志高く -90ページ目

慣れに対応する

インターネット経由でプリンタのインクを注文したが、何日経っても商品が届かなかった。


そのままにしていたら、先方から「お振込みがまだなのですが・・・」と確認の電話が来てしまい、慌てて振り込み記録を確認したら普通と当座を間違えて違う会社に入金していた。


最近の振込み作業はすべてパソコンからやっているが、ATMの前に並ぶ無駄な時間がなくて非常に効率的。


しかし、簡単になった分だけ操作する側がしっかりしていないといけないし、慣れれば慣れるほど気をつけなければミスに繋がる。


特にお客様と接する仕事では、最初の一生懸命さが薄れただけで印象が変わってしまうので、慣れた気持ちで取り組むと全く違った感じになる。


常に自分で初心の気持ちを思い出して、慣れに対して対応しないといけない。

感じ方は人それぞれ

ライブドア関連の問題でテレビや新聞は大騒ぎしているが、堀江社長の会見をテレビで見たお客様がこんな事をおっしゃっていた。


「堀江さんって相当疲れているのね。だって昨日の会見で、自分で立っていられないくらい疲れているらしくて、後ろの人に支えてもらってて不自然だったわよ・・・。」


話していて恐らく同じ映像を見たのがわかったが、実際は支えられているのではなく、スタッフに会見場から早く出るよう体に手を添えられていた状態。


それを支えられていると見えたのだと思うが、人によって物事の受け取り方は本当に違うのだなと実感した。


見たものですら同じに伝わらないのなら、言葉で伝えようと思ったら今まで以上に考え直さなければいけない。

自信を持って行動したときだけ伝わる

今日は初めて「号外でーす。号外でーす。」とやっている所に出くわす事ができた。


良くあるニュースの映像では、人がごった返しているイメージが浮かぶが、大体それに近い感じ。


しかし、その近くでもう1人同じものを配っている人がいたが、そちらには人が全くいなかった。


理由は単純で、その人は号外をなぜかビラのように黙って配っているので手に取る人がほとんどいない。


どっちかといえば、ちょっとあやしいくらいの雰囲気。


自信を持って発信する場合とそうでない場合で、内容は同じでも人に与えるインパクトは大きく違うというのを実感した。


自分達の店に来て下さるお客さんも、スタッフを見たときにきっと同じように思っていると思う。

素直に何でも学ぶ人達とは

先日、台湾料理のレストランに連れて行っていただく機会があった。


本格的な台湾小皿料理のお店で、店内も安っぽくない。


しかし、しばらくして話が盛り上がってくると、突然店内の有線放送から流れる音楽がプッツリ切られた。


来店客は私達のみだったが、時間を見ると閉店時間の1時間も前。


店員からは、ほとんどの片付けが終了したので早くあがりたいといった感じの空気がビンビン伝わってくる。


仕方ないので近所のファミレスに移動したが、非常に後味が悪い。


せっかく料理はおいしいのに、サービスに心がこもっていないとこうも印象が悪いのかと実感させてもらった。


自分のいる業界で例えれば、「腕は良いけど接客がイマイチな店」とか「腕は良いけど揉むことしか知らないんだ」とかそんな感じだと思う。


技術系や職人といわれるような仕事をする人は特にこういった傾向が強いが、なぜか一流と言われる人たちはその傾向は非常に弱く、人間的にも非常に優れている方が多い。


そういう人達は、自分の仕事以外のことにも非常に熱心に勉強する素直さを持っている。


自分中心で物事を考えていないから、そういう発想になるのだと思う。

サービスする上でもっとも大切な事

テレビである老舗旅館の若女将の奮闘ぶりを追いかけているのを見た。


若女将中心で取材が進む中で女将のインタビューもあり、その中で自分が嫁いできた頃の先代の女将さんとの話をしていた。


とにかく厳しく指導されたようだったが嫁いで初の里帰りから旅館に戻る際、大雪で3時間の所を9時間かかって帰ったら、店先に雪の中立って待っていてくれた女将さんがいたそうだ。


