時候とコミュニケーション
この時期仕事をしていると、お盆休みはいつなんですかとよく聞かれる。
今日も途中で買い物に出たら、顔見知りの方全員が意外な顔で質問してくださった。
いつもは会釈程度で終わる近所の商店のお父さんですら、さすがに今回は聞いて下さった。
そういう形ではあるものの、普段あまりコミュニケーションの取れない方とも会話できる。
これも時候があるからこそである。
ストリートビュー
ちょっと前にグーグルのストリートビューのことが話題になった。
気になっていたので早速チェックしてみると、グーグルアースの機能かと思ったらグーグルマップに付いた機能。
早速使ってみると、そのち密さに驚かされた。
地図上の自宅前をクリックすると、なんと自宅前の写真画像に切り替わり、更にはそこから画像を90°ターンさせたら自宅の正面画像まで鮮明に出てしまう。
つまり、住所さえわかっていれば誰がどんなところに住んでいるかがわかってしまうということである。
すでにプライバシーの侵害だと指摘してい人もいるけど、これは確かに一利ある。
でも、使い方さえ間違えなければ、まだ行ったこともないところにまるでそこを歩いているかのような視点で360°見渡せる。
友達の家に行ったり、集合場所を確認するなんて言う時には、相当な力を発揮することになると思う。
コストを考えれば、誰もやろうとしないようなこと。
まさにグーグルだからできたことである。
お盆休みの分散化
世間はお盆休み。
それでも、このところはお盆休みも益々分散傾向にある。
なので今年は店のお盆休みを少しずらしてみた。
どうなるか心配だったけど、思いの他ご来店くださる方が多い。
いつも通り仕事なのでいつも通りご来店くださる方もいらっしゃれば、連休だからこそ時間が出来てご来店下さる方もいらっしゃる。
そんなこともあって、今日は週末並みの忙しさだった。
今年の結果を見て、また来年以降のお盆時期の営業を検討しようと思う。
石の上にも10年
成功者と普通の人の間には、時間に対する考え方の差があるという。
何かで成功してきた人達は、一度始めたら最低10年くらいは続けてから判断するそうだ。
普通の人はまず10年なんて待てない。
石の上にも3年なんて言われているけど、本当に何か成し遂げたかったら最低10年くらいの長期で、物事を考えることが必要なんだと言うことだと思う。
余った分を貯金で貯金するか、引き落としで積立するか
先日知人と話していたら、貯金するにはどの方法が良いかという話になった。
毎月の中から余った分を貯金に回すのか、毎月一定額を最初に貯金に回すのか。
価値観の違いもあるので、結構意見の分かれるところである。
でも、やっぱり余った分を貯金となると目標額を達成するのはかなり難しい。
例え無理だと思えても口座引き落としで積立で預金した方が、毎月の暮らしは少々窮屈になるかもしれないけど確実。
それだと困った時に使えないから心配という人もいるが、それはあまり意味がないように思う。
その証拠に多くの人が毎月決められたローンを口座引き落としで支払っているからである。
多少の不便があっても大きな問題が起きないのは、もうそれが当たり前と思って働いているから。
その要領で励めば、貯金もそれほど難しいことじゃない。
昔、故松下幸之助さんは、資金を水に例えて「ダム経営」を提唱された。
その時にも、やはり貯めようと思わない限り資金は貯まらないとおっしゃった。
さっきの問題の答えも、まさにここにあると思う。
成功への目的が肝心
事業を立ち上げて成功させるのにもっとも必要なものは何か。
資金でも人材でもない。
やっぱりそこは目的だと思う。
ただ成功に向けて闇雲に進んだところで、いつか息が切れる時が来る。
肝心なのは、そこを乗り越えられるかどうか。
きちんとした目的意識があれば、それだけで困難を乗り越えて長期で事業を継続させて、成功に向かうことができる。
もちろんこの目的意識は、自分の利益だけのレベルのものじゃダメである。
潮の満ち引きとツキの関係
これになんとなく気が付いている人はいるものの、実際はどうしても抑えが利かなくて失敗するケースが多い。
人間だから欲が出て、更に上手く行くのではと錯覚する。
でも、ある成功した投資家は途中からその失敗が少なくなったそうだ。
理由は子供の頃に住んでいた海沿いの家にあった。
そこで毎日潮の満ち引きを見ていたら、物事にもいつも満ち引きがあると気付いた。
それからは、いつも上手く行き過ぎていると感じたところで自重するようになり、お陰で大きな失敗もなくここまで来られたとのことだった。
また上手く行かな過ぎる時も、いつかは流れが変わるはずとそれほど気にしなかったそうだ。
海を見ていてそれに気が付くなんて相当感性が鋭いのだと思うけど、ある意味で悟りにも似たような境地なのかもしれない。
知らないことは恥ずかしいことじゃない
足し算しか知らないAさんと、掛け算も知っているBさんの二人でどちらが早く計算できるか競争した。
当然結果は、掛け算も知っているBさんの方が速かった。
その理由を知ったAさんは、Bさんに詰め寄った。
そんなずるいやり方で勝負に勝って、本当にそれでいいのかと。
そこでBさんは言った。
自分の知っていることだけがすべてじゃない。君こそもっと学ぶべきだ。
これは自分の知識不足を認識せずに、安易に他人のやり方を批判する人のことを書いた例え話。
これほど恥ずかしいこともないと思うが、現実にこういう人は非常に多い。
知識がないから最初は新たな方法を知ったら驚くかもしれない。
でも、そんな時こそ謙虚に教え乞うべき。
知らないことは恥ずかしいことじゃない。
素直に聞けばいい。
そこに成長があるのだと思う。
振り込め詐欺が過去最悪のペースで増加
振り込め詐欺の被害が拡大しているそうだ。
先日もここでちょっとこのことについて触れたばかり。
なんと今年は、被害が過去最悪のペースで増えているとのこと。
このままいったら年間被害額が300億に届くというのだ。
この不況で伸びている業種が少ない中で何とも皮肉な感じがする。
今もっとも多い詐欺が税金の還付金詐欺。
これを読んだ皆さんも、是非自宅に怪しい電話がかかってきたら、まず冷静になって対応して頂きたいと思います。
大人としての発言
最近転職を考えている人と話をすることが多い。
先日その中の1人と話をする機会があった。
聞いていると、どうも現状から逃げたいだけか、思いつきだけで中身のない行動をしようとしているように感じる部分があった。
「もっと次の業界について勉強されてみてはどうですか」と伝えてみると、本人は十分にやったと言う。
でも深く聞いてみると、僕なんかからしても「その程度ですか」と思ったレベルの努力でしかない。
他の人の第一希望を勝ち取った転職成功事例を交えて話してみると、それでも自分は自分なりに努力しているからと言う。
「でも」とか「やったけど無理」、「それは無理」。
会話していて、こうした発言が本当に多かった。
自分を貫き通すのも大事だけど、この場合は少し違う。
いつも努力の方向や、やり方が正しいとは限らない。
もっと自分を客観的に見て、素直で謙虚な発想と行動ができないと、大人としても格好が悪い。