こんにちは。
今日は一応朝から、文献眺めたりしながら仮説の立て直しをしているんですが・・・
まだ全然できていません。締切は明日の朝10時、つまり師匠の研究室で面談の時間です。
もう、いやだよ(泣)
最近は、同じ授業を取る同期と会うとそれしかお互い言わないような気がする。
先日は助言をくれた先輩に、お礼を兼ねてそれに対する自分の調べたこと返事したついでに、行き詰った時に皆はどうしているのか聞いてみた。
自分で頑張るしかないようだ。(←当たり前だ)
研究室のみんな、それを耐え抜いて師匠の網を潜り抜けて頑張っているのだ。
さすがに毎週こうまで怒られてばかりだと自分は本当に頭が悪い気がするので(事実頭は悪い)もう一つの日記など更新する気にならない。もう持病なぞ死ぬわけではないので多少のことはどうでもいい。
そりゃ、これだけプレッシャーがかかれば体に良いはずはない。しかし、現場で働くのはフィジカルにもっと大変だ。これぐらいで耐えられないようでは現場で持ちこたえられるはずがない。実際に、発病直後のまだ働いている時は今より大変だった、多分。耐えろ>わし
それにしても、中間発表会が8月の末、その抄録締切が来週、おそらく来週の締切直前まで師匠に蹴飛ばされ続けるのだろうし、それが終わればパワーポイント作成だし、予演会もあるかもしれない。どっちにしたって夏休みなんて存在しない。9月の頭からは後期の講義が始まる。前期は汎論や自分の専門外の講義だったが、今度はど真ん中ストライクの自分の専門ばかりだ。救いは朝早くの講義がなくなることだが、すると今度は帰りが思い切り遅い。
まあ、一つ負荷が外れれば、もう一つ乗っかる、ということで。
うー(泣)わかっていても辛い。しくしく。
明日はどっちだ、というよか明日は来るのか。そんな毎日。