仕方なく進むCO2排出削減の皮肉
日本のガソリンスタンドでは、リッター200円時代に備えて電光掲示板を改修する事態になっているという。
現在のタイプでは100円台までしか表示できないためである。
この改修費を、元売り、小売りどちらが負担するのかわからないが、相当な出費になることは間違いない。
でも、元々ガソリンに対する税金が高い国ではもっと深刻。
リッター300円台がもう目前に迫っている。
時事通信社の記事によれば、欧州での最高値はオランダの282円。
次いでベルギーやドイツでは250円台。
もうここまで来ると、本当に車の使用を相当控えるか、中止する人が出てくる。
CO2排出削減政策の決定打となるものがない中、こんな形でCO2排出削減が進むのも皮肉な話。
追い込まれないとできなのは、何とも悲しいことだと思う。