パソコンと携帯の行く末は
自宅のパソコンの調子が悪く、非常に使いづらくなってきた。
自宅に初めてパソコンが来てから4年くらい。パソコンの買い替えサイクルが2年くらいなのだそうだから、結構使っている方だと思う。
パソコンの値段は数年前に比べて結構下がっているとはいえ、2年くらいで買い替えなのにしてはまだまだ高い。
携帯も昔は非常に高価だったが、今では0円の携帯があるように、パソコンにもそういう時代が来る。
既にどこかが一度取り組んで失敗しているが、再びそういう基調になってくると思う。
自分のセンスを問い直す
おしゃれというわけではないが、自分のスーツ選びにはそこそこ自信にあった方が、アパレル関係の知人に「なんでそんなにダサいスーツ着てるの」と言われ、一年間という期限付きで渋々その友人が選んだスーツを着る事になった。
自分に似合うスー ツは自分が一番わかっているつもりだったので、選んでもらったスーツを着て仕事をし始めた当初はかなり恥かしかったとの事。
そして一年後、やっと元のスーツに袖を通して鏡を見たら、そのダサさに自分で驚いてしまったそうだ。
こういった事は、誰にでもありえる事である。昔売れた芸能人の髪型が変化しないのも、これと同じなのだそうだ。
誰でも自分が一番自分の事をわかっているつもりでいるが、そんなことはない。
たまには違うショップで服を買ったり着た事のない色を着てみるとか、美容師を変えて見たり完全におまかせで切ってもらったりしてみる。
こうした小さい事からでも取り組んでみれば、結構変わってくると思う。
抵抗勢力は何にでもある
芸能界では、アイドルを売り出すために消費者金融のCMを効果的に使っている。
消費者金融のCMは回数が多いので、起用されたタレントも必然的に出演回数が増える事によって人気が高まる。
記憶に新しいところでは、チワワのCMが印象的。
しかし、少し前までは消費者金融のCMは深夜のみという規制が掛けられていた。
そしてその規制が緩和された時、世間では不謹慎だみたいな感じで反対ムード一色だった。でも、今では誰もそんな事は気にしていない。
これに限らず、何でも最初はマイナス面ばかりが強調されがちだが、走り出してしまえばいつの間にか気にならなくなってくる。
世の中は意外とそんなものだと思うが、要は最初をどう乗り切れるかにかかってくるのだと思う。
時代が求めているものは
ある会社の発表で、海外旅行で求めるものについてのアンケート結果があった。
それによると、80年代は観光、90年代は買い物、でもここ最近は何もしないでのんびりというのが目立ってきているとの事。
私自身も、海外では何もしないでのんびりしたいと思っているが、世間がどれだけ疲れた人々で溢れているかがわかる。
また、マッサージ関連も一昔前はクイックが流行っていたが、最近では2時間超のコースを選択される方が増えているとの事。
自分の店でも、クイックマッサージでは物足りないし安らげないと言った理由で、わざわざ選んで来店してくださっている方々が多い。
今は最長で90分までのコースしかないが、少し違ったスタンスでもっと贅沢なコースなんかも作ってみたい。
何か良いアイディアがある方は、スタッフは直接、読者の方は是非コメントに書き込んで頂きたいと思います。
経営者の見栄と私心
先日、比較的大きな英会話学校が倒産したというニュースがあった。大手書店の店内で、いつもしつこいくらいの勧誘を展開していたところである。
調べてみれば規模も大きいし、施設もそれなりに立派。絶頂期は10,000人くらいの会員がいたそうで、はたから見れば立派な企業。
しかし、ここ数年で英会話学校にも価格破壊の波が押し寄せてきて、その波にのまれてしまったそうだ。
ライブドアもそうだったが、なかなか見ただけでは実情はわからないもの。
私自身も都内に行くと、どうしても同業者の立地や店舗の豪華さなんかの表面的な部分に目が行ってしまい勝ち。
「自分でもこんな立地でこれくらいの規模を・・・」と時々思ったりもする。
でも、どれだけ店舗が立派で立地が良くても、そこから適正な利益が得られているかどうかは外見では判断できない。
また、都心の一等地にお店を出すのは、単に経営者の見栄であったりする事も多い。
もちろん店舗の見た目や他店との競争意識も大切だが、見栄や私心にとらわれ過ぎず常に本質を見失わないように心がけていきたい。
プラス志向を再度考える
最近美容室を変えたが、そのお店の社長もブログを書かれている。地元だけで数件出店された、地元ではやり手の社長さん。
お店の公式ブログとなっていて、お客様も読めるようになっている。
そのブログの中で、「先日スタッフの一人が元気なく挨拶をしていたので注意した」と書いてあった。
理由は、ただ元気が無いからではなく「元気の良い挨拶はテンションを上げるし、自然と笑顔にもなるから」といったような事が書かれていた。
これとは多少異なるが、船井総研名誉会長の船井幸雄さんは、成功する人の3原則に「素直」「プラス発想」「勉強好き」を上げていらっしゃる。
これは、成功している人たちはこれら3つの要素を必ず持っているということです。
私の周りを見ても、うまくいっている人はみんな元気だし、明るい。それに上記の3つの要素も持っている。
