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中小企業から大企業になるには

友人のenglish-training 君が数日前の私のブログに下記のコメントをくれた。
〉僕の友人でヘッドハンティングの会社に勤め始めた人が、「いい企業は採用担当に優秀な人材を配属する」と言っていました。〈
確かにそうです。
中小企業が大企業になれない理由は、余ったような人材を人事担当者にしているのが原因と言っている方もいるくらいです。
採用専門コンサルタントの方は、社員が200人以上の規模になって社長より会社の事を語れる人材ができるまでは、他人に採用をまかせてはいけないとの事でした。
社長より優秀な人材はなかなかいないという事だと思います。
この場合の優秀とは、優秀な応募者に自社のビジョンや魅力をきちんとセールスする能力がある人材の事。
企業が大きくなる上で重要なのは、やはり優秀な人材の採用ができるかどうかが鍵を握っている。

もの事を前向きに考えるとは

昨日、同窓会に参加してきた。


舞浜のレストランで先生方にもご出席いただき、100人くらいで結構豪華に行われた。


みんなが打ち解けて実に有意義な会になったが、1人の友人が別の友人に「○○とは当時仲悪かったんじゃないの?」と聞くと、本人は「当時はそうだったけど今となってはもう関係ないよ。みんなそんな感じ。だから今日は来てないけど△△とも会ってできれば一緒に飲みたかったよ」と話していた。


基本的に同窓会なんかはなんとなく面倒くさく思う場合がほとんどで、不参加の理由も恐らくそういったのが大半だと思う。


でも、そんな事ばかり考えても仕方がない。


私自身は、連絡の途絶えていた人や違うクラスの話した事すらなかった人とも本当に仲良くなった。


いつも書いているが、参加して有意義な時間にするのかしないのかも自分しだい。


もの事をどう考えているかで結果は大きく変わってくる。


自分の業界を客観的にみてみる

今朝の新聞に「疲れ」についの記事が載っている。


記事によれば日本人の6割が疲労に悩まされるらしく、そのうち37%は6ヶ月以上疲れたままの状態が続いているとあり、休息を取ってもコンディションが戻らないときはストレスなどの心的な負担がかかわっている場合が多く、放っておくとうつ病になる危険性が高まるとの事。


また、疲労は人間にとって痛みや発熱と並ぶ危険を知らせる警報装置の役割を担っているが、疲れの感じ方が個人によって差があり発熱のように客観的に判断するのは難しいともある。


最後に、200人から疲れたときの取る行動について調査した非常に興味深いアンケート結果を発表していた。


結果は「入浴」「コーヒー」「マッサージ」と続いたそうだが、効果があると回答した割合は入浴40%、コーヒーだと5%にも満たなかったそうだ。


残念な事にマッサージについては触れていなかったが、恐らく結果はかなりよかったはずである。


今回はマッサージを推奨する記事ではないので、あえて結果は書かなかったものと思われるが、こうした事実は知ってはいても記事として客観的に見るとあたらな気づきがある。


業界人としては常識のような情報でも世間では通用しない事がほとんど。


癒しの仕事に従事する人は、お客様のほとんどはこうした事実を理解していない事を念頭に置いて仕事をするべきである。


そうする事によって、お客様に何を一番伝えなければいけないのかが初めて見えてくる。

最後は人と人の心の問題

新聞にキャノンの御手洗(みたらい)社長のインタビュー記事が載っていた。


日本の復活とその理由などについて話をしている記事。


「日本にとってこの15年は苦闘の15年だった。バブル崩壊、デフレ経済、資本の自由化という3つの構造変化に直面し、混乱の中から新たな秩序を求め格闘した。・・・」とある。


また「・・・旧来の非効率な構造は崩れ、また壊していった。それがあるからこそ、次の飛躍がある」とも言われている。


記事の最後に「最後は人間だから人間を鍛えなければいけない。教育問題は重要だ。時代によって求められる素養は変わるが、まずは勤勉を美徳とし、自己犠牲で公に尽くすという日本人の精神文化や価値観を教育の場で取り戻してほしい」とある。


やはり「常に変化する」という事と「人間性」について触れている。


大企業になればなるほどプランやビジネスシステムに重点がおかれがちだが、突き詰めていくと最後はそこに行き着くという事だと思う。


御手洗氏は95年の社長就任当時から、株式の時価総額を4倍近くまで引き上げ日本経団連の会長も務める経営者。


日本を代表する経営者の言葉だけに重みが違う。

実行力と行動力はどんな場面でも問われる

近々中学時代の同窓会を学年全体で行う事になった。


今回の企画は10年ぶりの2回目。


私も一応幹事メンバーに名を連ねているので、最終的な状況を主幹事に確認してみた。


その前の打ち合わせに参加できなったので既に決定されている事も多く、なぜそんな風に決まってしまったのかなという部分も多かったが、とにかくうまくできなくてもいいからとりあえずやろうという実行力がすごい。


