政治家の感覚とは
自民党の総裁選が始まった。
5人の候補者そがれぞれ持論を展開している。
今回の立候補者にいるかどうかは別として、よく日本の景気や財政状態を家計に例えて話す人もいる。
けれどこの手の話を聞くと、どうしても違和感を覚えることが多い。
国債発行で景気を盛り上げようとする意見もあるけど、今の日本の財務状態と経済状態を普通の家庭に当てはめたら、はたしてその家ではそれ以上借金をしようと考えるのだろうか。
借金している上に、上手くいくかどうかもわからない投資を更に借金で始めるようなものである。
普通なら、まず負債の返済を最優先で考える。
賛否両論あるだろうけど、この辺の感覚の差が政治家と一般庶民の差なんだと思う。
経営で一番大切なこと
以前日本交通で外国人VIP向けの高級タクシー事業があった。
おそらく6年から7年くらい前。
話題性のある新事業ということで、当時のマスコミにも結構取り上げていたことを思い出す。
それがいつの間にか話題にも登らないと思っていたら、今はなくなってしまったようだ
何年存続したかはわからないが、実は最初から赤字続きで最後は本体に吸収されて終わったとのこと。
鳴り物入りで始まる事業はどこか華やかに見える。
でも、それが存続することとはイコールじゃない。
地味で良いから長期で存続させる。
事業はこれが一番大事。
つくづくそう思った。
投機マネーに翻弄される業種
先月11日に最高値を付けたNY原油先物価格。
今度はそこからずっと下落が続いている。
この価格変動は世界中の投機マネーによるもの。
影響を一番受けたのは誰か。
最終消費者という意見がもっとも多いけど、個人的にはそうは思わない。
このところ車で道路を走っていると、ガソリンスタンドの閉店が目に付く。
恐らくスタンドの経営者が、一番苦労しているのではないかと思う。
多くの人はガソリンが高ければ使わないようにすればいい。
でも、スタンド経営者にとってはそんな程度の問題では済まされない現実がある。
好きな音楽と性格
音楽の好みによって人の性格を分ける。
このほどエジンバラの大学が、3万6,000人以上のミュージック・ファンを対象にその音楽的嗜好と性格(自己申告)を調査して、新しい学説を発表したそうだ。
以下発表結果
1.インディ・ファン
自己評価が低く、それほど勤勉ではないし、親切でも寛大でもない。しかしながらクリエイティヴである。
2.ロックンロール・ファン
自尊心が高く、とてもクリエイティヴ。勤勉で悠々としているが、あまり親切でも寛大でもない。
3.ブルース・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴ。社交的で気楽。
4.クラシック・ファン
自尊心が高くクリエイティヴで、鷹揚。しかし、社交的ではない。
5.ヘヴィ・メタル・ファン
とてもクリエイティヴで鷹揚だが、あまり外交的でもなければ勤勉でもない。
6.レゲエ・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴで外交的、親切で寛大でもあり気楽。しかし勤勉ではない。
7.カントリー&ウェスタン・ファン
とても勤勉で外交的。
8.ダンス・ファン
クリエイティヴで外交的。しかしながら、親切でも寛大でもない。
9.ラップ・ファン
自尊心が高く、外交的。
とのこと。
個人的にはこの手の統計調査には非常に興味がある。
やっぱり人には、何のくくりも存在しないようで実際は存在していると思う。
ただ、なんでポップスというジャンルがないのだろう。
ちなみにこの調査は現在も続行中なのだそうだ。
身近な人にも聞いて試してみたい。
実際に見てみないと何も始まらない
近所に和風のファミリーレストランがある。
夜に店前を通ってもいつも空いている。
どこで利益を出しているのかと思っていた。
でも、今日は珍しく昼時に通りかかったら店内は満席だった。
団体の奥様方が多い。
そんな時間にそんな需要があるなんて、見て確認するまで知らなかった。
何でも実際に見てみないとわからないものである。
新聞の存在意義
知人が新聞を読むのを辞めていたので、その後困らないかと聞いてみた。
当初は、ニュースを見ていれば新聞はそれ程必要ないのではと話していた。
でも、実際新聞からの情報がなくなると、知識が浅く薄いものになってしまったそうだ。
更には経済の実勢や相場観なんかもまったくつかめなくなったと言っていた。
ネットさえあれば新聞なんかいらないという意見もあるけど、恐らくはこれにもまったく同じことが言えると思う。
興味のあるないにかかわらず、情報がある程度の濃さで書かれている上、自分の理解に応じて読み進める。
新聞の存在意義はそこにある。
ネガティブな人との会話
知人の経営者と一緒に食事をする機会があった。
その知人は自分の会社で採用する人材にどうも不満があるようで、ことあるごとに「うちクラスの会社じゃ、どうせろくな人材が集まらない」と、ずっとこんな感じの話をしていた。
自分の会社をそんな風に社長が本気で思ってしまっているのなら、そんな社長の元には更に人材が集まらなくなる。
その知人は自分が一番可愛そうくらいに話をしていたが、全く気が付いていない。
本当に一番可愛そうなのは、簡単にそんなことを言ってしまう経営者の下で働いている従業員だと思った。
Google発の新ブラウザ
Googleが新しいブラウザ「Google Chrome」を開発した。
それをベータ版としてこの度公開。 新たな試みとしてGoogleから紹介してあるのを一部抜粋。
「私たちがオンライン上で費やす 時間はますます増える傾向にあるということから、私たちは、もし、今ある最高の要素を取り入れたブラウザをゼロから開発できるとしたら、どのようなブラウザになるだろうか、とういことを真剣に考え始めました。」とある。
つまり既成概念にとらわれずに、自由に開発をしてみたということ。
要は今までは通常「Internet Explorer 7」というのでやっていたネットの作業を、これでもっと素早く出来るようになる。
あるサイトの実験では、従来4秒の表示時間がかかったものが1秒で表示されたという。
実際使ってみると、シンプル過ぎるくらいシンプルな画面表示の上、確かに速い。
今までのネットの常識がまたひとつ変わろうとしているという感じ。
またGoogle開発のサービス。
本当にすごい企業だ。
季節の変わり目に
気がつけば9月に突入。
先月末から、再びお客様が増えだしている。
暑さが一服したこともあるかもしれない。
でも、この再びこの暑さ。
そのせいか風邪の方も増えている。
先週末は風邪で予約の延期が2件もあった。
季節の変わり目はぎっくり腰になってしまう人も多い。
気温や気圧の変化に人の体は思ったより耐えられない。
注意して過ごすようにしたい。
温暖化の実害元年
全国的に大荒れの天気となっている。
先日の雨で深刻な被害の出たところもあるが、更に断続的な雨が続いている。
このところの天気は、これまでとは完全にパターンが変わってしまった。
まるで熱帯や亜熱帯あたりのスコールと言った感じ。
今日もさっきまで強い日差しが照りつけているかと思ったら、急に大雨に変わっている。
これからは、夏場は毎年こんな気候になってしまうのかもしれない。
既に温暖化の影響は受けているが、まだ多くの人が生活するのに深刻な影響というのはなかった。
でも、ここまでくると温暖化の影響を感じざるを得ない。
数年後には、ひょっとしたらこの夏が地球温暖化の深刻な実害の始まり元年と言われるかもしれない。
もっと真剣に環境問題に取り組まなければならないと思う。