今回は、H29年8月結の大阪晃生ショー劇場での、晃生の踊り子・浜崎るりさんとの楽しい触れ合いを通して、彼女の魅力「底抜けの明るさに癒される」について述べたい。

 

 

 8月に入り、東京は長雨が続き、冷夏と言われている。日照時間が不足して野菜が一部高騰してきている。また今年のお盆は涼しい秋田に帰省したこともあり、今回の遠征では大阪の暑さは異常と思えた。36度C超の気温、体温を超える気温に人間の身体は耐えられない。まさに酷暑である。こういうときは迷わず劇場にて避暑するしかない。(笑)

 H29年8月結の大阪晃生に初日から顔を出す。

今週のメンバーは次の通り。①花音芽(道劇)、②神崎雪乃(晃生)、③はな(フリー)、④新條希(道劇)、⑤浜崎るり(晃生)〔敬称略〕。当初トリに予定されていた浅葱アゲハさんが体調不良で、神崎雪乃さんが先週から引き続き8/21~23、蘭あきらさんが8/24に入り、アゲハさんは8/25から出演予定。

浜崎るりさんが初日からトリを任され必死で頑張っていた。

 

浜崎るりさんも、もうすぐ10月1日で三周年になる。三年とは早いものである。

るりさんと言えば一周年作「峰るり子」に代表されるセクシー路線がはまり役で、このままいい女路線→熟女路線で突き進むかと思いきや、最近のるりさんの出し物はアイドルっぽいものが多い。まだまだ若いのよ!といったところか。

 

初日は私とるりさんとの記念日だった。私自身が忘れていたので(失礼!)、るりさんが分かるはずがない。さて、なんの記念日だったかと言うと、出会って100回目記念日!「今日で100回記念日なんだね。うれぴー。これから堂々と胸張って太郎チルドレンって云えるね。」そうだよ、るりさんは完全なる太郎チルドレンだよ。三年足らずでの達成はかなり早い方。それだけ短期間にたくさん会っていることになる。

私には太郎チルドレンと呼ばれている踊り子さんがたくさんいる。私が勝手に呼んでいるので踊り子本人は意識していないだろう。太郎チルドレンとは私の手紙を喜んで読んでくれるお姐さん。私は毎回ポラを買うたびに手紙を添える。手紙を読んでくれない人には手紙は渡さないし、そういう人とは仲良くなれないので応援の対象から自然と外れていく。

ストリップというのは殆ど会話ができないので、私にとって手紙は会話代わり。会話の弾まないデートは詰まらないように、手紙=会話してくれない踊り子さんは応援しても楽しくないもんね。るりさんとは相性が合った!

二日目に、るりさんが「今日は101回目のプロポーズ。(このTVドラマは)観たことないけど知ってる。」とポラコメに書いてくれる。武田鉄矢が浅野温子に「(トラックの前に飛び出して)ぼくは死にません!」と言うやつです。ポラタイムでるりさんが話してたね。

私はこの1991年TVドラマをリアルタイムで観てました。今から26年前ですから、るりさんは知らないよね。この主題歌はCHAGE&ASKAの「SAY YES」(オリコンシングルチャートで13週連続1位)。大ヒットしてて当時私のカラオケ十八番でした。

るりさんとのこうしたやり取りが楽しい♪

 

るりさんは本当に反応がいい。男にとって反応の悪い女はダメ。反応がない時点で自分には興味がないと諦め、それ以上の努力は止めてしまう。一方、反応がいいと男は単純に喜ぶ。楽しいから努力を惜しまずに会いに行く。るりさんは反応のいい女性の典型。

時に私の想像を超える反応がある。私自身が面白いと思って書いてない文章に異常に反応してきて驚かされることがある。まさに鉛筆が転がっただけで大喜びする感じ。唐突な質問にたじろぐこともある。「人間がヤギとSEXすると妊娠するの?」「アナルとアヌスの違いって何?」など。私はしっかり調べて真剣に回答する。すると「勉強になったわ」と喜んでくれる。

時に私のプライベートをズバズバ質問してくる。思わずたじたじ。しかし嫌味がないのでついつい話してしまう。今の踊り子さんの中で私のことを一番知っているかも。これ以上話したら他人ではなくなってしまうよ(笑)。

こういう雰囲気を醸してくるるりさんの最大の魅力は、「底抜けの明るさ」にある。これに癒されるんだなぁ。彼女の熱心なファンは間違いなくこれに嵌っている。以前書いたレポートで、るりさんの魅力はセクシーさにあると書いたが、むしろこちらが正解だね。

 

ストリップというのは所詮女に縁のない淋しい男性が女を求めてやってくるところ。しかも直接的なエッチは求めず、エッチな雰囲気にさせてくれるところ。そういう中で、しっかり構ってくれるるりさんは貴重な存在。

今週、ふくろうでスト仲間Nさんと一緒に飲んでいて、るりさんが私の長女の一歳下と分かった。Nさんがるりさんと「るりさんは私の息子より一歳年下だもんね」と話していた。実は私は、彼の息子と私の長女が同い年と知っていたから。るりさん、やっぱり若いわ!私が思った通り。

ともかく、ふくろうのお陰で、るりさんのいろんな面と魅力が感じられて嬉しい。

るりさんがふくろうで言っていた。「私の信条(モットー)は、笑って明るく生きること

生きていくことはストレスとの闘い。我々ストリップファンはそうしたストレスを解消するために劇場に来ているわけだが、劇場内でさえいろいろ人間関係があり時にストレスを感ずることがある。そんなストレスも、るりさんの明るい笑い声が吹き飛ばしてくれる。

るりさんのお陰で、今年の夏の暑さを忘れさせてもらえたよ。

 

 

平成29年8月                         大阪晃生ショー劇場にて

 

 

 

今回は、H29年8月結の大阪晃生ショー劇場での、晃生の踊り子・浜崎るりさんのステージ模様を、新作を題材にしてレポートします。

 

 H29年8月結の大阪晃生に初日から顔を出す。

今週のメンバーは次の通り。①花音芽(道劇)、②神崎雪乃(晃生)、③はな(フリー)、④新條希(道劇)、⑤浜崎るり(晃生)〔敬称略〕。当初トリに予定されていた浅葱アゲハさんが体調不良で、神崎雪乃さんが先週から引き続き8/21~23、蘭あきらさんが8/24に入り、アゲハさんは8/25から出演予定。

浜崎るりさんが初日からトリを任され必死で頑張っていた。

 

