週刊さんでいリターンズ -29ページ目

週刊さんでいリターンズ

起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

先週から全くレポートの状況が変わってないというヤバい状況のさんちゃんですこんにちは。

今週は敵前逃亡中で、師匠との面談をしていません。
来週早々ということで三連休に頑張ろう、と思っていたら明日突然ゼミになってました。

あー。また怒られるなあ(涙)

昨日は、「医療メディエーター」という、医療事故が起きた時に間に入る職種についての講義でした。
医療系にいながら初めて知りました。
ただの調停役なのではなく、患者と医療者のどちらの立場にもなり、寄り添う役目。なるほど。
わしの病院では、普段からソーシャルワーカーがよくやってくれているな。だからトラブルは少ないはず。

レポートも書くことは決まっているのだが、これがどういう訳か全くまとまりがつかない。
これでは、それ以上に難しい師匠宛てのレポートがまとまるはずがない。

仕事辞めちゃった後、頭をちゃんと使わなかったからボケちゃったのだろうか。
いや、もともとバカなのか。

たぶん、一番の問題は、もちろん、

やる気。

というか生きる気力。食欲のないことないこと。
食べると胃がむかむかするし、食べなすぎると胃が痛いのでセレコックス(痛み止め)が飲めない。
胃を壊して口臭がする。いやだいやだ。

痛み止めは飲んでいないが、病気の痛みは気にならない。
なぜなら師匠からの追及が厳しすぎてその他のことはもう大概どうでもよくなっている。痛くない訳ではなく、肩の痛みが取れたら今度は膝が痛くて、かばっていたら股関節が痛くなったので、今は歩くのがちょっと辛い。

しかしそれですらもうどうでもいい。

この三連休が勝負だなあ。
その前に明日が生き延びられるのか。

バカが大それたことを考えるからこんなことになる自業自得であるのだが、本当に辛い。
とにかくあと1時間で昨日のレポートは終わらせます。オチはありません。真面目にやります(涙)
ぼろぼろの1年生さんちゃんですこんばんは。

レポート(師匠には”レポートにもなってない”と言われた)を昨日と今日で修正しましたが、今日はお忙しかったようで会えませんでした。よかったようなそうでないような。

昨日は台風だったので、出かける前に相方から「無理して学校に行かないほうがいいんじゃないのか?」と電話を貰ったのですが、師匠に「伺います」と言っていたので学校に行きました。

結果としては昨日中にはレポート修正が仕上がらなかったので(師匠は「出来上がったら電話しなさい」と言うところが実は優しい)確かに無理して学校行く必要はなかったのかもしれませんが、家にいると病気だからという自分への甘えでつい、横になって文献を読んだりするので集中力がわかない。

やはり集中するには、uprightの端座位で腹圧をかけねばね。(●バースか!)
ま、それはどうでもいいのだが、家より図書館はいろいろな意味で作業場に適しているので、危険を覚悟で出かけたわけですよ。

案の定、電車は止まったので、ある意味安心して作業に没頭しておりました。電車が動き始めてから帰ったけど、いつもの倍近くかかった。業務中に亡くなった神○中のバス運転手さんのご冥福をお祈りします。電線を素手でつかむのはやっぱり危ない。

そして、良く読み返したらやはり師匠が言う通り、わしの提出物はレポートにもなっていないひどいものだった(涙)


本当に申し訳ない。
そこに気付いていればこんなもの提出しないのですが。まだパニックを引きずっているんですね。
歳のせいか、本態的バカのせいか、よくわからんのだけど、これはひどかった(涙)

まだまだ至らぬ点は多々あるかと存じますが、多分少しはましなものになっていると思いますので、来週はご指導よろしくお願いします。(深々)



例によって前置きが長かったのだが、表題の話に戻る。(やばい、このスタンスの限りはわし、レポート通らないかもしれん)


