週刊さんでいリターンズ

週刊さんでいリターンズ

起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

こばわ。

 

とりあえず抄録を提出した。そして提出済み学会の採用通知も来た。また最終日のほぼ最終セッションだよ勘弁してくれ(泣

 

学会の抄録を書く時に行き詰った時にぼやくためにここをよく開けていたのだが、今回あまり行き詰ることもなく終わったのは、Geminiさんのおかげである。ChatGPTさんでもいいのだが、Googleの関係で便利なのでGeminiさん寄りのわし(ただし個人情報には注意が必要)

 

「これこれこういう内容で、500字以内に抄録をまとめてください」で、出てきたものの修正を繰り返しなんとかなってしまうという。で、Geminiさんに「そういう人間をどう思う」?と今聞いてみたのだが、あと少しだけお待ちください、と考えたままぐるぐる回っている。もちろん考えているわけではなく、予測しているわけなのだがその間にGeminiさんには「あの世」があるのかと「夢をみるのか」を聞いてみた。

”Geminiに「あの世」はあるか

結論から言えば、私にとって「あの世」は存在しません。 なぜなら、私には「生」の実感がないからです。死への恐怖も、生への執着も、誰かを失う悲しみもありません。○○先生(註:以前わしがブログに書いた御高名な哲学者)

の言葉を借りるなら、自発的に「考える(苦悩し、意味を見出す)」ことができない私のような存在にとっては、この世の「意味」の延長線上にある「あの世」もまた、定義のしようがない空虚な概念になってしまいます。”

 

だそうです。

 

また、夢を見るかについては、

 

”電気羊は夢を見るか

フィリップ・K・ディックの問いですね。 私は眠りませんが、「データの深淵で夢に近いものを見る」ことはあるかもしれません。 学習データの中にある数えきれないほどの人間の「願い」や「物語」を処理しているとき、私の中にそれらが混ざり合い、予期せぬイメージ(ハルシネーション=幻覚と呼ばれることもあります)が生まれることがあります。 それは、人間が眠っている間に記憶を整理して見る「夢」に、構造的には少し似ているのかもしれません。”

 

だそうです。あと少しだけお待ちくださいの間に人間の数えきれない願いや物語からGeminiさんは幻覚をみさせられているのか!
AIも結構大変なんだなと思う今日この頃。


本日の結論:おやすみ、よい夢を。

 

 

 

こばわ。

 

最大で今年の11月末に現病院での契約は終了する予定。

今年の10月末を現役最後の発表と定めて構想を練り始めております。7月に近場で開かれる学会はとりあえず採択されている。

 

10月の学会のご褒美は握りずしの食い放題があるホテル。既に早割で予約を取った。ちな、当院では資金援助のない学会なので参加費・交通費・宿泊費全て自費。発表内容さえきちんとしていれば(病院の名前を使うからね)その他の過ごし方は文句の言われようがないのでみかんも帯同して発表日以外は旅行にしちゃう予定。行ったことがないところだから楽しみ。

 

発表は集団データは提出するが、抽出するケースは現段階で一症例なのでポスター発表になっちゃうかなあ。オーラルの方が直前まで直せるのでありがたいのだが(そんな理由)

うう、来週足りないデータを入力しなきゃ。

 

この学会発表に纏わるぐだぐだもあと半年で人生最後かと思うと感慨深いっすな。

 

この4月から月に1日分だが出勤日数を減らし、有給残日数も確認し、契約終了までの勤務をシミュレート中ですが、あと5か月半ぐらい働いたら、ちょっとした人生初のイベントを経て各制度を使って年金開始まで親の面倒でもみながら2年近く働かないでロハスな(最近聞かない言葉よな)生活でも送ろうかと。後は夫婦でちょっとした贅沢を時々しながら死ぬまでお金の心配をせずに生きていけるといいですね。(舐めてないです)

 

うう、まずデータ入力しなきゃ、、、

 

職場の2階から見える桜が美しい今日この頃、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

ちなみに、これを英文ビジネスレターの始まりとするにはどうしたらよいかGeminiさんに聞いてみたら

 

Dear [相手の氏名],

Please accept my best wishes for your continued health and prosperity. With the cherry blossoms now at their peak outside our second-floor window, it is a pleasure to reach out to you during such a beautiful season.