浜崎るりさんも、もうすぐ10月1日で三周年になる。三年とは早いものである。

るりさんと言えば一周年作「峰るり子」に代表されるセクシー路線がはまり役で、このままいい女路線→熟女路線で突き進むかと思いきや、最近のるりさんの出し物はアイドルっぽいものが多い。まだまだ若いのよ!といったところか。

今週初めて観る演目は、先のまさご座にて初披露されたもの。まだ演目名を決めていないらしい。

次のような内容である。

るりさんがレインボー色の大きな輪(リング)をもって現れる。頭にもレインボー色のヘアバンド。色彩豊かな小道具に合わせ、衣装もカラフルで可愛い。肩出しのワンピースドレス。胸元には緑の葉が付いた赤・青・ピンクの花が華やかに飾られている。膝上丈のスカート部は白・ピンク・青の布が交互にふわふわと重なる。後部はその布が長く垂れるという前上がり後下がりの形。山本リンダのカバー曲「どうにもとまらない」に合わせて、裸足で明るく楽しく踊る。リングをフラフープにでも使うのかと思ったが特にリング演技はなかった。

小さな花駕籠をもって、盆の上にたくさんの花々を散らす。

別のかわいい衣装に着替える。肩出しドレスで、首に銀のネックレス。上半身は白い花をポイントに置き、コルセット状の胴回り、そしてピンクのスカートが裾広がり。頭に白い髪飾り。裸足で華麗に踊る。

盆の上に散らばる花を花駕籠に戻す。

ここまでは、お花畑を舞い踊る少女のイメージである。

次からガラリと雰囲気が変わる。

るりさんが怪しげな白い縦縞のフード付きマントを羽織って登場。白いフードを深々とかぶり顔を隠し、妖しい雰囲気を漂わせる。マントの形が斬新で、右肩から斜め下に銀の線に沿ってカッティングされ、左肩が露出している。そして裸足の足元まで布がだふっと流れる。

浜崎あゆみの名曲「M(エム)」が流れる。

白いフードの中に隠れた顔を覗き見ると、るりさんがAyuに見えた☆ 浜崎あゆみ(Ayu)の大ファンであるるりさんの、Ayuになりきりたい!という気持ちが伝わって来た。

この「M(エム)」という曲は別れの唄。Mは歌詞に出てくる'MARIA'、キリストの母であるマリア様の頭文字のMを指す。Ayuは歌詞の中で、恋の切なさを訴え、「これ以上辛い想いをしたくない、これが最後の愛であってほしい」と願っている。

Ayuはあるインタビューで次のように話している。「マリアはキリストの母で 神を産んだとされるそんな凄い人でも、みんなと同じに 恋愛したり傷ついたりしていたと思う。泣いたこともあると思う。でも、きっと 強い祈りや信念が人々の希望(キリスト)を生んだ。だから マリアは凛としているんだと思う。 私達も、信じる事を忘れちゃいけないと思う。」

TOKIOの長瀬智也との恋の破局を迎える直前の作品とされ、Ayuの心の叫びは奥深い。曲ラストのフレーズ「理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由をもつ…」は胸に突き刺さるような恋の哲学だね。

改めて、るりさんが今回の演目に込めた真意を考えてみた。

前半部で、花を散らし花を摘む・・花盛り恋盛り。いくつもの恋を経験し、出会いの喜び、別れの悲しみを繰り返しながら、人は最後の愛を求める。いつも「これが最後の恋になれば」と思いながらもそうはならない。花は咲いては散るをいつまでも繰り返すごとく。

・・・私だったら今回の演目名を「恋花」と付けたいね。(⇒最終的に「女神」に決定!!!)

 

平成29年8月                         大阪晃生ショー劇場にて

 

【参考】.浜崎あゆみさんの曲『M』の歌詞

 

'MARIA' 愛すべき人がいて キズを負った全ての者達…

 

周りを見渡せば 誰もが慌ただしく どこか足早に通り過ぎ

今年も気が付けば こんなにすぐそばまで 冬の気配が訪れてた

今日もきっとこの街のどこかで 出会って 目が合ったふたり 激しく幕が開けてく

それでも全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから

今日もまたこの街のどこかで 別れの道 選ぶふたり 静かに幕を下ろした

 

'MARIA' 愛すべき人がいて 時に 強い孤独を感じ

 だけど 愛すべきあの人に 結局何もかも満たされる

'MARIA' 愛すべき人がいて 時に 深く深いキズを負い

 だけど 愛すべきあの人に 結局何もかも癒されてる

'MARIA' 誰も皆泣いている だけど信じていたい だから祈っているよ

 これが最後の恋であるように

 

理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由をもつ…

 

 

今回は、晃生の踊り子・浜崎るりさんの一周年作「峰るり子」について、「セクシーさ全開」という題名でレポートさせて頂きます。

 

 

浜崎るりさんはH27年10月1日で一週年を迎えた。丁度一年前のデビュー週に晃生に遠征したのを思い出す。蘭あきらさんも同時デビューで、少し前にデビューしていたさつき楓さんも出演していたので、私としては新人三人に興味津々だったなぁ~。蘭あきらさんがリタイアしてしまい一周年を迎えられなかったのが残念。一方の浜崎るりさんは人気がブレイクした。

るりさんは底抜けに明るい性格。最初はあまりにパワフルな明るさに一瞬引きそうになるが(笑)、不思議にも彼女に心を掴まれたら離れられなくなる。彼女の根底にあるのは徹底したファンサービスを通しての優しさなんだと思う。だから接していると凄く癒される。長く応援していたいと思わせる魅惑的な魅力を持つ。

そして、彼女のステージの持ち味は一言でいうとセクシーさ。これが今回の一周年作「峰るり子」で大爆発している。

 

H27年11月8日、ミカドで初めて周年作を拝見。その週の香盤はよかった。①綾乃(晃生)、②あすかみみ(フリー)、③浜崎るり(晃生)、④仲間直緒(東洋)、⑤JUN(西川口)、⑥さくら(TS)〔敬称略〕。その中でも、るりさんの周年作を見てから、一目で気に入って楽日まで三日間連続で通ったほど。必ず周年作をレポートしようと決意。次に拝見する機会を窺っていた。

そして、H27年12月頭の渋谷道頓堀劇場でそれが実現。その週は一宮紗頼さんの引退週にもあたり五日間通った。その週の香盤は次のとおり。①愛野いづみ(道劇)、②永瀬ゆら(林企画)、③浜崎るり(晃生)、④渚あおい(東洋)、⑤多岐川美帆(道劇)、⑥一宮紗頼(道劇)〔敬称略〕。