当然わしの学部は医学部ではないのだが、環境が整っているので学校の医学部図書館を作業場にしている。理学療法の研究室は、大学からの院生がたくさんいるので、PCが足りないし、第一敷居が高い。PCがついていて1階なのに地下のような暗くて狭い空間がわしには心地がよいのだ。


長い時間学校にいるので、それなりに腹が減ったりトイレにいったりする。いや、腹の方は最近どうにもこうにも食欲がわかないので学校にいる時は何も食べないことの方が多いのだが、それでも出るものは出るのでトイレには行く。

同じトイレを使っていると、何となく使う個室も同じものになったりしないだろうか。
昨日もいつもと同じ個室のドアを開けたところ、なにかで汚れている。

汚物か?と思って隣の個室で用を足した。

何時間もいるものだから、当然またトイレに行く。

つい、同じ個室のドアを開け、また汚れがひどくなっているのに気づく。
今度はすぐに何で汚れているかわかった。

タバコの灰だ。


誰かがこの個室でタバコを吸って、灰を落としていったのだ。恐らく同一人物で、わしと同じようにこの台風で電車も止まっている中、図書館かあるいは医学部内で残っている女性であろう。
(ちなみに大学の講義は3限以降は休講になったが、ゼミは教授との個別対応ということで、図書館は通常営業の夜12時までとなっていた。)


それを確認したわしの心底正直な気持ちは怒りではなく、同情だった。

ああ、キミも苦しんでいるのだね。
どこにも持っていきようのない怒りをトイレにぶつけてみたのだね。


だからわしは掃除をしなかった。
彼女も何回か同じトイレに入って、状況が変わらないのに気づくはず。

誰も助けにこない。ヒーローなんていない。自分で何とかするしかないのだ。


他の仕事も多少はそういうところがあるとは思うが、それでもお得意先を失うと困るから何となくフォローがあると思うのだ。でも医者はそうではないのだよ、わしのようなコメディカルが言うのも何だが。

未熟だろうが人不足だろうが災害が起こって助けが来なかろうが、いるからには自分が何とかするしかないのだ。

連休だろうが何だろうが人は死ぬし生まれるし倒れるし、そりゃもう無茶に思える教授よりも労働環境は不条理で理不尽の嵐なのだ。伝統で教授が理不尽なのか、環境のせいで教授たちが理不尽になるのかはわからんのだが、言えることはこのぐらいをパワハラとか言っていたら、3割以上がモンスターペイシェントになるだろうということだ。

頑張れ、個室の灰かぶり姫。

そして頑張れ、わし。
藤ダリオではないのだが、今まさにこんな感じです。


久々にしんどいなー。
落ち着いて考え直したつもりなのだが、やはり自信がないものは突っ込まれるとどうしようもないし、関係ないことを書いてしまって今日もぼこぼこであった。


思えばこの仕事を志してからというものレポートに追われたり、実習に苦しんだり、就職が決まらなったり、大したことない卒論で苦しんだり(今から考えれば噴飯ものだぞ、あれは)、就職したらしたでいじめにあってみたり(株屋のいじめに比べれば大したことないが)、突然発表をすることになりこっぴどく怒られながら何日も寝ないで苦しんだり。


何が楽しうてこの仕事やっているんだろうなあ。

・・・臨床だよ。決まってるじゃんか。


そっか、患者さんがいないところでこんなことしてるから出口が見えてこないんだ。
きっとわしの昔の患者さんにも困っている人がいるだろうに、世の中の役にも立たず、うわっすべりなところで悩んでいる無能な理学療法士で本当に世間に対して申し訳ない。


とはいえ、これだけバカの癖に臨床をやっていたというのもちょっと考え物だなあ。わしがいた病院なんてこんなんばっかだぞ(←こらこら)

とにかくまずは日本語を考え直そう。まずはそれからだ。

明日は久々に師匠と面談でブルーなさんちゃんですこんばんは。


レポートは恐らく先週ほど怒られない出来になったと思う。というかそう願う。
さるさるのツキがアメブロでも続きますように(涙)


