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ブラックバイトという言葉があります。
この言葉はブラック企業なんかとほぼ同じ意味で使われ、労働環境が劣悪なバイト先のことです。
私は15歳から10年近く某ファーストフード店(大企業のフランチャイズ企業)でフリーターをしていました。
あの日々は良い思い出ですし、多くの経験を積ませてもらえたかけがえのない時間でした。
ただ、現在の価値観に当てはめると「ブラックバイトだったのでは?」と思うことがあります。
今からブラックバイトっぽい部分についてお話ししていきます。
注意!!
これから話すことは最長で20年近く前の話ですし、私自身は納得しており、むしろ当時は自らすすんで働いていました。
某ファーストフード店の批判としてではなく「こいつ(私)やばっ!」「昔って変な価値観だったんだな。」という感覚で読んで頂ければ幸いです。
①今月よく休んだな?
シフトを作っていた副店長との会話。
私「先月結構休んだ気がします。休日数えてないですけど。」
副店長「…そうかな?ちょっと日数見てくるわ。」
数分後
副店長「〇〇くん(私)、先月は四日しか休んでなかったわ!ごめんな。今月休み多めにしとくから。」
私「ありがとうございます!」
この時は15歳か16歳の時です。私は心の中で「先月が楽やった上に今月休み多いなんてラッキー」と思っていました。
労働基準法はぎり大丈夫だったと思いますが、社内のルールはどうだったかは知りません。
②3回に2回遅刻する人との夜勤
夜間は二人での勤務が基本だったこの店。
私は一時期は夜勤専従みたいな感じで働いていたので、大体は私ともう一人の夜勤専従の人が、夜間帯の店に居ました。
この人が3回に2回は遅刻してくる人で、遅刻時間10分〜6時間とムラがあります。
前の時間帯の勤務者が残業できる時は良いのですが、厳しい日はワンオペで仕事が2倍になりとても大変でした。
そんな人と契約終了するわけでもなく、指導するわけでもなく、遅刻しないように勤務時間を変えるわけでもない当時の店長。
明らかに管理者の責任を放棄しています。
もっとも、当時は遅刻してくる人のことこそ恨みましたが、店長に対しては何も思っていませんでした。
無知とは恐ろしいですね。
あの時期はかなりしんどかったです。
③朝来て、夜も来る
フリーターとして働いていたので「人がいない時間を埋める都合の良い人」的な感じの勤務形態だった時期があります。
酷い時は1日の中で朝の5時〜9時まで出勤、一度家に帰って夜の7時から11時まで出勤。みたいな日が続きました。
もちろん間の時間は家に帰ったりするので、通勤時間も2倍、制服に更衣する等の準備時間も2倍です。
その上、いくら間の時間が長いと言っても、あくまでも仕事と仕事の狭間なので完全には気が休まりません。
4時間ずつの勤務ならまだ良い方で、たまに朝6.5時間で夜1.5時間勤務みたいなシフトもあって、そんな日は夜の1.5時間だけのために気が休まらない。というストレスを抱えることになります。
他にもサービス残業をする、休憩時間帯に働かないといけないようなシフトを組まれる、1日の労働時間を超過させないために0時で退勤して数分後にもう一度出勤する。
みたいなことも頻繁にありましたが、あまり記事が長過ぎてもダレてくるので今回は割愛しました。
最後に、私が働いていた店は店長が何人も変わったり、会社(フランチャイズ企業)自体も変わったりしていたので、時期によって労働環境が大きく変わっていたこと。
そして繰り返しになりますが、私自身はしんどいと思いながらもそれを当たり前として働いていたこと。むしろ店に貢献していると自己陶酔していたこと。を明記しておきます。
無知な私と古い考え方が合わさってできた、
愛すべきブラックバイトの記事でした。
関連記事はこちら。ひきこもりだった私がバイトのお陰で救われた話しです。
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