週刊さんでいリターンズ -30ページ目

週刊さんでいリターンズ

起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

こんにちは。

前に使っていた日記が閉鎖になるのでアメブロに引っ越してきましたおばさん学生です。


バブル期に社会人生活をスタートさせたばかりに、世の中の勢いを自分の力と勘違いしたまま生きていたバカな普通のおばさんが、2000年に向こう見ずにも転職のために大学受験をして国立の職業的専門学校に入学し、自分のバカさに気づき傷つきながら世の中で戦って行く、という成長の記録ではあるのですが(←自分で言ってて「本当か?」と思ったりする)、一般の方には何の役にも立たないと思われます。申し訳ありません。



一応、年代ごとに


過去の遺物=受験から専門学校時代

偽新卒時代=笑っちゃうほど使えなかった新人時代

戦いの書=とりあえず何とか戦えるようになったセラピスト時代

冒険の書=病気で働けなくなり、再起を目指して学生生活リスタート


と別れております。


過去になるほど、頭の悪さが割増しでお恥ずかしいのですが、リンク切れや他サイト紹介記事以外はほぼ当時のまま移転しました。行替えがちょっとおかしいのはそんな事情もあります。読みにくいかもしれません。ごめんなさい。



その他に病気記録がありますが、病名を書くと災いが降りかかってくるらしいのでそれは言わない方向で。


乙武さんの真似のようですが、病気は不便ではありますが不幸と言うほど困ってはいません。

それに、本人はどれにも属していないので何の因果なのか本人にもよくわからんのですが、なぜかいずれも本を何冊も出版している整体師・宗教関係・病気の専門医(指導医)と全てに懇意にしておりますのでネットでの勧誘はご遠慮申し上げます。


専門職としてのスペックも書いておこうかと思ったのですが、真面目な日記は別の所にしておいて、ここでは今まで通り適当にぼやきます。


そんなこんなで。よろしくお願いします。

さるさるはもうすぐ終わる訳なんですが(最近これが多いな)、突然だがここに目標として書いたことはほぼクリアしてきたことを思い出した。
なので、今のうちに思いついたことを書いておこう。

今日もリサーチカンファで、師匠の説教、いや、ありがたい講義と先輩方の研究経過を聞いていた。それについては知らないことも多いので鋭意勉強中。今はまだ実験のツールについての来歴調べをしている。来月は自律神経系までたどり着くように頑張る。

昨日、同期女子(といってもわしが結婚した歳ぐらいに生まれている笑顔が超かわいい女子だ。元の作りもいいけど彼女の笑顔と性格はまじ神)に教わって学校が編集している就職手帳を貰った。

MEMOのところにイラストレーター・ボンボヤージュさんのちびギャライラストとお言葉が描いてある。その一つ。

「ウサギは昨日一人で泣いた。誰でも辛い時がある。それは誰かのせいではなくて新たな自分に気づくせい。まだまだやれると気づくせい。」

わかっておる。まだまだやるよ。
絶対上にいってやる。

・・・え。上って、上の課程ですか(汗)

8月末までにざっくりとデザインを作って12月には実験したいぞ。

師匠のおかげで、最近資料が英語論文かきちんとした製本じゃないと落ち着かない。副作用として、普通のネットは全く信用できなくなった。お蔭でブログもwikipediaも信じられない。かろうじて某呼吸器内科医の文献紹介ブログぐらいしか楽しめない。それか思い切りおばかな酒飲み日記。そんなものを書くバカは自分ぐらいしかいない。そんな毎日。

「におわないゴミ」は、昔相方みかんが経験した冒険小説である。

どうでもいいが「ぼうけん」、と入力したら「剖検」と変換された。

じゃ、「どうてい」は?
・・・「道程」だった。高村光太郎か。そこは解剖つながりで「同定」にして欲しいな。もちろん最早M田は童貞ではなくなったので「童貞」ではいけない。

あ、すみません。
話がそれるのは学生になっても変わらないのでよろしくね。

なんだっけ。におわないゴミか。

そう、最近は内科、外科とも汎論ということで広く講義を聴いている。
講師は皆大学病院の臨床医だ。

失礼ながら恐らく高くないお給料で(でも学費は安くないからそうでもないかも)講義までしていただき、しかも皆さま熱い。

この前は、耳鼻咽喉科というから内科だろう、とのどかな気持ちで出席したら思いきり頸部を切開して顔面の組織も反転させた動画や画像をずっと見せられ、そこは解剖の経験はあるので大丈夫ではあるのだが、思っていたのとのギャップに暫くたじろいだ。

初めから「頭頸部腫瘍外科」と書いといてくれればそのつもりで行ったのに。

産科は話題的にもホットだし、ドクターも熱い。下部消化器外科は内視鏡でのオペも行うが、実は手術費は高いようでもファイバースコープがディスポなので、ほとんど材料費で終わってしまうようだ。それでもやりたいんですよね・・・