ここで、しっかりメモを取りながら、周年作を観察した。内容を紹介しよう。

 

最初に、白いウエディング姿で、王冠をかぶった顔をベールで包んで登場。肩から二本の線で白いウエディングドレスを吊るす感じ。胸元と裾には銀色のビーズがきらきら輝く。裾が長いので赤いハイヒールが見えない。

いきなり黒いピストルを撃ち、ドレスの下に隠す。盗みに入り、金庫を開ける。中の宝石を黒い袋に入れる。そして盆に移って宝石を黒い袋から取りだす。

次に、衣装替え。ミントの毛皮のコートをおもむろに脱ぐと、きらきらした赤いレオタード姿へ。胸元が大きく割れ、ピンクのブラが見える。黒いベルトに黒いピストルを下げる。赤いエナメル製のハイヒールを履き、ロングの茶髪をなびかせて、客席に近づく。

次々と客に絡んでいく。セクシーに抱きついてきたかと思いきや、耳元で囁く。「最近いつエッチした?」私は思わず笑ってしまう。時には暴力的に肩を揺すられ、時にはワイシャツ越しに客の胸を激しくまさぐり鋭く乳首を刺激する。この刺激は堪らない。時には客の顎を手でしゃくり上げ、痴女のようにその指を舐める。またレオタードの隙間から秘部をまさぐり、その指を客の鼻先へ。お客がその指を舐めようとすると、それを嘲笑うかのごとく指を引っ込めて、その指を自分の口に咥える。

まるで痴女のようなセクシーさ。時に暴力的であるのがSMっぽくもあり刺激的。

昨年、TSで大阪のおばちゃんこと峰岸ふじ子さんが出演したことがあったが、彼女の場合には恐怖を感じ近づけなかった。その点、浜崎さんの峰るり子はむしろ近づきたくなる。セクシーさむんむんがとても心地よい。周りの客をとてもエッチな気分にさせてくれる。

最初に述べたが、るりさんのセクシーさには厭らしさがない。それは根底に優しさがあり、純粋なサービス精神なのだ。お客と一緒になっての遊び心。それらが客の癒しに繋がっている。

デビュー時に初めてるりさんにお会いした時には、ロリ系好きの私のタイプじゃないかなと正直思った。ただ、ストリップ大好きな私にはるりさんのエロさがたまらなかったのも事実♡ 

合わせて、私の手紙をよく読んでくれて、すごく反応がいい。これが私を喜ばせた。また、私の仕草を面白がって真似したり・・・実際、私の萌え萌えシェイクを流行らせたのはるりさん。滅茶苦茶私にかまってくれる。ある意味、すごく相性がいい。だから一緒にいて楽しい。

この一年、るりさんのこの明るさにお付き合いさせて頂き、るりさんの人間味がだんだんと好きになってきた。同時に、そのセクシーさにどんどん魅力を感じてきた。男は単に女のエロさが好きなのではなく、その女が好きだからこそエロさを感じるのである。嫌いな女にはエロさを感じない。まさに実感である。

るりさん、大好きだよ。だからセクシーさ全開だよ♡

 

少し前に、「太郎たんは私のどこが好きなのかな?」という宿題を頂いたことがあったなー。明日の手紙に答えを書いてきてーと言われた。あのとき、翌日の手紙に、安易に「セクシーさ」とだけ答えて、るりさんが少し不満げだった。私自身、もっとちゃんと答えなければ失礼だなとずっと気になっていました。

はい、今回は詳しく述べました。満足して頂けましたでしょうか。(笑)

これが遅れましたが私の一周年祝いです。

 

 

平成27年12月                               渋谷道劇にて

 

 

 

 

H30年1月頭の大阪晃生ショー劇場における、望月きららさん(晃生所属)のお正月公演模様を、「望月きららのステージは半端じゃない!」という題名で語りたい。

 

 

H30年1月頭の大阪晃生ショー劇場に新年のご挨拶に伺う。

今週の香盤は次の通り。①望月きらら(晃生)、②神崎雪乃(晃生)、③平野ももか(道劇)、④寿恋花(晃生)、⑤浜崎るり(晃生) 〔敬称略〕。

その週のお正月興行のトリは、前半が望月きららさん、後半が浜崎るりさんが務めた。二人とも今や晃生を代表する人気舞姫。みなさん、新年早々、新作を披露して楽しませてくれた。

 翌週、H30年1月中の渋谷道劇にも顔を出す。

その週のメンバーは次の通り。①御幸奈々(栗橋)、②花咲はな(道劇)、③星乃結子(道劇)、④望月きらら(晃生)、⑤遠野こころ(東洋)、⑥渚あおい(東洋)〔敬称略〕。この週は、星乃結子さんデビュー。

新年二週連続で顔を出したため、きららさんから「二週連続♪もしかして今年はコース皆勤ですか?(笑)」と言われる。

 

お正月公演の望月きららさんは三個出し。

お正月らしく雪の精霊のような着物姿を演じた作品、大きな白い翼をつけた鳥の作品、そして今年の干支である犬をイメージさせるアイドル作品。

どれも初めて拝見する作品ばかり。

どの作品も凝っていて、衣装にもかなり出費しているのが窺い知れる。とにかく「望月きららの作品は半端じゃない!」と思い知らされた。彼女は単に観客へのサービス精神が旺盛なだけじゃなく、自分の中にある芸術性を爆発させている。まさに岡本太郎の「芸術は爆発だー!」を地で行くタイプ。同じ関西人としての血を引いている気がしてくる。

 

 

いい作品なので、私なりにレポートにしてストリップ日記に記録しておきたくなった。

ひとつは、雪の精霊のような着物姿の作品。演目名は未定で「『雪月花』っていうタイトルにしようかな」という感じ。

お正月の晃生で拝見したときは、舞台の天井から雪の結晶が簾状に垂れ下がり白い光を灯していた。これが幻想的な効果を醸した。(渋谷道劇では無かった)

一曲目は北風の音とともに始まった。

雪の精霊のような着物姿で登場。

髪飾りだけでも凄い。緑の葉も混じった白い花のイメージで白い羽毛が立ち銀色にきらきら輝く。その髪飾りから長いマフラーのように白い二本の毛が着物の前面に流れる。

衣装は白の縞文様で、豪華な銀の帯を大きく前面に結ぶ。

大きな丸い銀の台座の上に立ち舞い踊る。(渋谷道劇では小箱の上に立つ。さすがに看板娘の自小屋での扱いは別格だね。)

