ビジネスの新しい形
商売にはそれぞれ分野がある。
例えばイタリアンレストランはイタリアンだし、フレンチレストランはフレンチ。
車屋は車だし、バイクショップはバイク。
しかし、一部では近頃このパターンが変化して来ているという。
商売する側の都合での分け方ではなく、顧客目線での分け方をしている。
ある客層をターゲットにしたら、その客層のニーズに合うものや求めるものをお店のラインナップとして捉えるという発想。
高級外車を扱うディーラーなら、他にも船舶やヘリコプターも扱うと言った具合。
病院でも○○科と言う分け方ではなく、女性の体と病気という発想からトータルで診察するようになっている病院もあるそうだ。
そう考えれば整体院をやっていても、整体に限らず健康に関することをトータルで考えれば、またいろいろやれることがある。
つまり、誰もが無意識のうちに範囲を決めてしまっているということである。
もっと自由に発想してもいいと思う。
読書の奥深さ
先日読んだ本では、最初に訳者のまえがきがあった。
「素直に読ませてくれる本もあれば、読みこなすのに技がいる本もある。相性の向き不向きを含め、読者が試されるような本もある。」
こんな感じのことが書いてあった。
確かに本にも、読んでいて読みやすいものもあればそうでないものもある。
これが相性だということである。
今まで本との相性なんて考えもしなかったけど、言われてみれば確かにそう。
自分なりに読み進むことも大切だけど、時には書き手のレベルに自分を合わせることも大切である。
こんなこと考えながら読む人はなかなかいないと思う。
読書も本当に奥が深い。
ネットのツールを使いこなす能力
先日行った旅行の写真が大量にある。
これを行ったメンバーで共用しようとすると、現像したものをみんなで再度集まって見るか、焼き増ししてみんなに配ることになる。
これではどちらも時間と費用がかかる。
そこで昨年富士登山に行った際に撮った写真を、Yahoo!ブリーフケースを通じて配ってもらったことを思い出した。
ここに画像やファイルを入れておけば、20MB分まで一挙に配ることができる。
非常に効率的。
これは普通にネットを使うだけだったら、まず利用しない機能。
まさに知ってる人だけが得をする状況。
益々この差を実感した。
今更だけど、時代は本当にパソコンに精通していないと、「損した」じゃ済まない状況になっている。
繰り返し読むことが必要な理由
「人は物事を心のフィルターにかけ、自分の信じることだけを受け入れる傾向にある。」
世界的なコンサルタントであるヴァン・タープ氏は、ご自身の著書でこう書かれている。
つまり、本を読んで2回目以降も新しい発見があるのはこれが理由のひとつであり、1回読んだだけでは相当の見落としがあるということ。
何度か読み込まないと、その著書の内容や考えが自分のものにならない。
そうなるまでは、著者の書きたい事や意向すら理解できない可能性もある。
一回読んだくらいで理解した気になるのは危険だというのがわかる。
批判の前にすることがある
久々に世間の連休に合わせてお休みを頂いて箱根に行ってきた。
友人が集まって、合計15人くらいの団体旅行。
今回は参加するだけだったので気分的にも楽だったが、幹事をやってくれた人は本当に大変だったと思う。
以前自分が幹事で旅行した時、苦労したことがあるのでよくわかる。
自分だったらもっとうまくできる。
人のやり方を見てこんな風に思う人も多いけど、やってみないとその苦労はわからない。
物事を上手く仕切れない人がいたとしても、批判の前にまず手を差し伸べる。
これが鉄則である。
演出ひとつで盛り上がりも違う
明日から知人と箱根に一泊で旅行に行くことになった。
メンバー全員で10名を超えるから、企画名は「大人の修学旅行」となっている。
昨日は幹事からメールで「旅のしおり」が届いた。
内容が完全に小中学生の修学旅行のノリとなって、懐かしさがある。
集合時間、持ち物、スケジュールなんかが細かく書いてあるが、「自分の持ち物に名前を書きましょう」とか「運転手さんに挨拶をしましょう」、「集合場所では静かにしましょう」、「家に帰るまでが修学旅行です」なんて、まるで本当に小中時代のしおりに書いてあったようなことが表現してある。
読んでいるだけで思わず笑いが込み上げてきた。
旅行を企画してくれるだけでも大変なのに、こうした細かい演出までできるのだから大したもの。
これだけで参加者の気持ちの盛り上がり方が全然違う。
演出をわかっているからできることである。
まだまだ減らない振り込め詐欺
先日自宅にいたら、振り込め詐欺の電話があった。
弟の名前で掛けてきて、株で借金したからお金を貸してほしいとのことだった。
もちろんすぐにおかしいとわかったので事なきを得た。
それにしても、あれだけニュース番組や銀行のポスターでも防犯を呼び掛けているのに、それでもまだまだ同じような手口で犯行を続けていることは、ちょっと意外だった。
自分は被害に遭わないだろうと思っていても、実際にその場面に直面したら動揺して冷静な判断ができなくなる人が多いのだろうと思う。
5周年を迎え るにあたって
お陰様で、明日開業5周年を迎えさせていただくことになった。
開業3年で約5割の会社が解散していることを考えれば、本当にありがたいこと。
月並みではあるけれど、ここまではまさにあっという間だった。
いつも支えてくれるスタッフと地元のお客様のご支援には、本当に感謝致します。
10周年に向けて、益々頑張る決意です。
仕方なく進むCO2排出削減の皮肉
日本のガソリンスタンドでは、リッター200円時代に備えて電光掲示板を改修する事態になっているという。
現在のタイプでは100円台までしか表示できないためである。
この改修費を、元売り、小売りどちらが負担するのかわからないが、相当な出費になることは間違いない。
でも、元々ガソリンに対する税金が高い国ではもっと深刻。
リッター300円台がもう目前に迫っている。
時事通信社の記事によれば、欧州での最高値はオランダの282円。
次いでベルギーやドイツでは250円台。
もうここまで来ると、本当に車の使用を相当控えるか、中止する人が出てくる。
CO2排出削減政策の決定打となるものがない中、こんな形でCO2排出削減が進むのも皮肉な話。
追い込まれないとできなのは、何とも悲しいことだと思う。
久々の人との出会いが多かった一日
今日は久々の方ばかりのすごい一日だった。
まずは、オートトレーディングの南原社長から久々にメールを頂いた。
年明けにお会いして以来だから、連絡を取らせて頂くのは約半年ぶり。
人脈の数もとんでもない数なのに、わざわざ南原社長からコンタクトしてくださるのだから本当にありがたい。
その他にも、久々のお客様がお見えになったり、ご予約のお電話を頂いたり、また休憩で外に出たらすごい偶然で再会した方もいた。
これに一体どんな意味があるのかわからないけど、とにかく今日は当たり日とでも言うのか、これをきっかけになんか今年の後半が良いものになりそうな気がしてきた。