300人近くに送る往復はがき代と印刷費用、100人単位でお店に予約を入れる際の前金もまず自分達で支払っている。


そして同窓会専用のHPを立ち上げて、HP上で出欠を伝えたり参加者が一目でわかるようになっていたり、掲示板もあるので色々と書き込みなんかもしてある。


当日は100人くらいが集まる予定なので恐らく成功すると思うが、彼らは収支が狂って赤字になった際の自腹も覚悟でやっている。


入念な打ち合わせやきちんとした段取りも大切だが、何をやるにも一番大切なのは行動力と気持ちなんだということを改めて思わせてもらった。

ネクタイの色から見る成長

選ぶネクタイの色でその人の心理状態がわかるという話を聞いた事がある。


赤系はやる気になっている時に選ぶ傾向があり、ブルー系は安定、落ち着き、慎重さを表す色でそういうい心理状態の時に選ぶ傾向が強いという。


久しぶりにネクタイを締めなくてはいけない事になり、改めて自分のネクタイを確認してみるとブルー系のネクタイばかり。


ネクタイをよく買っていたのは5年前くらいまでで、サラリーマンを辞めてからはほとんど買っていないが、

たまにスーツを着ると最近では赤系のネクタイをしたくなる時がある。


5年前の自分を振り返ると、本当に現状維持が一番と思っている人間だったから何となくうなずける。


5年後には更に成長したと思えるよう、次は実績で結果を残したい。


一流の人に共通する考え方

世界的オーボエ奏者の宮本文昭氏がテレビの企画で出演していた。


宮本さんは何の楽器をやってもダメで仕方なくオーボエを始めたれたそうで、しかもその一年後にはオーボエの才能もないから辞めなさいとも言われたそうだ。


しかし、そこからなんとしても見返したいという気持ちで努力を重ね、現在の地位まで上りつめたとの事。


そして今度はそのオーボエも2007年の7月で辞めて、さらに次のステップへ上っていかれるそうだ。


元々、過去からオーボエの可能性を求めて新しい事にも次々と挑戦されてきた方なので、今回もその延長線上の事と思われるが、「既存の物を壊していかないと、新しいものはできない」と、成功している多くの経営者もほとんど同じような事言っている。


成功し続ける人の多くは、現状にしがみつくような事がまずない。


経営でも音楽でもジャンルを問わず、一流の人には共通した志向がある。

特徴的な年賀状

この時期に楽しみなのが年賀状。


毎年いろんな年賀状が届くが、年賀状からその人の性格なんかもわかる。


下積み時代の会社でお世話になった本社スタッフ安藤さんの年賀状は毎年特徴的。


年賀状自体がミニ新聞のようになっていて、昨年一年あった事をいくつか記事風に写真入で紹介しているが、今年の年賀状には宅建の資格を取ったと書いてあった。


ちなみに宅建とは、毎年20万人近くが受験する不動産関係の試験で、合格率15%の難関試験。


安藤さんは当時から会社の中でも1,2を争う働き者でよく勉強時間が取れたなと思ってしまうが、元々船井総研のコンサルタント出身の方で、「帰宅できないくらい忙しく仕事をしていたことを考えればまだまだ」と言っていた事を思い出した。


また、船井総研での同期や大学時代の同級生と比べたら、今の自分はとても比較にならないとも言っていた。


そういう気持ちがあるからこそ、少ない時間を有効に活用して宅建も取得できたのだと思う。


普通の人なら、時間が無いから無理というよりもまずやろうという気持ちにならないと思うが、目指しているレベルが違えば根本的な考え方が変わるという典型的な事例。


このところ体調不良で英語なんかほとんど進んでいないが、言い訳にはならない。

人口減少時代

日本は昨年から予定より2年早く人口減少時代に突入した。 人口が増えている時代は、とにかく物や店舗など量的拡大をしたところが成功を収めた時代だった。 しかし人口減少時代には基本的にこの考え方は通用しなくなってくる。ダイエーなんかはその代表的なパターン。 これからの日本は間違いなく量から質の時代へ変化していく。 わかりやすく言えば「1人のお客様とどれだけ深くお付き合いできるようになるか」が非常に重要になってきます。 こうした事はうちの店が得意としている事。だからこれから益々楽しみである。 今年もダントツの地域オンリーワン店目指して、仕事に取り組んでいきたいと思います。

組織の活性化

毎年仲間内で年越しの集まりをやっているが、2年ぶりに参加させてもらった。


飲みながら鍋をやったりするのだが、毎回同じメンバーでやっていたりするとどうしても会自体がマンネリ化してくる。


しかし、今回は何人かお休みのメンバーもいたが新しい参加者も2人ほどいたので、そのせいか会が少し締まっているように思えた。


適度に新しいメンバーが加入していくると組織は活性化にする。企業で言えば人事異動が組織の活性化につながる。


過去にはおにゃん子クラブ、最近ではモーニング娘。なんかもそうだが、常に人が辞めたり加入したりする組織は見ている人を飽きさせないし、人気に持続性がある場合が多い。


また、この人が抜けたらこのグループはダメになると思われていても、実際には必ず誰かが急成長してグループを引っ張り出したりして、そこから違った魅力が出てきたりするようなこともある。


現状維持は衰退に等しいと教えて下さった方がいらしたが、仕事に限らず普段の人付き合いでも同じ事がいえる。