二曲目で、徐々に着物を脱いでいく。ピンクの下帯を取り、銀の襦袢姿になる。

三曲目は、ゆったりしたバラード曲。

ここで落ち着いた紫の襦袢姿になる。紫地の中に桜の花びらが描かれている。

インスト曲に変わる。

ここで銀の襦袢姿になる。きらきらした花柄。

そのまま盆へ移動。白足袋のままベッドショーを始める。

ベッド曲は石川さゆりの名曲「天城越え」。

 

 

もうひとつ、大きな白い翼をつけた鳥の作品をご紹介したい。

暗い中、鳥の声が聞こえる。

二つの懐中ライトの光が流れる。ひとつは帽子につけたライト。もうひとつは赤い懐中ライトを手に持つ。

場内の照明が点くと、全身を藁みので覆ったきららさんが現れる。

藁みのを脱ぐと、長袖、長ズボンのアーミー服になる。黒いズックを履いて、白い鳥の羽根と赤い懐中ライトを持って、軽快に踊る。その白い羽根の持ち主(鳥)を探している様子。

次の場面、白い大きな翼を付けた鳥が現れる。いやぁ~大きく立派な翼だ。大きく広げると、足元まである。これにも金がかかっているなぁ~

頭にはガラス細工のようなきらきらした王冠を被る。王冠には緑の蔓が絡み、そしてその王冠から白い毛が立ち羽毛がマフラーのように下に垂れる。

銀の首輪。胸と腰に白い羽毛を巻きつけている。そこから更に羽毛の付いた紐がずらりとフランジする。手首にも白い羽毛を巻く。素足には白い紐をクロスに巻く。

縦に二つ重ねた羽毛の団扇を振り回して踊る。それでお客の頭を撫でる。

曲が変わって、腰に巻いていた白い羽毛を取る。下には白いパンティが現れ、そのままドショーへ。

 

きららさんは、単に鳥の華やかな衣装を着たいのではない。鳥になりきって舞い踊りたいのだ。単なるキレイな衣装への欲求に止まらず、役になりきりたいという強い変身願望。そうした作品への貪欲さが強烈。それが冒頭の「望月きららの作品は半端じゃない!」ということなんだ。

 

 

平成30年1月                           晃生ショー劇場にて

 

 

 

晃生所属の踊り子・望月きららさんについて「ストリップ界を席巻する晃生の元気ガール」という題名で語ります。

 

 

 H29年9月中の池袋ミカドに顔を出した。

今週のメンバーは次の通り。①箱館エリィ(TS)、②神崎雪乃(晃生)、③先島ひより(TS)、④RIKA(蕨ミニ)、⑤望月きらら(晃生)、⑥春野いちじく(TS)〔敬称略〕。

 

今週の望月きららさんは三個出し。演目「プリプリメドレー」「CASINO」「2周年作」。

プリンセス プリンセスの大ヒット曲「Diamonds」に乗ってオレンジの衣装で飛び跳ねる演目「プリプリメドレー」。バニーガールに扮してサイコロを転がす演目「CASINO」。豪華絢爛な青い衣装で中国舞踊を荘厳に舞い踊る「2周年作」。其々てんこ盛りな内容の作品で、説明し出したら止まらないのでこれは別の機会とし、今回は望月きららという類まれな踊り子の魅力を私なりに語りたい。

 

一言でいうと、望月きららさんは人の心の中に飛び込んでいく天才である。

現在のストリップ界で最も人気のある踊り子の一人である。彼女はH27(2015)年3月1日に大阪晃生ショー劇場でデビュー、まだ二年半の芸歴であるが今や東西を問わず老若男女を問わず人気の幅を広めている。まさしく晃生が生んだファン開拓ブルドーザーである。

私はストリップ界では顔が広い方だと思うが、会う人会う人が「あれ!いつの間に望月きららさんのファンになったの?」と驚かされる。しかも非常に応援熱心な方が多い。デビュー当時は特におじいちゃんに気に入られて可愛い孫のような存在になっていた。今や彼女の人気はおじいちゃんに止まらない。なんと女性ファンも多い。そうそう、女性というと、踊り子仲間同士でも最も人気がある一人。先輩のお姐さんに可愛がられ、後輩の踊り子さんにも慕われる。私が応援していた石原さゆみさんは踊り子仲間が少なかったが最後にはきららさんが一番の仲良しになっていたのも、私としては驚きだった。

何が彼女をこれだけの人気者にしたのか?

ストリッパーとして、ぴちぴちと若くて弾けるヌードを持ち、がんがん迫ってくる。これにはたまらない☆ エッチなおじさん方もきららちゃんのスケベパワーにたじたじ。すぐ白旗をあげる。(笑) でもこれが病みつきになって離れられなくなっている。

ステージの素晴らしさも最高。もともとダンススクールに通っていて鍛えた踊りのベースがある。しかも貪欲に新しい演目にチャレンジする前向きの姿勢がいい。

いろいろ褒めたい点があるが、何よりも彼女の性格が圧倒的に秀でているのがポイント。

そのひとつは底抜けの明るさにある。彼女は誰に対しても遠慮なく胸の中に飛び込んでいく勇気が備わっている。

ストリップというのは女に縁がない根暗な男性のたまり場。みんな女性の扱いには慣れていない。そこに上手に客に絡んでいき心を満たしてくれるわけだから誰しも喜ばないはずがない。男たちの鬱屈した淋しさを彼女の明るさが吹き飛ばしてくれる。おじいちゃんだけでなく淋しい男性たち皆がコロッと行く。そのため、かまってちゃん達が全国から彼女の下に大集合する。

ただ明るいというのは鬱陶しくもなるものだが、彼女の場合は明るさに繊細な優しさが含まれている。私が石原さゆみさんで皆勤しているときに、一緒に乗っていたきららさんから皆勤賞をもらったことがあった。自分のことを目当てに通ったわけではないから、そこまでする必要がないのだが、彼女はさらりと気を遣う。だから今回「私のレポートも書いてね」「太郎さんのレポート楽しみ。家宝にする♡」なんて甘えられたら私自身が嬉しくなる。相手を気持ち良くさせる甘え上手こそ人の心に飛び込む極意だね。また、踊り子さん同士の周年祝いや誕生日祝いなどもまめにスタンド花を出していて、いつも感心させられる。そういう心細やかな気配りが最大の魅力である。

