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思い出すと「ヒエッ」となる子どもの頃の恐怖体験
あれは小学5年生くらいの頃、小学校の休み時間。
空き教室での出来事です。
クラスメイトとキャッキャ言いながら黒板に落書きをしていました。
それを見つけた別のクラスメイトが「落書きしたら駄目なのにー!」と半ば茶化すように言ってきます。
楽しい気分そのままに私は笑いながら「先生にバレなきゃいいんだよー!」と答えます。
すると…
「もうバレてるよ。」
背後から聞こえたのは先生の声です。
その瞬間身が縮こまり、ヒヤッとしました。
今でもリアルに思い出せるくらい肝を冷やしました。
先生の大声とかではなく、ボソッと言った感じだったのも、怒ってる感じが出て余計に怖さを煽ります。
顔も無表情で怖かったです
即落書きを消して、先生に謝りながら逃げました。
怒鳴られるより怖かった。
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