病人ですが、何か? | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

時々てゆっか、結構健康相談を受けるのだが、わし自身が病人な訳ですよ(笑)

それなりにあちこち痛んでいるし、骨粗しょう症になるか、疾患そのもの代表的な症状になるかという究極の二者択一の状況。


そして今日の場合は、本人的には病んでいる友人に気遣って一生懸命説明してくれているのだが、全然何の病気なんだかわかんないのは健常者クオリティ、全然情報足りないぜ。しかしIt's OK。わかりすぎてもそれはそれで妙。



健康な人に病気のことはわからないとか、わしと同じ病気でブログ書く誰かさんみたいに不幸ぶる気は全然ない。誰でも死ぬ前に病的な状態になるはず。突然死であってもひょっとして本人が気づかないだけで。


大した助言もできずにこんな感じでごめんね>若い友人よ。

偉そうなこと言える何もわしは持っていないただのおばさんです。

理不尽な暴力、理不尽な暴言、理不尽な勤務体系に慣れているだけ。


そして病気でも何でも理屈や自分の思い通りになると思っている若い女の子(この場合30代まで入る)に水平チョップまたはドロップキック。


あのなあ。世の中理不尽なもんだよ。じゃなきゃ病気なんて成立せえへんやん。

理由があるなら、お前なんてもう死んでもいいいから病気になった、ということになってまうやんか。


生きろ。目標なんて無理に設定しなくても大丈夫だから。