政治家の感覚とは
自民党の総裁選が始まった。
5人の候補者そがれぞれ持論を展開している。
今回の立候補者にいるかどうかは別として、よく日本の景気や財政状態を家計に例えて話す人もいる。
けれどこの手の話を聞くと、どうしても違和感を覚えることが多い。
国債発行で景気を盛り上げようとする意見もあるけど、今の日本の財務状態と経済状態を普通の家庭に当てはめたら、はたしてその家ではそれ以上借金をしようと考えるのだろうか。
借金している上に、上手くいくかどうかもわからない投資を更に借金で始めるようなものである。
普通なら、まず負債の返済を最優先で考える。
賛否両論あるだろうけど、この辺の感覚の差が政治家と一般庶民の差なんだと思う。