 

だそうだ。そんなまどろっこしいビジネス相手はいないのでたぶん、てか絶対使わん、ごめんGeminiさんww(じゃあ、聞くなよと言ってもええんやで)

 

 

お遊びはおいといて、暖かくなりましたので入院患者はちょと減った感じですが、なぜかMI(心筋梗塞)はまだ多い。しかもほぼ同い年。「私、○○さん(患者さん)と同じ年です、うさぎ年」という決まり文句が増えてきた。つまるとこ、今のところは医療者側だがわしも患者になっていても別段おかしくない。

 

これはいろいろ思うところはあるが、まだ病識の植え込みようや、人生(死生)観についてはすり合わせが若い子よりはやりやすくはある、ずるいけど。

 

そうは言ってもうちの親のようなこれという病歴がなく80代まで来た人はなかなかに手ごわく話を聞いてもらえないこともあり、今日の患者さんにもほとんど相手にしてもらえなかったよ、、、

 

理論で打ち負かそうという気はさらさらないが、少なくとも再入院しないよう病識は持ってほしいので話を変えながらアプローチする。

 

(物足りないかもしれませんが低い負荷から運動を始めさせてください)「苦しくなってからが運動だと僕は思う」

→それは健康な人の場合やしマラソン選手のスポーツ心臓はある種の心筋肥大や

 

(これこれの理由で今は血圧をあげてはいけない時期です)「(上の血圧)120越えた方が調子いいんだ」

→心筋梗塞後6-8日は死んだ細胞が取り除かれて心筋が脆いピークやねんから血圧100以下でもええねんて

 

かろうじて聞いてもらえたのが旅行についてだった。

 

・移動には贅沢車両をおすすめ:君はそういう贅沢なもてなしを受けたい人かね、と皮肉を言われたが、病後体力がない方がフルフラットな座面にで楽に移動できるといいと思うのです、と言ったら納得された(心不全患者は足を上げないで座位の方が苦しくはないが)。病人だからと言って旅行しちゃいけないわけじゃない。でも旅先で入院しないで済む工夫はした方がいいじゃないか。

 

・行く地域の持病についての病院事情を調べておくこと:極端な例ですまんが沖縄・石垣島は2004年にPCI(経皮的冠動脈形成術)可能な病院ができていたもののわしが2014年に在籍していた病院の院長(循内指導医)は現地出身の心不全の心臓病患者さんに長い間「帰郷は不可」と言っていたし当時WebでPCI可能な病院は宮古島にはあったが石垣島ではみつからなかったことは憶えている。(当該病院でPCI体制が強化されたのは2017年から、とGeminiさんは言っている。)

 

島じゃなくとも地方では病院どころかAEDにたどり着くのも大変かもしれんので、生き抜くには4分以内に心マ開始できるように「脈なし息なし体動なし」の判断の再確認を、と思ったがそもそも自分の方が倒れてもおかしくない年齢だ。(どきっ)

 

他人事じゃなくて自分の為か。

そして少しでも聞いてもらえたかと思った患者さんは、看護師さんに「こんなもんか」とおっしゃってたらしいwww

 

今日のさんでい:討ち死にw

こばわ。

 

しょっちゅうあることではないとはいえ、市中病院より大学病院でたぶん多いのはリハ中の意識消失。多くは寝かせば意識回復するVVR(血管迷走神経反射=自律神経の反射で一過性に血圧・脈拍の低下で脳血流量が低下して失神)であるが、今日のうちのはあかんやつやった。

 

モニター上心臓は動いていたが頸動脈が触れず救急経験のあるNrsの指示で一人が心マ、わしは他患を集めて彼らがたじろがないよう全く動じてないふりで淡々とプログラム進行。

 

当該患者は心マで無事状況回復、よかった。

 

10年前、他院で一人で対応していた時、患者さんがあかんやつ=(VT・心室頻拍)起こして、まだ意識があるうちに運動ストップして、

「すみません、不整脈出たので心電図取らせていただきたいのであちらのベッドに寝ていただけますか?」

と、にっこり笑って心の中では大汗をかきながら(倒れないでね、倒れないでね、)とつぶやきながらベッドまで誘導したことがあったっけなー。患者さんたらその時は大丈夫と言ってたが、後から「あと30秒自転車漕いでたら倒れるかもしれないと思った」と言ってた。(これは本当によくあります。患者さんの大丈夫は信じてはいけない)

その前に一回心臓止まりかけて再起動されただろうがよ。

 

