「自分軸」で

育児をギフトにする
Sunny bridge(サニーブリッジ)です。

 

 

 

 

ここ2、3日ぐっと気候が

春めいてきましたね。

日差しが気持ちいい〜!!

 

 

 

 

マイナス面から入るアプローチと

プラス面から入るアプローチ。

 

 

 

 

どちらが心地いいかは、

一目瞭然ですよね。

 

 

 

 

「〇〇はよくて、〇〇はダメ」

「〇〇しないとダメ」

 

 

 

 

恐怖づけで入ることは、

文字通り「恐」イメージが

つきまとう。

 

 

 

 

書いているだけで、

苦しくなってきます。笑

 

 

 

 

逆に、プラスのイメージから

入ることはイメージしやすい

上に心の負担になりにくい!

 

 

 

これが一番大事。

 

 

 

 

いつも言っていますが、

「敏感期」は「早期教育」とは

全く無関係です。

 

 

 

 

私は、「敏感期」は

誰しもが持ち、

備わっている本来の力

をいかに使うか、

もしくは使う場所、機会を

与えてあげられるかが重要

だと思っています。

せっかくある力も使わなければ

宝の持ちぐされ

 

 

 

 

産まれながらに備わっている能力を

使いこなしていくのが

幼児期の敏感期

 

 

 

 

 

産まれたばかりの

赤ちゃんは視力がままならない

状態でも嗅覚を使用し、

ママのおっぱいを求めることができる、

求心力が抜群です。

 

 

 

 

 

しかし、大きくなるにつれて

求めることをやめてしまう時、

それは「与えられすぎている時」

 

 

 

 

 

決めようにも選択肢がありすぎて

頭がボヤンボヤンしている感じ?

 

 

 

 

 

では、大人で想像してみましょう。

自分の定位置から手の届く場所

に全て必要なものがあったら動きますか?

 

 

 

 

 

私だったら微動だに動きません。笑

 

 

 

 

 

手を伸ばせば取れる上に、

欲しいかいらないかの判断もせず、

思考も使わずに取りますね。

 

 

 

 

 

それを繰り返していると

求心力は彼方向こうへさようなら。笑

 

 

 

 

少しないくらいがちょうどいい

のかもしれませんね。

 

 

 

 

 

と少し冒頭のタイトルに戻りまして、

年末に「液晶画面は〇〇だからダメ」

と言うフレーズをふと何かのテレビで

耳にしました。

 

 

 

 

 

いやいやその言い方だと、

「絶対あかんのや!」

って思ってしまう人いると思うのです。

それってすごくその人に取ったら

苦しいですよね。

 

 

液晶画面って言ったら、

チョロミーも見えないんですよ。笑

 

 

 

ではなくて、幼児期は

「立体感覚」を感じることに

長けている時期だと聞くとどうですか?

 

 

 

「へぇ〜、なら取り入れてみたいな」

とプラスで楽しみな発想になりませんか?

 

 

 

 

こんな気持ちで、

アプローチ方法で知っていくと

楽しくなりますね。

 

 

 

サニーの講座「ハッピーサイクル」と

親子クラスでは、

プラス面から入るアプローチを

徹底しています。

誰もが備わっている本来の力を

引き出すアプローチです。

 

 

 

 

来週は、感覚を捉えることに

長けている幼児期にぴったりの

「立体感」を意識したアイテムを

クラスに用意しました。

 

 

 

是非遊びに来てくださいね。

 今日も読んでいただきありがとうございました。
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