日本は命に関わることでお金を儲けてはいけないという暗黙の風習があるので、海外に比して医療費は実は高くない。

ところがわしが今罹っている病気の治療薬は、海外のベンチャー企業が特許を持っているので高い。海外では開発費を回収して儲けるという考えは珍しくない。儲けた金で新しい薬をまた開発するのだから、それは社会貢献と認められる訳だ。

そんな訳でわしと同病の患者さんは、値段は海外級の薬を使っている人が結構多く、当然文句も多い。

医者が高い薬を勧める訳は、病気の自覚症状を抑える効果は実は半分ぐらいなのだが(そこが問題だ)、圧倒的に障害者になる可能性は減るからだ。
さすれば、結果的に社会的資源への負担も減る。

そこをはっきり言う医者もいるにはいるのだが、正直言うと少ない。使わないと障害者になる可能性が多いですよとは言えないのだろう。結構日本の医者は優しいのだな。・・・実は甘いのかも。

患者であるわしなら言えるぜ(ぼそ)


・・・なにが「ごみ」なのかは言わない方向で。

さるさるも終了、なんですがー。わしの今週も終了モード。

月曜から今日まで毎日家を7時台に出ただけでへろへろ。
手も足も腫れてるし、肩も膝も足の指も顎も痛いしもうどうしたもんか。
去年の今頃は、週に5日7時に家を出ていたんですが?

先週からいろいろな種目を一気に頭に入れているので脳が浮腫おこしてるんじゃないかと思うぐらい(実際はそんなわけない)頭が重い。

一番メインのものについては、今日辞書引き引きやっと15ページ中の2ページ。字面の意味がわかっても、内容がわからないことにぶつかると検索するので進まないことこの上ない。しかも睡眠医科学で既に習ったことが頭に入っていなかったことに気づいてがっかり。

やっぱり与えられるだけの勉強はダメだね。本来勉強ってこうやって自分で調べて気が付いて頭に入ることなんだ。

って50近くなって何気づいてんだよバカたれが。

確かに面接の時、師匠に「うちはカルチャーセンターじゃないんだ」と言われた。教えてもらうんじゃなくて、自分で知識をつかんでこいってことなんですね、師匠。義務教育じゃないからねえ。

しかし、じゃあ大学ってなんだったんだろうな。
まあいい、わしにとって今日本の教育について考えるより、わしの頭の中身を教育する方が大事だ。

しかし神経内科はやっぱり妙だよ。偏見であれば申し訳ないのだが、医局は一番怖い気がする。外科の体育会系とは違う身内には超厳しい雰囲気。
まさかコメディカル向けの授業で、自分とこの研究室と思われるグループに次々指名して質問に答えさせるとは。

そしてあの分野で遺伝子治療の研究(人間への応用はまだ先になりそうだが)があんなに進むとはねえ。10年ひと昔って本当だ。移植してもその先で病気になった細胞には、自殺する因子を盛り込んでおくそうだが、次の10年ぐらいで「はい、役に立たないので御用済み」と消されたりしないように注意が必要。・・・誰に消されるんだ?(汗)

さるさるがもうすぐ終了なので、ここでにきを増やすのもどうかと思うがまあいいや。

残念ながら体調は悪化の一途で来週の診察が待ち遠しいさんちゃんですこんにちは。
評価計算したが、レベルは一番上から二つ目になってしまった。割と痛みに強いわしが、この数値ということは結構良くないな。

まあ仕方ない。感染症にならなきゃこのままでも不便なぐらいで生きてはいるだろう。

ところで。ちまちまと文献を集めたり、講義を聴いたりして生きておりますが、先週は久々に師匠の講義がありました。

目立たないように同期と教室の隅におりましたが、目が合ってにっこり笑われたら蛇ににらまれたカエルになってしまったわし。

「そんなに後ろにいたら見えないでしょー。前に出なさい」
こわごわ真ん中まで進んでいく。ヨワヨワだ。

家に帰ってその講義の内容の一部を相方に話したら、

「わからん!」

英語で論文を書く場合について、日本語のように曖昧ではわからない、という例として、師匠が挙げたのが、

AKB48の「会いたかった、会いたかった、会いたかった」
EXILEの「I wish, I wish, I wish, for you」

それならば、Michael Jacksonの
「Beat it!」「This is it」の方がまし、という話だったのだが、みかんにはわからんらしい。

そうか。わしはわかるのだが。
確かにその題名をそのまま日本語訳するとわかりにくいけどな。

「大丈夫なのか?その師匠は」ということだが、やはりわしが師匠と選ぶだけあって少し変わっているようだ。(←失礼だ。)