その時、「どんなに厳しくてもこの人に付いていこうと思った」と語っていた。


NHKでやっていた番組だったが、見ていて本当に考えさせられる事ばかりで自分のあり方を再認識させられた。


もちろん働くのにはお金や条件も重要だが、本質的には人間対人間という部分を忘れてはいけない。


対お客様でも同じで、これからは益々人の心が大事になってくる。

成功している人の思考

人間の体については、まだまだ解明されていない事も多い。


昨日は職場に携帯を忘れて帰宅してしまったのが、目覚ましとしても利用している携帯がないのでちょっと困った。


幸いまだ実家暮らしなので親に起こしてもらうよう頼んでいたが、今朝は起こされる前にいつもの時間に目覚める事ができた。


一応寝る前に暗示のように「8時におきる、8時に起きる・・・」とやっていたら自然と目覚めたが、いつもより早く起きなくてはならないときもこれをやるといつもきっちりおきられる。


自己暗示か意志の力かわからないが、成功している人達もよく同じような事を話される。


共通しているのは、いつも自分に対して強く言い聞かせているという事である。

お客様に謙虚に自店の事を聞いてみる

昨日新規のお客様で、わざわざ白井から車で来てくださった方がいらした。


白井は店から車で約一時間くらいかかる場所で、そんなところから休日を利用して来てくださった。


整体を体験した事が一度も無いお客様で、HPで見つけて予約を入れて下さった。


残念ながら、なぜ数ある中からうちを選んで頂いたのかは把握できなかったが、遠方の整体初心者の方にも店を指名していただけるのは本当にありがたいこと。


自店の良さもなかなか自分達では気がつかない。


だからたまには正直に、なぜうちのお店を利用して下さっているか?どうしてうちに行ってみようと思ったのか?謙虚に伺ってみて下さい。きっと色々な事を教えてくれると思います。


こうした質問から多くのお客様の声を吸収して、益々地域に根差した店を作りたいと思っています。

韓国ドラマからみる日本のこれからのトレンド

最近ある韓国ドラマを見ている。


冬のソナタでもそうだったが、韓国のドラマの内容は日本で言えば常に何世代か前で流行ったようなストーリーの物が多い。


その日本も、アメリカで流行ったものが必ず数年遅れで流行する傾向にある。


恐らくその国の文化や生活レベルで、国民の発想や価値観が変化していく事と関係があるように思う。


そういう視点でもの事を見ていくと、後進国の数年後がどうなるのか見えてくる。


実際にそうした考え方を元に、既に海外から日本にビジネスや商品を輸入している人もいるし、日本から後進国に持ち出されることもある。


しかし、今の日本でそういった韓国ドラマに中高年の方々がはまっているのは、今の日本のドラマではほとんど見られない純愛のようなものが、きれいに描かれているからだと思う。


常に新商品や新しいトレンドも作られるが、これからは懐かしいものにもビジネスチャンスがある。

インフルエンザの恐怖とはどの程度か

人ごみにいると風邪がうつりやすいと言われるが、実際にはどれだけうつりやすいのかわからない。


私なんかは、予防の為にマスクをしている人なんかを見ると気休め程度かなといつも思っていた。


しかし、東京大学生産技術研究所と国立感染症研究所の発表によると、新型インフルエンザが発生した場合に満員の通勤電車を早い段階で止めれば患者を3~4割減らせるという。


コンピュータのシミュレーションによると、もし満員電車を運行し続けると最初の患者発生から180日後には人口の64%が感染。


しかし、電車の運行を取りやめると180日後の患者数は42%に抑えられるとの事で、学校や会社を休みにすれば更に減らせるという。


今までほとんど意識してこなかったが、やっぱり人ごみは避けた方がいいということを自分の中でも認識するようになった。


無知識というのはつくづく恐ろしい。今まで予防接種なんか受けていなかったが、来年からは必ず受けるようにしたい。

仕事に対して使命感を感じる法

今日は久々にネクタイをして外出した。


ネクタイをした上にスーツを着て更にコートを羽織ったが、いつもしている事ではないので相当肩が凝ってしまった。


そもそも、なんであんなに苦しくなる格好をしなければいけないのかつくづく考えてしまったが、その上満員電車で立っているのだからストレスで体がおかしくなってくるのも当然と思う。


でもよく考えれば、サラリーマン時代にそんな事を疑問に感じた事もなかった。


リラクゼーション業界としてはありがたい事なのかもしれないが、ひとりの人間として見てみればとても良い事だとは思えない。


今日は自分自身が、この仕事のありがたさと将来性をあらためて感じることができた。


癒しの技術を持っている者は、自分なりの使命感を持ってやっていかなければいけないと思う。