志高く -92ページ目

景気回復の根底にあるもの

今年も今日で大晦日。


日本にとっては景気回復の年だったが、恐らく来年もこの基調は続くと思う。


日本経済もバブル崩壊から15年近くたってようやく本格的に回復してきたが、回復してきた業界や企業は外見は同じでも構造や意識の変化によって、中身は相当変わっている。


生き残れたのは変化できたから。

やはり大切な事は、常に向上心を持って変化を前向きに捉えるということ。


来年も、世の中のいい流れに乗って自分自身ももっと発展して行きたいと思う。



お客様と接するうえで忘れてはいけないこと

今日は車で駅前の銀行とコンタクトレンズ店に行った。


年内の最終営業日ということもあり、どの道も店も混雑している。


コンタクトレンズ店も非常に込んでいたが、なぜかスタッフは全員いつもと違うスタッフだった。


ひとつ気になったのは、来店したお客様が満席になっていて座れないのに、お掛けになってお待ちくださいと言っていたこと。


その後も、既に私が目の前に立っているのに、更に後から来たお客さんにも同じ事を言っている。


表情と出てくる言葉こそ爽やかだが、気持ちがこもっていないのはすぐにわかる。


そのコンタクトレンズ店を利用して5年近くになるが、いつもそこを利用していたのは価格もそうだがスタッフの対応がとても丁寧だったから。


これからずっとこのスタッフ達だったらと思うと、その後のことを本気で考えてしまった。


いつも「人が物を買うときは感情から」言っているが、具体的にはこういうことであり顧客離れはだいたいこんなところから始まる。


来年もこの気持ちを忘れずに行きたい。

自問自答するということ

マンションの偽装事件も見ていて思い出すのは、数年前の三菱や雪印の企業ぐるみでの事件。


誰が見ても明らかに悪い事をやっているとわかるのは客観的に物事を見られるからで、内部にいて当たり前になってしまうと改善が難しくなる。


仕事が、ただ物を売ってお金をもらうだけの単調作業に思え始めた時、必ず間違いや手抜きが起こってくる。


自分の仕事に対する気持ち、取り組み方、仕事の範囲がこのままでいいのかを常に自問自答できなければいけない。


それを突き詰めていくと、最後は自分自身を高めなければという思いに行き着く。


志高くというのはそういうことで、みんながこういった考えで成長していけるようにしたい。

目標の高い人の目は違う

先日、偶然地元の駅で同級生にあった。


少し飲みながら話していると、フランスで約5年間オートクチュールで勉強をして2ヶ月前に帰ってきたとの事。


オートクチュールという言葉を知っていてもよくわからなかったが、詳しく聞いてみると要は高級衣装店の事らしく、一着数億円はする衣装を作ったり販売していたそうだ。


そして、それを自分でデザインもしているのだとか。


日本にはそういった市場はほとんどないらしく、本人は将来ドバイに自分のショップを持つのが目標と言っていた。


話していて驚いたのは、帰国してまだ日が浅いのにもかかわらず、彼女の元には公演会やマスコミへの出演の依頼が結構あるそうで、そういった話が自然に舞い込んでくるところがすごい。