先ほど、演目も三個出しと言ったが、いつもお客さんを飽きさせないように努力しているのが分かる。持ち駒が多く、幅広い演目に挑戦している。

私の萌え萌えシェイクを一躍流行らせたのも彼女。一人一人の客の特徴をよく見極めて把握している。ふつう他の踊り子の客であると分かったら相手をしないものだが、きららさんの場合は誰がどの踊り子の客であろうが構わない。そうすることが結果として、他のお姐さんからこぼれてきた客を拾う効果も生んでいる。

ある意味、きららさんは非常に利口で頭の回転が速いのだと感ずる。客一人一人の特徴を捉える上手さ、頭の回転の速さ、機転が利く頭の良さに加え、ユニークな明るさで迫っていく。これこそが客の心の隙間に入る天才の証。

 

あまりにも人気が過熱し過ぎて本人も大変そうだ。連投も体力的に疲れるし、気を遣うのも精神的に疲れるはず。ファンのおじいちゃんの中には心配して「早くお嫁に行きな!」と言ってくれる人がいる。自分の孫をストリップ客の相手なんかさせないで自分の青春を謳歌させてあげたいと思うのだろう。

しかし、もはや今のストリップ界は彼女を抜きにして成り立たない。東京オリンピックを三年後に控えてシュリンク状態のストリップ界であるが、きららパワーでストリップ界を盛り返したいと考えているのは私だけではないだろう。これからも頑張ってもらいたい。

 

 

平成29年9月                            池袋ミカド劇場にて

 

 

 

晃生の踊り子・望月きららさんのデビューについて、「晃生の天使たち」と題して語ります。

 

 

H27年3月1日に、晃生から望月きららさんがデビューするとの香盤情報がのる。

なんとH27(2015)年の正月を挟む半年間で、六人の新人さんが次々とデビューしたことになる。実は、前年に晃生の先輩格Rinさんからこっそり教えてもらっていた。それが実現したのだから、新人好きの私にはこたえられない喜び。

早速、新人さんの初日に逢いに行くことにした。大阪に向かう前日、新宿TSに出演中のRinさんに逢いに行く。「Rinさんが教えてくれた通り、本当に六人がデビューしたね」と話すと「もう四人デビューするのよ」と教えてくれた。えぇ~もう四人、なんと! なんと!

 

私はH27年2月28日(土)に晃生前乗りすることにした。土日に遠征するタイミングもあるが、だいたい新人さんが前日の3,4回目に顔見世として前乗りすることが多いので、新人さん狙いの前乗り。前回の朝倉さりなさんの時もそうだった。私はわざわざ3,4回目ステージに合わせて劇場に入った。ところがところが、その日は1,2回目に新人さんの顔見世をやり、3,4回目は無かった。がっかり。出演中の仲良しの香坂玲来さん(渋谷道劇)から「あらっ! 新人さんの顔見世が1,2回目にあったのよー。残念ね」と言われる。ははは 私が新人さん狙いで遠征しているのをしっかり見抜いてらっしゃる(笑)

 

ちなみに、今回の新人さん、望月きららさんは昨年デビューした蘭あきらさんのお友達であることを晃生の常連さんから聞く。

そういえば、先週2月結、関東初出演になる蘭あきらさんの応援に渋谷道劇に行き、そのとき「来週、晃生新人ちゃんまたデビューだから、いつもの温かい目で見守ってあげて下さいね」と言われていた。今週、きららさんと一緒に出演するのはそのためなのかぁ・・

きららさんにとって、お友達の蘭あきらさんと一緒だと心強い。新人さんの中には初日だけで飛んでしまう方もいる。同じ劇場所属に友達がいれば、困ったり悩んだりしてもすぐ相談できるし励ましてもらえる。また友達がいれば、友達の手前もあって初日だけで勝手に消えることもできないだろうから、新人さんを定着させるには一番いいことだ。そうそう、先月2月中に私のホームTSで天上くるみさんというかわいい新人さんがデビュー。彼女はTS所属の小森ななさんのプライベート友達。全くの素人だが、ななさんが一緒に出演していたのでずいぶん救われたようだ。くるみさんは今週、元気に第二週目をこなしている。これからはストリップも友達の輪。どんどんお友達をストリップに誘ってほしいものです。新人好きの私としては切に願う(笑)

 

さて、大阪晃生ショー劇場遠征の二日目。近くの湯~トピアに宿泊したので早起きして今日も盆前のセンター席を確保。

今週の香盤は次の通り。①多岐川美帆(道劇)、②夕樹(天板タッチ)、③綾乃(晃生)、④望月きらら(晃生)、⑤蘭あきら(晃生)、⑥虹歩(札幌ニューカジノ)〔敬称略〕。

 

H27年3月1日、今日から新人の望月きららさんがデビュー。

前日お逢いできなかったので期待で胸が爆発しそう(笑)。前日、ステージを拝見した晃生の常連さんたちの評判は上々だった。

期待のベールが開かれた。若くてチャーミングな娘がナイス・ダンスを披露。

ブルーのドレスを着て、ブルーの帽子を小粋にかぶる。カールした長い髪を背中まで垂らしている。銀のハイヒールを履いて、軽快に踊る。

前日前乗りしていることもあり、緊張はかなり薄れているのだろう。笑顔も出ていて、身体の動きがいい。なによりも、人前で踊るのに慣れている感じがした。

後で知ったのだが、きららさんは蘭あきらさんとダンス仲間。しかも今回のデビュー作はきららさんの自作とのこと。これには驚いた。よく踊れているはずだ。

ダンスを二曲こなした後に、ベッドショーに移る。

白いドレスに着替える。胸元をリボン結び。ドレスは透け透けなので白いパンティがうっすら見えてエッチな気分になる。首周りの大きなブルーの宝石ネックレスが映える。裸足のまま盆に移る。

驚いたのは、ベッドでの表情、その妖艶さ。お客に流し目をかけてきて、とても新人とは思えない。ベッドにしっかり気持ちがこもっているのが伝わる。きららさんは単にダンス好きだけではない、本物の表現者だ!!!

ヌードもきれい。張りのあるバストは素晴らしい。

私は一目で彼女のステージに魅了された。すてきな新人さんがデビューしてくれて心底うれしくなった。

きららさんはまだ学生らしく、若い。しかし、エロスを表現できる色香を持っている。左眉毛の中にほくろがあるのが色っぽいチャームポイント。誰に似ているのかなぁ~と思っていたら、自分から「ニューハーフのはるな愛に似てると言われます」。私には伊勢崎町ブルースで有名な青江美奈の若い頃に似ている気がした。それだけの色香を放っている。

 

私は、友達の蘭あきらさんに「きららさんを一目で気に入ったよ。これからは、あきらさんと二人まとめて応援させてもらうよ。あきら・きららで‘晃生きらきらコンビ’だね。」と話す。あきらさんが喜んでいた。

3ステージ拝見し、私は翌週また必ず晃生に逢いに来ると約束して劇場を後にした。

晃生の新しい天使たちに乾杯!