先々週から先週にかけては師匠の攻撃に抗しきれず、見事にパニック(というか恐慌といった方がしっくりくる)状態になっていた。落ち着いて考えればわかるはずの基本的なことすら自信が持てなくなっていた。


パニックの恐ろしいところは、自分がパニックになっていると気付かないことだ。
客観的に見れば明らかに平常の状態ではないのだが、気付いていないので指摘されてもそれを受け入れられない。

今回のわしは圧迫面接というのがあるが、あれと同じでかなりのプレッシャーを掛けつづけられた。


しかし、自分が明確に論理的な仮説を持っていれば多少の圧迫では揺るがないだろうし、相手の意見がもっともだと思えばそれを組み入れて仮説を再構築できるはずだ。プレッシャーでつぶれてしまうのは仮説に自信がないからで、その理由は勉強が足りないからだ。


それが分かっているので自分を責めるのだが、パニックになっているので出口が見つからない。
そして発表が終わった途端、我に返って自分がつまずいていたところに気が付いた。

このような気付くきっかけがあればいいのだが、仕事のように延々出口がないまま続いて自分を責め続けるとうつ病にもなるだろうと思う。



わしもPTになってしばらくした頃、先輩に怒られ続けて精神的におかしくなりかけた。
今回の場合と同じで、どう考えても自分の方に非があるのはわかるのだが、一朝一夕に上手いPTになるものではないし、それ以前の仕事の姿勢に問題がありそうなのはわかるが、聞いてみてもどこをどうすえればいいのかわからず、かなり困った。


その時立ち直ったきっかけは、「わしが悪い。彼女は悪くない。しかし彼女のことを嫌いになる自分を許そう」と思ったことと、「どうしたらよいか教えてもらえないのなら、お金を払ってよその病院に勉強しに行こう」と開き直って講習会に行きまくったことだ。



まあ、そんなこんなでまだまだ未熟ながらもどうにか実戦で戦えるようになり、突然目の前で人が倒れても、錯乱状態の患者さんにいきなり殴られても、嘔吐されてもびびったりしなかったのだが、師匠の壁は高すぎた。いや、高いのは多分わしのバカの壁。


このような自分の経験から、精神的に平常な状態から外れそうな知り合いが、更に自分を責める傾向になった時は、自分を許すように声をかけるようにしている。しかし、最近はパニックになりながら「自分は悪くない」という方向に走る、いわゆる「新型うつ傾向」を頻繁に見る気がする。やはり自分がパニックになっていることに気づいてないので、指摘を受けつけない。


この場合も多分過度に励ますのは良くないのだろうが、不勉強なのでどういう対応が一番好ましいのかわからない今日この頃である。落ち着いたら精神科に勤めているセラピストに聞いて勉強しよう。


・・・それよか、レポートの見直ししようよ、わし(汗)

ぼろぼろの1年生、さんちゃんですこんにちは。


昨日も師匠にぼろっくそに怒られた。しかしその直後に大学の地元のホテルの宴会場で納涼会。

嫌だなあと思いながら図書館でうだうだしてたら遅刻する。


初めは目立たないように一人で大人しくちびちびビールを飲んでいたのだが、バンドが来て師匠はじめ、皆が踊りに行った残りのメンバーはぴったり同年代だったので、何となく話が盛り上がってくる。


特に慢性期の心リハではお馴染みの某先生の「大学病院が提案する心リハはそりゃもっともなんだけどさ、実際の普通の病院の臨床では使えないんだよ」でわしの中の何かが切れる。


「そうですよねー!(握手)。大体、うちらの病院にくる患者さんは認知面に問題があるから、あんなプロトコルじゃできないし、検査だって毎日しないし(病院の基準が違うのでコスト取れないからできない)専門の医者はいないから管理だってできてないし」