「まだ全然お金になる仕事をしてないから大変」と本人は言っていたが、目の輝きや雰囲気が全然違う。


目標のレベルの高さが全然違っていて、それがまた羨ましいと思ってしまった。


当時から自分の意思を曲げない頑固な女の子だったが、恐らくやり遂げるのだろうと思う。


負けていられないと、益々思わずにはいられなかった。

西洋医学だけではないということ

昨日の漢方薬を飲んでから、まだ完璧ではないとはいえ急速に回復しているのが実感できる。


その後にしょうが入りのハーブティを飲んでみたら、これも初めて体が温まって体調が回復してくるのが実感できた。


今回のカゼは市販の薬では回復の兆しがなかった。


改めて西洋医学以外の分野の威力を思い知らされた。



思い込みをコントロールする

久々に漢方薬を買いに行った。


いつも買いに行く店では2週間1サイクルで毎回個別カウンセリングをして、その時の状況に応じて毎回違う漢方を調合してくださる。


調合してくださる先生は、日本テレビ系おもいっきりテレビにも出演している田村先生という方で、テレビでは薬学博士としてご主演されているが、漢方に関しても第一人者。


みのもんたさんも先生の漢方薬を飲んでいるとの事で、話にも説得力がある。


その上、血圧計とパソコンがつながっている独自の診断装置があり、血圧を測ればその人の体の状態が詳しくわかるようにもなっいる。


説明していただくと、基本的な状態はそんなに悪くないが脈が弱くなっているようで、基本的な体のパワーが落ち込んでいると言われた。


基本的な状態は悪くないとわかると、なぜか体も気分も軽くなってきた。


人間は思い込みで本当にどうにでもなるんだなとつくづく思う。

客観的に物事をみる

12月は何かと忙しいので体調管理もおろそかになりがち。


昨日から再び寒気に襲われたので、健康ドリンクを買いにコンビニへ行った。


最近はコンビニで売られる健康ドリンクの種類が本当に増えた。


逆にどれを購入すればいいのかがわからないくらいで、リポビタンDだけでも数種類ある。


薬局と違って商品の説明ができるスタッフがいるわけでもないので、選ぶのは顧客自信だが顧客は裏のラベルを読んでも商品の違いがわからない。


せめて「こんなときにおすすめ」なんて感じで説明のPOPがあってもよいように思うが、恐らくいつも働いている店が側にとっては気がつかなくなっているのだと思う。


あらためて物事を客観的に見る重要性に気がつかされた。

男女の価値観の差

私のカイロプラクティックの先生と再び食事をさせて頂いた。


内容は経営に関する話や業界に関する話などについてだが、その先生は最近はカイロよりも本業がエステティックサロンにシフトされているので、エステ業界の話なんかも聞かせていただいた。


私自身はエステ業界に感心すら持った事がなかったが、聞けば聞くほど複雑な業界というのがわかる。


しかし、この業界と共通しているのは決して利用者はダイエットや自身の美を求めて来ている方達ばかりではないそうで、癒しも求めて来られる方も多いのそうだ。


全く知らない世界だったので、思わず感心してしまった。


男性としては少し理解するのに時間がかかりそうだが、これが男女の価値観の差なのだと思う。


興味がないからといって切り捨てるのではなく、やはり何でも聞いてみたり学んでみると自分の中に新しい価値観を植え付けることができる。

どういう大人に育つかは親で決まる

あるお得意様のご家庭は非常に教育熱心で、親が子の勉強を付きっ切りに近い感じで見ているとの事。


恐らく自分の子供時代もそうやって勉強を見てもらっていたのだと思うが、その甲斐あって子供も将来を考えながらきちんと勉強しているとの事で、まさに理想的な家庭を築いていらっしゃる。


私なんかはほとんど勉強なんかしない環境で育てられたから、ちょっと想像し難い感じがする。


実践マーケターの神田昌典氏は、「親が英語を勉強している姿を見せれば子供の英語嫌いはまずない」とおっしゃっている。


読書に関しても同じなのだそうだ。よく「うちの子は本を読まなくて・・・」という親がいるが、これは自分は本を読んでいませんと同じ意味なのだそうだ。


子は親の姿を見て育つというが確実にあてはまる。

できる人の3原則

徹子の部屋という番組で、ゲストが黒柳さんに「一体どうやったらうまく司会ができるのか」と質問していた。


黒柳さんは答えの中で「勇気を持つ事と虚栄心を出さない事」と話されていた。


どんな仕事でもいやだなと思わず勇気を持って引き受ける事と、知ったかぶりをしないという感じの事を伝えたかったのだと思う。


会話や話を引き出す技術的なノウハウではなく、メンタル的な部分の話をされたのが非常に印象的だった。


何をする上でもノウハウ本に頼りたがる人は多いが、そうしたものにテクニックや方法が書かれていてもメンタル的なものが伴っていないと結果がついて来ない。


できる人の心構えは、謙虚になる、素直に聞く、とにかく即実行する。これが原則だと思う。