 

平成27年3月                               大阪晃生にて

 

晃生の踊り子・綾乃さんのデビューについて、「晃生の天使たち」と題して語ります。

 

 

H27年1月11日(日)、三連休2日目、大阪晃生ショー劇場遠征の二日目。近くの湯~トピアに宿泊。早起きして今日も盆前のセンター席を確保。

今週の香盤は次の通り。①萌(晃生)、②華月蓮(札幌ニューカジノ)、③朝倉さりな(晃生)、④松本幸奈(諏訪フランス座)、⑤綾乃(晃生)、⑥Rin(晃生)〔敬称略〕。Rinさんは15日までのロングラン。

 

今日から新人の朝倉せりなさんがデビュー。前日に前乗りしているのでもう逢っている。

本日、私にとって初顔合わせなのは、綾乃さん。先月12月1日に晃生からデビューし今回で二週目。新人さん二人を一気に見れるので楽しみにしていた。

昨年のRinさんの話では、年末年始に晃生から新人六人が立て続けにデビューする予定と聞いていた。すでに、さつき楓さん、蘭あきらさん、浜崎るりさんが10月にデビュー済み。綾乃さんは四人目。そして朝倉さりなさんが五人目になる。まだ続くのかな?

こうした晃生の新人ラッシュは大歓迎。1月結に羽音芽美さんも復帰するし、今年は晃生に来る回数が増えそう(嬉しい悲鳴)☆

 

昨日、新人の朝倉さりなさんを拝見して感激したばかりだが、はたして綾乃さんはどうか? スト仲間からの前評判は悪くない。ルックスには好みがあるので一概に決められないが、若さ・スタイル・感じの良さでいい情報を耳にしていた。私は既に宣材ポスターを見ていて、とてもいい感じの娘だと思っていたが、ポスターのまま期待していいかは賛否両論。まずは自分の目で確かめないとね。

ステージに現れた瞬間、私は超―感激☆ めちゃんこ可愛い♡ 一瞬にして心を奪われた。

芸能人だと誰に似ているかなぁ~!? 引退した東洋の美少女・豊田沙希さんを彷彿させるところもある。後で誕生日を聞いたら1990年7月7日の織姫さん。24歳と若い!

 彼女の最大の武器は、抜群のスタイルにある。身長が161㎝と結構高く、B90 W59 H84とスレンダーながら形のいいバストが魅力的。羽音芽美さんの美しいバストに匹敵する。

 

 まずは、デビュー作を紹介しよう。

 最初にピンク系のかわいい衣装で登場。爽やかで清楚な感じ。襟元と肩口部分が白い、また足元は白いふわふわになっている以外は、ピンク系でまとまっている長いワンピース。胸元にある大きなピンクのリボンがワンポイント。下腹部に小さい黒いリボンが二つあり、胸元から黒い紐で結んでいる。上部から布を小刻みに吊るしている感じ。

 ピンクの帽子もすてき。つば広形で、つばの下にピンクの花がたくさん縫い付けられている、とてもオシャレな帽子を小粋にかぶる。

 銀のハイヒールを履いて軽快にダンス。ダンスセンスがとてもいい。手足が長いのでとても綺麗に見える。ダンスを習っているなと感じ聞いてみたら「少々・・・」と謙虚な返事。ステージで体操の後転を披露したので「体操をやっていたの?」と聞いたら「あれは今回練習したんです。体操をやっていたわけではありません・・・高校時代にはチアリーダーをやってました。」というから、かなり運動能力が高いと感じた。

 次の衣装も、清楚な白に仕上げている。肩から紐で吊るした白いワンピースだが、膝丈のスカート部は花柄の刺繍が施されくちゃくちゃなシワ寄せがされている。胸元と腰周りに四カ所ほど赤い花が縫い付けられている清潔感・高級感あふれる衣装。

 黒いロングヘアが素敵。肩口にきれいにカールされている。栗色に染めている人が多いなかで正統派の黒髪にぐっと惹きつけられる。

軽快なダンスが続く。

最後に、ブル―のラグジュアリードレスで登場。これも肩口から紐でバスト以下を吊るしている。膝より下のスカート部は透け透けになっている。裸足のままベッドへ。

白い肌がまぶしい。先ほど形のいいバストだと評したが、乳首がピンク色でかわいい♡ 若さからか身体全体的にピンクを感じ、下の顔も別嬪さんで、おじさんはメロメロ♪

アクセサリーとしては白い首輪から大きな白い真珠がひとつポツンと垂れているだけか。他にアクセサリーが見当たらない。マニュキュアもしていない。綾乃さんの場合はヌードそのものが最高に綺麗なので余計なものを付けないほうがいい。ただただ綾乃さんのヌードを満喫したい気分♪

綾乃さんは、劇場見学でRinさんや虹歩さんのステージを観て、踊り子になる決心をしたという。AV経験がなくても、こうやってベテランのお姐さんに憧れてスト界に入ってきてくれるのは嬉しいこと。こういう方がどんどん増えていってほしいな。綾乃さんはストリップにすごくマッチしていると感ずる。この仕事を頑張って続けていきたいと話してくれたので嬉しい限り。

 

劇場の数がどんどん減って、当然ながら踊り子さんの数もどんどん減っている。ホームにしている新宿TSや大阪東洋の踊り子さんが辞めていく一方で殆ど新人デビューがないため、最近はつまらなくなり私も元気が出ない。ようやく最近になり東洋や渋谷道劇でいい新人がデビューし出した。そして年末年始の晃生の新人五連発は嬉しかった。

新人はストリップ業界を盛り上げる。未来につながるので明るくなる。私もウキウキ♪H27は忙しくなって嬉しい悲鳴をあげたいな。実際、三連休ラストもこのまま晃生に残っていたい気分になって大変だった。しかし、昨日楽日に目黒あいらさんに次は明後日に東洋に応援に行くと約束してしまったし、東洋の新人・荒木まいさんにも会いに行きたい。身体が二つ欲しいなぁ~。こんな気分になるのも久しぶりだなぁ~♪

晃生の新しい天使たちに乾杯!