ここらを皮切りに、久々に場末(?)の現場のぶっちゃけ話や他の大学院の裏話など炸裂。楽しかった。


そして帰り際に師匠に肩を叩かれて


師匠「大丈夫だよ。あなただけに厳しく言ってるわけじゃないから」


わし「わかっています。自殺したりしないから大丈夫ですよ」


師匠「新しいことをするには、いろいろ厳しく考える必要があるんだよ」


わし「ええ。そして私は先生を倒すしかないんですね」


・・・どんな宣戦布告だよ>わし


ここんとこ週に一度は死にたいぐらいやる気がなくなってご飯もろくろく食えないぐらいだったのだが、何かが切れた後のわしは、負けず嫌いモード全開になってしまったようで、昨晩は悔しくて寝つけなかった。そして今朝は空腹で目が覚めた。


来週は更に厳しい追及が待っているだろうが、それはまあ仕方がない。毒を食らわば皿まで。


でも、ここで上を目指すのはもう嫌だな。とちょっと思った。

新しい師匠を探す旅に出かけよう。・・・いや、今の研究が終わってからね。いや、まだ始まってもいないのだが。(汗)

時々てゆっか、結構健康相談を受けるのだが、わし自身が病人な訳ですよ(笑)

それなりにあちこち痛んでいるし、骨粗しょう症になるか、疾患そのもの代表的な症状になるかという究極の二者択一の状況。


そして今日の場合は、本人的には病んでいる友人に気遣って一生懸命説明してくれているのだが、全然何の病気なんだかわかんないのは健常者クオリティ、全然情報足りないぜ。しかしIt's OK。わかりすぎてもそれはそれで妙。



健康な人に病気のことはわからないとか、わしと同じ病気でブログ書く誰かさんみたいに不幸ぶる気は全然ない。誰でも死ぬ前に病的な状態になるはず。突然死であってもひょっとして本人が気づかないだけで。


大した助言もできずにこんな感じでごめんね>若い友人よ。

偉そうなこと言える何もわしは持っていないただのおばさんです。

理不尽な暴力、理不尽な暴言、理不尽な勤務体系に慣れているだけ。


そして病気でも何でも理屈や自分の思い通りになると思っている若い女の子(この場合30代まで入る)に水平チョップまたはドロップキック。


あのなあ。世の中理不尽なもんだよ。じゃなきゃ病気なんて成立せえへんやん。

理由があるなら、お前なんてもう死んでもいいいから病気になった、ということになってまうやんか。


生きろ。目標なんて無理に設定しなくても大丈夫だから。

こんにちは。


今日は一応朝から、文献眺めたりしながら仮説の立て直しをしているんですが・・・

まだ全然できていません。締切は明日の朝10時、つまり師匠の研究室で面談の時間です。


もう、いやだよ(泣)


最近は、同じ授業を取る同期と会うとそれしかお互い言わないような気がする。

先日は助言をくれた先輩に、お礼を兼ねてそれに対する自分の調べたこと返事したついでに、行き詰った時に皆はどうしているのか聞いてみた。


自分で頑張るしかないようだ。(←当たり前だ)

研究室のみんな、それを耐え抜いて師匠の網を潜り抜けて頑張っているのだ。


さすがに毎週こうまで怒られてばかりだと自分は本当に頭が悪い気がするので(事実頭は悪い)もう一つの日記など更新する気にならない。もう持病なぞ死ぬわけではないので多少のことはどうでもいい。


そりゃ、これだけプレッシャーがかかれば体に良いはずはない。しかし、現場で働くのはフィジカルにもっと大変だ。これぐらいで耐えられないようでは現場で持ちこたえられるはずがない。実際に、発病直後のまだ働いている時は今より大変だった、多分。耐えろ>わし