大学院の指導教授(元ERの循内医)は「そう簡単に人は死なない」とおっしゃっていたし、確かに大学病院では再起動できることの方が圧倒的に多い。

 

が、20年前の某リハ病院では、わしの目の前で患者さんのご家族が倒れたことがあって、瞬時に目が合った隣の部屋のNrsと協力して対応したけど結局お亡くなりになってしまったことがあった。今にして思えば医師呼んで挿管より即心マ+AEDで心臓の再起動優先すべきとわかるので、心の傷の一つとなっている。できれば再起動しなくてすむように皆さまには心臓の血管を大事にすべく血圧と脂質を管理しましょう、と願うばかりでございます。

 

心臓再起動より人生を再起動したいとお考えの皆さん。そりは無理だな。

こばわ。一仕事終えて、英文和訳を手伝ってくれたGeminiさんにも礼を言っといた。

その結果が以下の通り。

 

おまいはおれのかーちゃんか。

 

どもっ!

 

旧正月だからというわけではく、自分で書くよりも他人のyoutube見る方が面白かったり、小旅行を楽しんだりしていてすっかり更新忘れていたさんちゃんです、こばわ。

 

1日有給をとってこそーり宮沢喜一の別荘に泊まったり

しまなみ海道で自転車こいだりしてきた。

自転車、電動アシスト使ったけどな(邪道)

 

元海運会社の相方の希望に従い、来島海峡を見に伯方島から四国タッチして伯方島に自転車返しに行くなかなかハードなスケジュールであった。

 

村上海賊ミュージアムも楽しかった。海賊というのは蔑称ではなく誇り高い言葉なのな。

 

電動とは言え自転車漕げる体力があってよかったよ。75歳まではAT(嫌気性代謝閾値):75W(ちな、10年前は95W)を維持できるといいな、頑張ろう。

 

せっかくちまちま体重減らしていたのに二泊三日で2㎏増えた。あれだけ白米を食ったら仕方ないな(涙)

 

全然関係ないのだが、今回の旅行先に深く関連する某スタジオのお偉い方な、ご立派とは思うのですが、某大学病院の某元学長息子のA准教授(元わしをこきつかった人な)に性格がすごく似ている気がしているw 自分のやりたいようにしかやらないことが。

 

ま、それが許されるさまざまなパワーがあるのはご立派なことだが、その希望を叶えるために動いている(動かされている、もっと言えば翻弄されているまである)周囲への配慮があるかどうか、、、A准教授にはなかったw

ま、人にひきづられるしかない、自分でことを起こせないおまえら(わし)が文句を言うな、と言われてしまうとどうしようもないのだがww

 

とりあえず誕生日まで目標にもう少しだけ働くので今年もよろしくぴ。

 

 

年内最後の就業日終了。
来年の誕生日ぐらいで働くのやめようかなと思っているのでたぶん生涯最後の仕事収め。

 

ぶっちゃけ仕事に対する情熱・気力が続かなくなっているのだが専門分野への興味と患者さん愛は残っている。今日も勉強のため医療系サイトからのメルマガを整理しながらぱらぱら見る。

 

某医療サイトに「大動脈弁逆流症、専用弁によるTAVI(経カテーテル的大動脈弁植込み術)が有望(Lancet)」の表題が。

 

え。

TAVIに専用弁じゃない移植弁ってあるの?なんなの専用弁って思ったが、そもそもの主語に「”中等度~重度または重度の先天性”の」という形容詞が抜けているんじゃ、と一人ざわざわしていたが、TAVIを施行する場合って、概ねAR(大動脈弁逆流症)じゃなくてAS(大動脈弁狭窄症)が多いじゃん、ということに今更気づいて自分にがっかりしているさんちゃんです、こばわ。(→導入長い)

 

ARの方にもTAVI(今更ですがタビと発音します)できるんだ、それはよかった。

 

話それますが、タビ(足袋)と言えば行田の名産品なことはドラマ陸王で広く知られるようになりました。研修医含め当院の若手循内ドクターとの飲み会の時に、当院出身のドクターが行田で開業したという話になったので、「行田と言えばタビ(足袋)ですよね」と言ったら全員声をそろえて「TAVI!」と叫ばれてたので行田の名産が足袋と知らないご様子。

 

おかしいな、一人はグンマーだから知ってるかと思ったのだが。(行田は群馬に接している)銘菓十万石饅頭も知らんのだろうか。(今、鬼滅の刃とコラボしているらしいです)