 

平成27年1月                           大阪晃生にて

 

 

今回は、H30年1月頭の大阪晃生ショー劇場における、寿恋花さん(晃生所属)のお正月公演模様を、演目「本能寺の変」を題材に語りたい。

 

H30年1月頭の大阪晃生ショー劇場に新年のご挨拶に伺う。

今週の香盤は次の通り。①望月きらら(晃生)、②神崎雪乃(晃生)、③平野ももか(道劇)、④寿恋花(晃生)、⑤浜崎るり(晃生) 〔敬称略〕。

みなさん、新年早々、新作を披露して楽しませてくれた。お陰で、新春一発目の寿恋花レポートを書いてみたいという気分になる。

 

早速、寿恋花さんの演目「本能寺の変」の内容を紹介しよう。

 今回の演目は映画『信長協奏曲』(のぶながコンツェルト)をテーマにしている。「大好きな映画です。インストは信長協奏曲という映画のサントラだよ。」

 最初に、インスト曲が流れる。

 恋花さんが華やかの中にも凛々しさのある着物姿で登場。長い袖。赤を基色にし銀の花柄が描かれる。黒い帯には金の斑模様。帯の裏地は緑で、緑のリボンがワンポイントで帯に付いている。

 髪は黒と赤の花飾り。黒い首輪には銀のキラキラが付いている。

柴咲コウの曲「漆黒、十五夜」(彼女の2枚目アルバム『ひとりあそび』に収録曲。2005年12月14日発売)に合わせて華麗に舞う。ちなみに、映画『信長協奏曲』で、柴咲コウは小栗旬演ずる信長の妻・帰蝶を演じている。

3曲目のインストになり、黒い帯を取ると赤い帯、それも取る。内掛けを脱ぐ。

下には赤い襦袢。丈が膝上の短い型でとても斬新。しかもコルセット状の黒い帯。足元は膝上丈の黒いロングブーツ。

金銀の扇子を持ってカッコよく踊る。

次に、松田聖子の「薔薇のように咲いて 桜のように散って」(松田聖子通算82枚目のシングル。2016年9月21日発売。) に変わる。X JAPANのYOSHIKIが作詞作曲編曲を手掛け、TBS系火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる』の主題歌として起用された。

 ここで衣装を着替える。先ほどの打掛け、赤襦袢を羽織って盆に移動。

 アクセサリーを目で追う。最初にあった黒い首輪に銀キラキラ。純金の鎖のイヤリング、薬指に宝石が輝くマニキュア。

 立上り曲はインストで締める。

 

 新春早々、恋花さんのカッコよさ、華やかさが詰まった演目を拝見。彼女の今年にかける意気込みを感じた。

 

平成30年1月9日                       大阪晃生ショーにて

【参考】

 

■『信長協奏曲』(のぶながコンツェルト)は、石井あゆみによる日本の漫画。『ゲッサン』(小学館)創刊号(2009年)から連載中。第57回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」、7位。

 

2014年からはフジテレビ開局55周年プロジェクトとしてテレビアニメ・実写テレビドラマ・実写映画の3媒体を同時企画・随時展開する。

2014年7月よりテレビアニメが放送された。

2014年10月期より実写テレビドラマ化された。

2016年に、テレビドラマ版と同一キャスト・スタッフで実写映画公開。

 

<ストーリー>

勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代、天文18年(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、瓜二つの容貌をしていたことから、病弱な自分の代わりに信長として生きてくれと頼まれ、信長として生きていくこととなる。

当初は、周囲から困惑され裏切りや暗殺されかかるも、偶然が重なり飄々と切り抜ける。そうしたことから家中や領民に支持され、家臣の平手政秀の死をきっかけに本気で天下統一を志す。室町幕府第13代将軍の足利義輝との謁見をはじめ、尾張、美濃を制覇し京に上洛後、敵対した足利将軍家・朝倉家・浅井家・武田家など隣国大名を打ち破っていく一方、楽市楽座・産業振興・兵農分離などを推し進め、領地経営も成功し、安土城を築城して、史実の通りに天下人へ駆け上がっていく。

 

<映画>

上記テレビドラマ版と同一プロジェクトにて2016年1月23日に公開された。主演の小栗ほか、主要キャストは実写ドラマ版と同じ役者たちが演じた。ストーリー面ではドラマ版の直接的な続編として「本能寺」に至るサブロー(信長)の物語に一つの区切りを付ける「最終章」となる。

 

 

 

 

H29年9月頭の大阪晃生ショー劇場での、晃生所属の踊り子・寿恋花さんについて、二周年作を題材に、「癒しさの中心に君がいる」という話をします。

 

 

 H29年9月頭の大阪晃生に初日から顔を出す。

メンバーは次の通り。①寿恋花(晃生)、②雪乃舞(小倉A級)、③多岐川美帆(道劇)、④春野いちじく(TS)、⑤望月きらら(晃生)〔敬称略〕。

今週は寿恋花さんの二周年週。これを外すわけにはいかないね。

晃生の新人ラッシュ年(2014.9~2015.9)の最後を飾った恋花ちゃんももうすぐ三年目になるんだね。なんか感無量になる。この年のスタートはさつき楓さんが2014年9月26日デビューなので今月結に3周年、続いて浜崎るりさんと蘭あきらさんが10月頭に3周年を迎える。

最近の恋花ちゃんには凄く癒されている。明るいし、とても優しい。二カ月前の7月中の大和で演目「大阪ラバー」を観て心の空隙を埋めてくれる気分にさせてもらい観劇レポを書いたばかり。ここにきて、私の心の中で恋花ちゃんの存在が大きくなっている。これは何かな!? 恋かな!? ・・・

ともあれ、おじさん達が恋花ちゃんの癒し度に注目し始めている。性格の良さと人気がリンクしてきた感がある。晃生には個性の強い望月きららさんや浜崎るりさん等のお姐さんが沢山いるので、どうしても目立ちにくいところだが、今や恋花ブレイクの兆しを感じる。これからの活躍が期待される。

また、恋花さんは若いけど面倒見がよく誰とでも仲良くなれるので、後輩が入ってきたら絶対にいいお姐さんになれる。将来の晃生を背負っていくタイプと私は確信しているんだよ。

 

 さっそく、新作の二周年作を紹介しよう。

 今回の作品は、アイドル曲だらけの可愛い和物。

 最初の楽曲は、きゃりーぱみゅぱみゅの「原宿いやほい」。久しぶりにきゃりーの曲を聴いたが、やっぱ中田ヤスタカさんらしいエレクトロニック・ダンス・ミュージック(英: Electronic Dance Music, EDM)はいいね。ノリノリになる。おもわず「ハイになれ  あの交差点から始まった」の歌詞に共感するファッションモンスターたちをイメージするところだが、恋花さんはこれを着物姿で演じちゃう。なんと斬新なことか!