しかし、相方に一番心配されたのは受験勉強をしている時のことだった。
英文読解をしていて、

「パスツールはわかるのだが、ロバート・コッチって誰だ?」
と調べようとしたら、相方に間髪入れずに

「それ、ロベルト・コッホだろ?」
と言われた。

業界的に公衆衛生、感染症には詳しくないといけないところをこのわしは(汗)

多分一生笑われます。
師匠、バカですみません。とりあえず今日明日であと2つは文献読む。(よろよろ)

元気ですかー。

今日は朝から学校に行ってみましたが、雨だしスクールバスは混んでいて道は渋滞でバスから降りようとしたら膝も足も手も痛いし萎え萎えでした。

しかしうちの母をみれば、75歳まで生きていればこのぐらいの痛みは抱えてるだろうし、その状況で夫の介護をするのだろうし、下手すれば親の介護までしているかもしれない。そりゃ無理心中図りたくもなるだろう、と思いついたら、

「よくまあ今まで患者さんのことわかるなんて思っていやがったな、このへぼ理学療法士め」

と、いきなり自分を責める方向へ走ってしまい、思わず死んでしまおうかと思いました。

しかし、自分の師匠じゃない教授に質問メールを打っておいたら、参考になりそうな文献を教えていただき、図書館で印刷がてらその先に必要になりそうなものをたくさんアウトプットしている最中に、教授より「施設の見学OK」とのメールも入っていました。ありがとう教授(涙)

どうやらまだ死んでる場合ではないらしい。
とりあえず、1日に1文献以上読むのが自分への宿題です。
萎えていようがやる気がなかろうが、関係ない。動け>わし

話は変わって。
スクールバスの中で、現役大学生たちの会話が微笑ましかった。
大丈夫、仕事はどこにでも何ぼでもある>看護学生さん。

彼らをみていると「”あっち側”の人だよなあ」と思う。
うちらぐらいの年齢だと”あっち”と”こっち”が混在している。

病気持ちのわしはまぎれもなく”こっち側”の人で、万が一病気が治ったとしても(困難だが)、年齢的に”あっち”に戻ることはありえない。

こっち側の人は「今生きてること」や、「病気になったこと」に感謝なんかしてみちゃったりする。病気になったから、今まで当たり前だと思っていたことに感謝ができるのだそうだ。

ようするに、なんでもありがたやありがたや、ってことだな?
年寄りくさいな。

最近確かにわしもありがたや傾向ありあり。でも病気には感謝しないな。
病気じゃなくても歳とればほっといてもそうなるもん。
何でこんな痛いことに感謝せにゃあかんのや、あほか。

そして医療系であっても、やはり”あっち”の人は”こっち”の人の心情を本当にはわからない。
でも、それでいいんだと思う。若いうちから分別ありすぎたらつまらんよ。

結論は特にないです。わしが本当の年寄りだってことぐらいだ。

明日はわしのくず祖父の命日です。

だからかどうかわかりませんが、昨日ちょっとばかり府中で打ったら、

+70円

という素敵な結果に終わりましたさんでいですこんばんは。
へえ、世間様におまんま食べさせていただいている身分なので大きく張ったりしませんだ。損もしないように気を付けますだ。

それはさておいて、母の日。
金曜のうちに実家に帰って、前日に掘ったたけのこ(あく抜き済み)を持って、そこで頂いたタマネギやらきんかんやら持って、カーネーションも買って母親に会いに行った。

わしの母というのは、一応子供の誕生日にケーキを作ってくれるなどある程度気は遣ってくれたとは思うし、行事にはそれなりの料理を作ってくれたとは思うのだが、ある程度の年になったらほぼ全ての行事を停止してしまったので、いつの間にかこちらからの母の日も消失してしまった。

しかし、病気になった時にお金をくれたり、またこりもせずお年玉をくれようとするので(全力で断った)思い立って母の日をしてみたわけだ。

すると、思いのほか喜んでくれた。

わしとしては、カーネーションぐらいでこれだけ喜んでもらえるなら心を入れ替えて毎年祝ってもいいと思った。おかあちゃん、孫も見せんと親不孝な娘で申し訳ない。

しかし、やっぱり一番喜んだのは、3単位750点(7500円)分の、リハビリという名前のマッサージであった。

気持ちはわかる。

今日は相方みかんの母親に電話してみた。
喜んでくれたかどうかは微妙。

何か欲しいものはないかどうか探るための電話であったのだが、母親は
「(ゴルフの)クラブ、ぜーーんぶ買い替えちゃったー♪」

それはわしら夫婦には出せません。(汗)
さすがセレブ。

何だかよくわかんが、相方みかんの親夫婦が住む島に、新しい脳神経外科ができて(大手病院から脳外科医が飛び出して診療所を作ったようだ。やになっちゃったんだろうな)、そこにわしの後輩作業療法士がいるらしい。