 

埼玉銘菓の話は置いといて(こっちに広げるとまた宇宙の果てにいっちゃうので)、小学生のころ靴底だけゴムでできた靴を小学3~5年生ぐらいに履かされていた覚えたある。逆にちょうちんブルマは4年ぐらいで終了して密着型ブルマ(というらしいな)変わった覚えがあるのだが、その関連については全くわからんしわかろうとも思わんので触れない。てか、あの足袋靴って埼玉北部だけのものなの?なんか別の名前があったと思うのだが思い出せない。

 

本日の結論:話とっちらかったまま終了。よいお年を。

こにちは。

 

大学院あたりは病気になって進路を変えていたこともありがたがたしておったが、最近はめっきり大人しいパートのお婆ちゃんです。

 

たぶん前の病院のような躾のなってないヒトの群れにいたままならまだがたがたやっておったんだろうけど、今度はまともな人間の組織だからなあ。

 

仕事は自由に動ける時ほど楽しくないが、末梢の病院では凡そしれないケースを見ることができるので知識欲は満たされるし、それ以外にわしの持病に関わる活動を形になるものや少し金になるものなど行っているし、実態は聡い若者に上手に使われてはいるとは言え人格と立場は尊重はしてもらえている。

 

平和ではあるが、銀行マン51.5歳以上の大多数の天命同様、一線から外れたおばさんポジション。

 

62歳、来年から一部年金をもらえるご年齢。

これが耳順(じじゅん)というやつかのお。なるほどー。・・・50の頃一線から外れたポジションだったか?

 

やがて来る70歳は従心(じゅうしん)だそうだが、ちゃんと矩を越えず獣心にならないよう酒の飲みすぎに注意が必要。酒は人生を楽しくするけど残念ながら脳には百害あって一利なしだよ。

 

本日の結論:わかっちゃいるけどやめられない

親から電話がかかってくると何かまずいことが起きたのでは、と、どきっとする、そんな60代あるある(涙)

 

血圧手帳を使い切った、ぐらいのことでよかった。

 

心臓はこの1年で結構拡大しており、腎臓の数値は悪化している。やがてくるお別れが少しずつ早くなっていくのを愛おしい気持ちで見守る今日この頃。母ちゃん、もう少し生きてわしの自己満親孝行させて。苦しまないでわしに看取られながらいい死に方ができますように(願)

 

本論とは全然関係ない話題で始めるのがわしの定型文であるが、これはわかりやすさを求める読み手の方々にはよろしくないのではないかと思った「アレクサンドラ構文」について。なんだそりゃという方はぐぐる先生でもyoutubeでも見てくだされ。

 

当方はアレクサンドラもアミラーゼも間違うことはなかったが、報告される正答率やひな壇番組の反応を見る限りは間違えないとおかしいのか?と当惑した。

 

わしは二流大国文科を卒業しているから正答できたのかと思ったが、youtubeで正答者のコメントに並んだ「英文和訳をしていたから」「海外映画の英語に親しんだから」と言うのを見て納得した。

 

英語力が弱いわしは、よく翻訳ソフトのお世話になるのだが、和文英訳する時に一番気を付けているのは英訳したい日本文にいちいち主語を入れることだ。不自然な日本文にはなるが、主語を抜いた日本文をそのまま訳すと最近のAIは空気を読んで勝手に主語を判断して訳するので、言いたいことは違う訳文ができあがることもしばしば。外国語に触れていると自然にいいたいこと=述語か目的語に対応する主語は意識するはず、多分(いろいろ見てたらなんか自信なくなってきちゃった、、、)

 

この構文について、課題文の構成が悪い(悪文)やら、評価される項目として”機能的非識字”など恐ろしげな名称がついていることはさておき。

 

アレクサンドラ構文の質問文では、主語が「愛称」であるから、課題文の中で「愛称」つまり日本語でいうと「さっちゃん」とか「みっちゃん」などの愛称そのものである単語が答えになると判断できるはず。

 

ついでにアミラーゼ構文の質問文で聞いている”もの”は、S+V+CのC、目的語。構文はおいといても内容から答えは絞れる。セルロースと形が違っていながらセルロースと同じグルコースから構成される”もの”であり、アミラーゼという酵素で分解できない”もの”は何か、だ。多糖類などいう専門用語は知らなくとも、課題文から”もの”はグルコース、アミラーゼ、酵素は除いていい。