それにしても、中間発表会が8月の末、その抄録締切が来週、おそらく来週の締切直前まで師匠に蹴飛ばされ続けるのだろうし、それが終わればパワーポイント作成だし、予演会もあるかもしれない。どっちにしたって夏休みなんて存在しない。9月の頭からは後期の講義が始まる。前期は汎論や自分の専門外の講義だったが、今度はど真ん中ストライクの自分の専門ばかりだ。救いは朝早くの講義がなくなることだが、すると今度は帰りが思い切り遅い。


まあ、一つ負荷が外れれば、もう一つ乗っかる、ということで。


うー(泣)わかっていても辛い。しくしく。

明日はどっちだ、というよか明日は来るのか。そんな毎日。

なでしこジャパンおめでとうな今日この頃ですが、割とせっぱつまった生活を送っておりますので、せっかく「黄金井脩」さんのキーワードでいらしてくださってもしばらくライブに行くことはないと思われるさんでいですごめんなさい。遠慮なく記憶と記録から削除してくださいよろしく。・・・日本では珍しいタイプのユニークなタイプのミュージシャンですよね。それでも今はライブどころではないの、ごめんね。


今週はいろいろまあ忙しく、適度に具合も悪い今日この頃ではありますが、とある美しい人妻よりわしがまじめにつけていた記録をご紹介いただき(いつもの2倍ぐらいヒットした)、ついでなのでその人妻つながりのリンクを見に行ったらすっかりやる気をなくしました。



なんというかなあ。


知らないんじゃなくて、多分、そのお医者は優しいので本当のことを言わなかったんだと思う。



・・・じゃあさ、はっきりと


「その病気はもう一生治りませんし、現在出ている薬では効きません」


って言われたらそれはそれで怒るでしょ?アナタ。



でもさあ、そんな病気、ってかそれよりひどい病気はたまたまアナタが知らないだけで掃いて捨てるほどある訳よ。(ちなみにわしと同じ病気です)


諦めろって言う訳じゃないんだけどね。でも治らないものは治らないんだもん。

自分だけが不幸だってヒロインぶるのはどーよ。



ちなみにあたしゃ、治らないって言われる今の持病よりも


痛かろうが歩きにくかろうが


師匠に怒られないぐらいに、バカが治ってくれた方が嬉しいです。


んー。

どーもアメブロは書きづらい。


・・・字が小さいから老眼始まっている目には優しくないのだと気づいた。

何で閉鎖するんだよ。と、死んだ日記の歳を数えても仕方ない。


今日は講義が一コマだったので図書館で勉強しようかと思ったが、明日のカンファで当初は師匠に発表しろと言われており(進捗状況を問い詰められているうちにうやむやになった)まとめ役の方がそのつもりで進行するかもしれないので、一応パワポを用意するため、家に帰ることにした。


現在の進行状況、0枚。(←おい)


とりあえずご飯を作ることにする。


来週は毎日講義がある。しかも火曜なんて朝から夜の8時頃までぶっとおし。

あまり続くとあちこち痛くなるんだよな・・・


しかし病気が通らない世界なので仕方ない。嫌なら止めるしかない。

それにしてもこの業界は少し非常識だ。突然の予定変更が多すぎ。


初めに入った会社がいわゆる大手企業で途中からだけど土日祝日休みな恵まれた環境だったから(そのかわし朝だけは超早かったけど)余計にそう思うのか。最近ではブラック企業じゃなくても交代勤務や土日出勤は珍しいことではないからな。


しかし、「”いつでもいいです”と言ってた」とて働いている家族さんをいきなり平日のコアタイムに呼びつけようとするのはいかがなものかと。命に関わるなら仕方ないが。


そして授業がないからといって安心していると夏に続々と発表会だのキャンプだの締切だの設定してくれる師匠。・・・・ここは感謝するところなのか?


まあいい。

ともかく来週末は麗しい人妻とデートの約束があるから生き延びねばな。


その前にパワポ(汗)。なんとか15枚程度で。