どうやらドラえもんではないかと思う。
うちの親を大事にしてください。(←人に頼むなよ)

夏休みに行こうかと思ったら断られた。しょんぼり。

天気がよいけど体調が悪いさんちゃんですこんにちは。

昨日は一回目の発表で、研究計画を出してその場はほっとしてしまったのですが、良く良く思い返したら、他の皆さんとの差に今更気付いて超ブルーです。

仮説が漠然としすぎているからデザインが決まらない。仮説がない理由は使おうとしているツールの原理を良く理解していないから。ずばり調査の絶対量が足りていない。

これでは師匠の言う通り、子供の自由研究レベルだ。

どうしてこうバカなのだろう、生まれてすみません。深く考えずにこの歳まで生きてました。

そこに気がついたら恥ずかしくて朝から登校拒否児(おばさん)になりましたが、学校は昼からだったので、今電車に乗ってます。

バカは生きて行くだけでも大変だなあ。
いや、フォローする周りが大変なのか?しかもこの歳まで気がついてなかったのか、、、申し訳ない。

と、死んじゃう勢いで暗かったのですが、バカだから明日には忘れてるような気がします。すまん。全力で謝る。

とりあえず、ツールがどういう成り立ちか調べ直そう。新しい味方をゲットしたもんね。いくらパブメドと原論文を読んでも間に合わない。

それにしても痛いなあ。
いや、わしの生き方じゃなくて、足が。歩けなくなったら電動車いすか?と、相変わらず途中の思考過程をすっ飛ばしてしまい、また反省する今日この頃。

今日は病気の診察の後は一日中資料集めの日であった。
他の大きな図書館に行ったあと講義に出て、夜10時まで学校の図書館に詰めていた。

学校の図書館は24時まで開いている。
つまり、そのぐらいまで人は普通にいる。特に教職員=医者、学者。(お部屋があるから図書館にはいらっしゃらないけど)

家が遠いからまで帰れ着けなくなると困るので22時で帰ったのだが、どこにもまだたくさん人がいた。

医者を積極的に擁護するという意図はない。
しかし、某病気関係のところで、自分の思い通りに見てもらえないことで句を言う患者さん達を少なからず見ると、どうかなあと思う。

確かにしんどい病気だし、先行き不透明だし、治療効果がある薬は高いし、いろいろ大変なのは自分もそうだからわかる。
病気の特質から大学病院で受診することを好む方が多い、すると大学病院ではものすごく待たされるし、専門に特化するあまり多臓器に問題が出やすいこの病気は他科を受ける必要もあるので、複数の科を受診するとなれば更に時間がかかり、1日仕事になってしまう。

どうして医者の都合に合わせなきゃならんのだ!高い金とってるんだから、客に合わせろよ!と言いたい訳だな。わからんでもないのだが。

まあな、確かに年収ではあなたよりは高かろう。しかし、この拘束時間と責任のある仕事をあなた、やりたいですか、と小一時間(ry
(それに、実はそんな簡単な病気じゃないんですよ、わしらの病気。そこはもっと勉強しようよ。)

わしは無理。いい、PTで。てゆっか、PTですら、この時間からカンファ用のパワポ作りを本格的に始めようかというところなのだが。(もうすぐ午前2時)

前のわしのにきを見ていただければわかるとおり、午前3時ぐらいまで資料作りはざらだ。辛いっちゃ辛いが必要だからやっている。遊んでいる訳じゃないんだ、全くもう。

という訳で、今の立場では病気持ちなのは言い訳にならないので多分朝まで頑張るよー。

明日は午後出勤でいいから、朝方ちょっと寝られる。
だったら朝やりゃいいんだろうが、ある程度まとまらないと落ち着かない小心者のわしである。

そな訳で、今日の講義もなかなか面白かったのだが、報告は後日。

相変わらず地を這うカタツムリ、さんでいですこんばんは。

昨日も教授に瞬殺されたのであるが、それは例えるならばイチローに投げている少年野球のピッチャーなのでしょうがない。まずキャッチャーまで届いていない、マジで。

それにしても、教授(もう師匠と呼ばせてもらうことにする)がわしにおっしゃった言葉がすごいぞ。

「もっと世界を知りなさい」

世界??

わしが?

50近いババアが???

あのね、世界なんて語っていいのはイチローか石川遼くんか宮里藍ちゃんぐらいかと思ってた。

という訳でわしの目標は「世界征服」らしいです。(←違います)

ちなみにわしの師匠は、昔にきに書いたことのある方 です。
まさかここでお世話になるとはなあ。因果はめぐる。

循環器は爆発だ!

いや、心臓バクハツはちょっと困る(汗)