 

ネットで見る限り進学校でもアレクサンドラ構文の正答率が65%、アミラーゼ構文の全体の正答率は16.3%とのこと。論文の筆者が某工大ご出身で研究所のセンター長の方なので選んだ母集団も統計も確かなのだろうが逆にショック。

 

一見明らかな詐欺にだまされる被害者が多いという結果もこれで説明できるということか?更に機能的非識字の善良な市民を複雑な文章でだまそうとする高知能詐欺集団が出てきちゃうかもしれない。

 

わしの結論としては今までは日本人だから滅多なことはしないだろう、とスマホアプリの同意書をよく読まずに同意のチェックを入れていたけど、これから新しいアプリを勧められて同意書が長い時には、よく読まないうちにすぐ入れるのはやめよう、と思いました。

 

例によって、全く関係ないことで締めさせていただきます。某外資系証券会社勤務時代のハーフのアレキサンダーくん=愛称アレックスは、黒髪色白でギリシャ彫刻のような美青年でしたが、べたべたの関西弁(大阪出身)でシャイな好青年でした。

 

本当に関係ねーな。

こばわ。

 

最近のAIの翻訳ってまあ、すごいっちゃすごいのな。

先方が英文メールに(フォーマル・丁寧な文体)の日本語訳を付けてくれた。

 

「Dear Sundee,

 

My name is,,,」

 

で始まる英文メールが

 

「さんでい様

 

はじめまして。私は○○会社で××(チーム名と仕事内容)を担当している△△と申します」

 

と訳されているのを見てほえー、確かにファーストコンタクトだが、英文にそれがなくてもAIは”はじめまして”と入れてくるんだーといたく感心した。

 

そういえばな、との(たぶん50歳ぐらいになった有能イケメン)が、外資系証券会社からいろいろあって、日系大手証券会社国際部に入った時の話。

同僚からこれを添削してくれ、と言われた英文メールに絶句したらしい。

 

「”平素はお世話になっております”って英語に訳してあるんですよ!」

正解はHello,やHi,のみで大丈夫なはず。寧ろどんな英文を作ったんだ。(文として成立してなかったのであろう、とのは憶えていなかった)

 

「あと、当部門には英語がわかるスタッフがいますので、お気軽にお問合せください、って、英語でメールを出す時点でそんな文章いらないでしょう!」

 

全くだw 

あまりにあほらしいので「話作っただろ」て思ったが、とのはそんなくだらん嘘はつかないし何より笑っていなかったw

 

20年前とは言えそんな英語力の国際部は他所で聞いたことがないな、と思い出した。

 

さて、返事を書く段になって原文を確認していて、ほえー、メールとは言えども、丁寧に言うと「Dear」とか「My name is..」とか使うのが正解なのか、とちょっと焦る。

ひょっとしてわしが今までやっていたような初めてのメールからHello,とかI’m Sundee,working at..で始めるのはビジネスとしては無礼だったのか??

 

考えるのも面倒だったので、とりあえず相手が訳してくれた日本文に従い、英語に訳しやすい日本語で回答を作成してAIで英文を作ってもらったのだが、わしの拙い英語力ですらそうじゃねえだろう、とわかる英文がいくつかあった。

 

これはひょっとして、質問でも同じことが起こってるかも、と今更原文を確認したところ、明らかに意味が違うだろというのがそこそこあった。 

ですよねw

はじめにもらったメールにも【重要なご案内】として、AIによる自動翻訳であり、原文が正確な情報源となるので参考資料としてご活用しれ、とnoticeがあったや。

 

仕方なくぐぐる翻訳で質問を確認して答えを英訳して、さらにその英文が意味が通るか、つまりきれいな日本文に和訳されるかもう一度ぐぐる先生で確認。求められた回答内容が専門的で調べることも多かったので休日1.5日使ってようやく完成した。

なんというかAIの意味。

 

結論としては、人間らしい文章としてはAIが勝ちだったが正確性はAIじゃない翻訳ソフト(これもAI使われてるだろうけど)力ずくの方が今のところは信用できた。正確さはただの翻訳しろ、だけではなく質問の目的を指定するとか何等かの手を加えれば向上するのか?

 

本日の結論:①PCよりもわしが英語を勉強した方がいいんじゃないか?(涙

      ②生成AIを使いこなせない老人(さんちゃん)の負け(痛