自分の業界を客観的にみてみる | 志高く

自分の業界を客観的にみてみる

今朝の新聞に「疲れ」についの記事が載っている。


記事によれば日本人の6割が疲労に悩まされるらしく、そのうち37%は6ヶ月以上疲れたままの状態が続いているとあり、休息を取ってもコンディションが戻らないときはストレスなどの心的な負担がかかわっている場合が多く、放っておくとうつ病になる危険性が高まるとの事。


また、疲労は人間にとって痛みや発熱と並ぶ危険を知らせる警報装置の役割を担っているが、疲れの感じ方が個人によって差があり発熱のように客観的に判断するのは難しいともある。


最後に、200人から疲れたときの取る行動について調査した非常に興味深いアンケート結果を発表していた。


結果は「入浴」「コーヒー」「マッサージ」と続いたそうだが、効果があると回答した割合は入浴40%、コーヒーだと5%にも満たなかったそうだ。


残念な事にマッサージについては触れていなかったが、恐らく結果はかなりよかったはずである。


今回はマッサージを推奨する記事ではないので、あえて結果は書かなかったものと思われるが、こうした事実は知ってはいても記事として客観的に見るとあたらな気づきがある。


業界人としては常識のような情報でも世間では通用しない事がほとんど。


癒しの仕事に従事する人は、お客様のほとんどはこうした事実を理解していない事を念頭に置いて仕事をするべきである。


そうする事によって、お客様に何を一番伝えなければいけないのかが初めて見えてくる。