繰り返し読むことが必要な理由
「人は物事を心のフィルターにかけ、自分の信じることだけを受け入れる傾向にある。」
世界的なコンサルタントであるヴァン・タープ氏は、ご自身の著書でこう書かれている。
つまり、本を読んで2回目以降も新しい発見があるのはこれが理由のひとつであり、1回読んだだけでは相当の見落としがあるということ。
何度か読み込まないと、その著書の内容や考えが自分のものにならない。
そうなるまでは、著者の書きたい事や意向すら理解できない可能性もある。
一回読んだくらいで理解した気になるのは危険だというのがわかる。