 しかも着物は水色で白いケーキの柄。着物の足元が割れピンクの裏地が見える。

 帯が豪華。金銀二層の帯で、しかも上に赤、下に黄色のフリルが付いている。帯の後ろには黄色のふわふわ布地のリボン。

 頭髪部も豪華。上頭部にピンク、白、黄色の花が飾られ、側頭部には赤い髪飾り。右頭部にはかんざしを挿して白い紐を垂らしている。首には白いネックレス。

 音楽にのって明るく楽しく踊る。

 二曲目は、日本のテクノポップユニットPerfumeのインディーズ移籍1stシングル(2003年リリース)「スウィートドーナツ」。Perfumeはここから中田ヤスタカにサウンドプロデュースされる。その記念すべき一曲目なので、これまたノリがいい。恋花ちゃんは着物姿のままショッキングピンクの毛の扇子を持って踊る。

 三曲目は、しょこたん♥さっちゃんの「無限∞ブランノワール」(2015.10.28リリース)。この曲も面白い。でんぱ組.incとのコラボユニット「しょこたん♥でんぱ組」で話題をさらった中川翔子が、次なる相手として、ラスボス・小林幸子と衝撃のコラボしたもの。

 この曲に合わせ、着物を脱ぎ、白い襦袢姿に。花柄の刺繍入りで華やか。中央が銀の白いベルト帯を解く。

 そのままベッドショーへ。

 楽曲は、田村直美の「ゆずれない願い」。この曲はテレビアニメ『魔法騎士レイアース』のオープニングテーマで、1994年リリースの懐かしいパワフルな名曲。売上120万枚超を記録し、田村の代表的楽曲となり、1995年のNHK紅白歌合戦にもこの曲で出場した。

 

 今回の周年作品は、かわいい恋花ちゃんとかわいい音楽の両面から癒されました。

最後に「癒しさの中心に君がいる!」と声高に叫びたい。

 

 

平成29年9月                         大阪晃生ショー劇場にて

 

 

 

今回は、晃生所属の踊り子・寿恋花さんの演目「大阪ラバー」を題材に語ります。

 

 

H29年7月頭の大和ミュージック、7月6日に顔を出す。

今週のメンバーは次の通り。①MOKA(TS)、②潤奈(天板)、③玉(TS)、④松本なな(東洋)、⑤寿恋花(晃生)、⑥春野いちじく(TS)〔敬称略〕。今週の大和はいいメンバーだね。

 

寿恋花さんは三個出し。

一回目ステージ、演目「大阪ラバー」を観ていて無性に心の空隙に沁み込んでくる感じがした。この演目は夏限定の出し物。

恋花ちゃんが白い団扇(うちわ)を持って夏らしい可愛い浴衣姿で現れる。赤、ピンク、青、黄色の色彩が盆栽風に織りなす花柄模様。紫の帯を巻き、後ろにリボン結びしている。今どきの茶髪に赤い髪飾りを付ける。

いつも笑顔たっぷりの恋花ちゃんの姿がとても眩しく感ずる。

今回の演目は、演目名が示す通り、全て大阪の曲ばかり。1.水都音頭 2.大阪LOVER 3.大阪の女 4.大阪で生まれた女 5.浪花節だよ人生

この曲達がまた、私の心に沁み込んでくる。

そんな気持ちで観ていたら、恋花ちゃんがかぶりセンター席に居る私の近くにやってきて、おもむろに萌え萌えシェイクをしたと思ったら、持っていた団扇を私に差し出した。恋花ちゃんのサイン入りの団扇だった。素直に嬉しかった。

一回目ポラタイム、その団扇を持ったポーズで写真を撮る。ポラ袋に入れていつものように手紙を同封。そしたら、次の回に「ポラ袋かなり傷んでいるから新しいポラ袋をあげるね」と言って別のビニール製のポラ袋をプレゼントしてくれた。たまたまであるが、二度連続の贈り物に恐縮した。私の心に温かい風が流れた。

 

今年の梅雨は涙雨だった。心に大きな隙間ができた。たまらなく寂しかった。

ストリップで失った心の空隙は、またストリップで埋めるしかない。私は劇場を彷徨い、こうして大和に辿り着く。

恋花ちゃんを前にして、いろいろ感ずるものがあった。

関東の女の子に冷たくされたせいか(笑)、無性に関西の女の子が恋しく思える。

私にとって、恋花ちゃんは今まさに関西の女の子代表である。

改めて思うに、晃生のお姐さん達はみんな優しい。

長く応援させて頂いている青山はるかさんや羽音芽美さんは別格であるが、ここ数年の寿恋花さん、望月きららさん、浜崎るりさん、蘭あきらさん、さつき楓さん、来夢さん、みんな私に優しく接してくれる。私の顔を見つけると心から嬉しそうにしてくれるし、いつも私と楽しく遊んでくれる。他のお客さんがやきもちを焼くほど(笑)。言うまでもなく、私の萌え萌えシェイクを一躍流行らせたのは彼女たちである。お陰で私はストリップ界でも有名人になった(笑)。

 

人は誰しも、たくさんの人の存在、たくさんの優しさに支えられて今がある。ところが、人の存在、人の優しさってほとんど気づかないで生きている。

自分が寂しいとき、辛いとき、初めて気づくもの。

踊り子さんもたくさんのファンに応援されてステージを務めている。例えが悪いが、踊り子さんも、たくさんのポラ行列が出来ているときはいちいち一人のポラの有難さを感じることもないんだろうが、ゼロポラになりそうだったら、たった一人のポラが有難く感ずるだろう。そんな気持ちで、一人一人の客に接することができれば、必ず人気者になるだろうね。

恋花ちゃんは、いつも笑顔で優しく接してくれる。決して今回だけの話ではなく、それが自然体でできている。だから、客からも踊り子さんからも愛される。

今週は恋花ちゃんがいたから心の空隙が埋められた。人の情けや人生の機微というのは気づこうと思わなければ全て流れ去っていく。今それに気づけた自分は心が満たされた。

恋花ちゃんと出会えて幸せである。つくづくそう感じた。

 

今回のレポートは、七夕の夜にしたためた私のラブレターでした♡

これが私から恋花さんへの七夕短冊です。

 

 

平成29年7月7日                        大和ミュージックにて