素直に何でも学ぶ人達とは
先日、台湾料理のレストランに連れて行っていただく機会があった。
本格的な台湾小皿料理のお店で、店内も安っぽくない。
しかし、しばらくして話が盛り上がってくると、突然店内の有線放送から流れる音楽がプッツリ切られた。
来店客は私達のみだったが、時間を見ると閉店時間の1時間も前。
店員からは、ほとんどの片付けが終了したので早くあがりたいといった感じの空気がビンビン伝わってくる。
仕方ないので近所のファミレスに移動したが、非常に後味が悪い。
せっかく料 理はおいしいのに、サービスに心がこもっていないとこうも印象が悪いのかと実感させてもらった。
自分のいる業界で例えれば、「腕は良いけど接客がイマイチな店」とか「腕は良いけど揉むことしか知らないんだ」とかそんな感じだと思う。
技術系や職人といわれるような仕事をする人は特にこういった傾向が強いが、なぜか一流と言われる人たちはその傾向は非常に弱く、人間的にも非常に優れている方が多い。
そういう人達は、自分の仕事以外のことにも非常に熱心に勉強する素直さを持っている。
自分中心で物事を考えていないから、そういう発想になるのだと思う。