。

 

 

 

 

 

 

 

 分かってはいたけれど

 

「手の届かない場所」においても

彼女がなぜそれを私がそうするか

理解していないなら意味がない。

ということで、

自分で考えれるといいかなと思い、

まだジャッジできないのは承知で

あえて彼女の手に届く範囲に変えてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 そんな時に起きたプチ事件。

 

ふと振り返るとご飯前に

大好物のグミをむさぼる人発見!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今はおやつの時間じゃないよね〜」

 

といって引き出しに入れると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やだー!!!!」

 

「ダメー!!!!」

と大絶叫の中、

 

 

 

 

思わず笑ったセリフ、

 

「ダメって言わないでー!」

いやいや、叫んでるの自分ですよ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、またしても私と娘さんで一悶着。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

気が収まらなかったのか、

 

足をバタバタ、まさかの私に命中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうフツフツとこみ上げるもの

 

があったのですが、大音量で返しても

返ってくるのはその倍。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あえて、見返りを求めず

「悲しいな」という自分の気持ちだけ

伝えておきました。

 

 

 

 

 

娘さんは、丸まっていじけモード。

 

いつもなら、

娘さんからの「ごめんなさい」を

求めていた私=見返りですね。

 

 

 

 

 

 

 

 が、この時は私もお料理中だったので

 

忘れていると、ふと隣に気配が。

 

 

 

 

 

 

 

 イエス!!娘さんが立っていた!

 

そして、まさかの!!!

「ごめんなさい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええええーーーーーー!!!

 

もうびっくり、驚き、ハッピー

な私はニヤニヤしながら

褒め称え、ハグをしたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと彼女の中では、

 

ぐるぐると思考を駆け巡らせ

「整理」をつけていたのかな?

 

 

 

 

 

 

 

そう思った瞬間でした。

 

私はすぐに反応を

求めてしまいがちなのですが、

改めて「待つことの大切」さ

を痛感したひと時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産した時に、友人から

 

言われた一言、

「育児は育自だからね」

 

 

 

 

最近、日々とてもとても痛感しています。

 

さて来週に迫った親子クラスの

ご案内残席が2席となりました。

 

 

 

 

 

 

 

工作タイムがありますので、 

 

事前のご予約をお願いしています。

今回はイースターにちなんだ

アクティビティ満載です。

どうぞお楽しみに〜!!!

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

親子英語クラス
[募集中]:3月20日(火) キッズ部門 残席2
      4月10日(火) キッズ部門 残席4
10:00-10:50am キッズ部門
11:30-12:00am ベビー部門

※歩き始める前のお子様はベビークラスにおこしください。

 詳細はこちらから

[今後のスケジュール]4月17日(火), 5月8日(火)  
定員:8組様
申し込みはこちらから
 

 

 

 

 

 

 

知っているのと知らないのとでは

 

声掛け、対応、心構えが違います。

ママがハッピーでいられるために。

みんなでハッピーサイクルを作りましょう。

 

 

 

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講座内容の対象年齢:0歳から6歳の幼児期の心理発達・敏感期・共感力 etc

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