しかし、うまくいっていない人は大抵考えている事が、うまくいっている人と真逆を行っている場合が多いのです。
私はこうした人達も、ちょっと発想を変えただけでもっと充実した人生を送れるのではないかと思っています。
例えば、「今日はダメだった。昨日もあれがダメだった。そういえば一昨日もあそこがダメだったな。」といったマイナス志向の方も多く見受けられますが、こういう方達の発想では「明日もダメだろうな」といった発想にしかなりません。
ですから、それがずっと続くとしたらどうでしょう。
しかし、どんな小さい事でも「今日はこれが良かった。昨日はあれがツイていた。そういえば一昨日はこんなラッキーがあった」と、その日のいい事ばかり見る事のできるプラス志向の人は、現実に明日も「いい日」にさせる事ができます。
上記のことから、マイナス志向の人とプラス志向の人。同じ人生でも、果たしてどっちの人の方がより充実した人生を送る事ができるか、改めて考えてみて頂きたいと思います。
お客様や友達でも、マイナス志向の人と付き合いたいと思っているような方はほとんどいません。
それだけでも、どれだけプラス志向の方が良い人生が送れるかおわかりになると思います。
もちろん極端なプラス志向はそれはそれで困りますが、今後は出来る限りツキがなかったように思う日こそ、少ない中からその日のプラスの出来事を見つけられるように習慣づけていただきたいのです。
プラス志向を実践して、皆さんにも更に充実した人生を送っていただきたい思っています。
成功者と人間性
日経新聞の最終面に「私の履歴書」といコーナーがある。経済、政治、スポーツ、芸能などの世界で素晴らしい業績を残された方々が一ヶ月連載するコーナーで、今月はゴルフのジャック・二クラウスが書いている。
ジャック・ニクラウスのお父さんは偉大な方で、教育していく上で残したメッセージがよく紹介されている。
「いいかい、ジャック。スポーツする者にとって最も辛い事は負ける事だ。しかし、その時に堂々と勝者を称えることを決して忘れないように。それこそがスポーツであり、スポーツの醍醐味なのだから」とこんな感じである。
また、まだ11歳の時にプレー中のミスショットを悔やんでクラブを地面に叩きつけた際も、「繰り返したら、もう二度とゴルフはできないと思うように」ともおっしゃったそうだ。
スポーツを通しての人間性というものを教育されたのだと思う。
ゴルフは詳しくないが、ただゴルフを上手に、ただ自由に、ただのびのびとやらせるだけでは、あれだけのプレーヤーにはなれなかったように思う。
ゴルフという、自分との心理的な戦いの要素が特に強いスポーツだから尚更そ う思う。
やはり瞬間的に成功する事はできても、趣味や仕事で高い実績を残し続けている人達は、常に人間性を高めていかなくてならないという事に気がついている。
人の印象
店の近所に評判のパン屋さんがある。おいしいので私も結構買いに行くお店。
その店の前のマンションにお住まいのお得意様が、先日こんな事をおっしゃっていた。
「わたしもあの店によく買い物にいくけど、副店長さんが休憩時間になるとうちのマンションの前で、携帯で話しながらしゃがんでタバコを吸っているのよね・・・」
それを見て、とてもがっかりされたそうだ。
それ以降買い物に行かなくなったわけではないが、お店の印象なんてそんなところで決まってくるのだと思う。
お客様は「店」を見ているのではなく、「店員さん」を見ている。
だから、「店員さんの評価は店の評価」と言われるのはそういう意味である。
整体でもパンでもコーヒーでも、最後は人の印象で決まる。
大企業の現実
埼玉県にある会計事務所主催の勉強会に参加してきた。
時間の大半が講演会で、聞いているのがほとんどだったが参考になる話も多かった。その中で、特に印象に残ったのがイトーヨーカドーの事例。
イトーヨーカドーの従業員は、世の中が変わってきている事に十分理解していた。でも、自分達も変わらなくてはいけないとは気が付かなかったそうだ。
その結果、イトーヨーカドーはこの10年で約40店増加しているが、利益はここ10年で800億円から80億円にまで減少しているとの事。
一見立派な大企業。でも、大企業でも少し気を緩めればこうなってしまう時代。これが現代社会の現実。
お客様の気持ちを読み取る
お世話になった美容師さんが、エステティシャンになるという事で退職された。
それから後任の担当を紹介して頂いたが、基本的にカットの仕方が違うのでどうもそれ までと同じようにならない。細かく微妙なニュアンスを伝えるのだが、これもなかなかうまく伝わらない。
基本的に美容師さんが考える少しと一般のお客さんが考える少しは根本的に違う。でも、それを加味した上で説明しても更におかしな事になってしまう。
何度かやってみたがやはりうまく行かず、こうなってしまうと最後はお店を変えるしかない。
恐らく接客業をやっている人たちは、こういう事で顧客を失っている事が多いと思う。
相性の問題もあるので全ての顧客に受け入れられるのは無理でも、これを極力少なくする事は自分の努力しだいでいくらでも対応できる。
お客さんの話を良く聞く事と、ニーズを先読みする事は全く別のもの。話を聞いたり見たりした時、どうしてそうなのかを常に考える事で、ニーズを読み取る力がついてくる。