「自分軸」で
育児をギフトにする
ココロ作りをお手伝い、
Sunny bridge(サニーブリッジ)です。
マライアさんの
All I want for Christmas is youを
聞きながら静寂の幸せを
噛みしめています。笑
音色に応じる子どもの心、
とても素直な子どもたちは
素直に聴いた音を反応して
くれます。
優しく語りかければ、穏やかに。
ガミガミ声で話せば、その倍に
して返してくれる。
なんと素晴らしい柔軟性。笑
重々分かっていながらも
常に平穏でいられない私。
意気揚々と傘をさし、
水たまりに向かって全力疾走。
ひたすら水たまりでジャンプomg
（ここまで、想定内。）
その後濡れた靴を
気にし始めて、
濡れていない靴を要求。
（想定外）
濡れるならとことん
濡れてしまえの私
VS
常に濡れたら取り替えて
の娘さん。
なんでやねん！！
と突っ込みどころ満載で
「もう靴ないワーーーー！！！」
と叫ぶと、
あちらもその音量に応戦。
ああ、ぐったり。
というまるで見本のような
負の連鎖を行ってきました♡
今まで保護者の方々や
ブログを読んでくださった
方から
「子どもの気持ち本当によくわかるね」
と言っていただき
ありがたいのですが、
声を大にして言いたいのは、笑
最初からこうだったわけでは
全くありません。
約１０年前は、
オムツ替えすら
スムーズにいかずに
２歳児の女の子相手に
お尻をフリフリされて
振り回されていましたし。
怒られて、
注意されて、
嫌がらせされて、
どんだけ泣いたことか。笑
「子どもを上手くコントロール」
できない！！！
と思っていた２０代前半。
そりゃもうコントロールしようと
していた時点で根本から間違って
いましたから、空回り、
空振り三振もいいところ。
そんな時代を経て、
出会った日本を含む
世界各国の教育学の
数々に、正真正銘「惚れまして」
読み漁る日々。
そして、
「自らもその場に身を投じました」
百間は一見にしかず。
私の座右の銘は、
「迷うなら、自分の身をその場に投じる」
少々手荒感は否めませんが、
これが身をもって感じれて一番。
と少し話回り道しましたが、
自分にとって
「幼児との関わりは未知」
であったからこそ
今みなさんに伝えたい
「ココロ講座」をやっています。
誰もが最初から上手くいくわけないし、
ママだからすべて出来るわけでもない
と思うんですね。
だからこそ、準備体操として
子どもの「ココロの発達」と
「心理学」を少し取り入れるだけで
世界が変わると確信しています。
妊娠したら受講する「母親学級」
のように、
子どもと関わる前に受けて聴いて
いただきたい。
そうすることで
「育児」という期間を
子どもからもらう「ギフト」に
変えられると信じています。
どうせ同じ時間を過ごすなら
「最高の時間」を
過ごしたいですよね。
と、今日は嬉しい誤解？をして
くださっている方々に
改めて自己紹介してみました。笑
冒頭で書いているのでお分かりの
通り、私自身も娘さんに対して
右往左往しております。笑
心底思うのは、
「幼児発達」を知っておいて
よかったということです。
知らない自分を想像すると
ああ、恐ろしい。笑
こんな感じで、
少しずつ私が仕事で
「幼児教育」に没頭するまでの
珍道中を書いていこうと思います。
-----------------------次回につづく
今日も読んでいただきありがとうございました。
「自分軸」で育児をギフトにするココロ作り講座
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講座内容の対象年齢：０歳から６歳の幼児期
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