お久しぶりの更新です。

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モンゴルの旧正月のときに挨拶に伺ったお宅で、ブランデーをいただきました。
30mlの小さいものですが、小さいとはいえ私はこの手の強い酒があまり飲めないので、料理に使おうと考えました。

で、ブランデーケーキでも作ろうかと思ったものの、モンゴルでベーキングパウダーはなかなか高価なものなので購入できず、そんなら「ブランデーケーキもどきのパン」でも作れないモンかと考え……

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ブランデーコッペの完成デス。

小麦粉にイースト菌と多めの砂糖と多めのバターを混ぜ、卵とブランデーでこねるだけです。相変わらず目分量です。
砂糖は「いくらなんでもこれはちょっと多すぎなんじゃ…」と思うぐらいの量を入れました。「ブランデーケーキもどき」なので。

…でも、卵と砂糖がうまい具合にブランデーに甘みを加え、それぞれの食材がお互いのいいところを引き出してくれています。
生地は発酵が若干弱かったような感もありましたが、それでももっちりした感じに仕上がってくれました。なかなか旨いです。


ちなみに、昨日は久しぶりにゆっくりできる時間があったので、ピクルスなんかも作りました。

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みなさんお久しぶりです。
モンゴルの雪融けとともに本業の方も忙しくなってしまい、なかなかブログに新ネタを書くこともできませんでしたが、もちろんこのブログを忘れたわけではありません。

…が、しばらくは週1~2回程度しか更新できない状態が続くかと思われます。
そんなわけで……、

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再生セロリです。
次から次に新芽が出続けていて、すっかり密林になってしまいました。

とりあえずスッキリさせようということで、今日、外側の古い茎を切り落としました。

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パプリカです。
こちらも順調に実をつけています。

今日、2つほど収穫しました。

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で、再生ニンジンです。
ニョキニョキと葉を伸ばしています。

こちらも今日、葉を切り落としました。

そんな感じで………

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我が家の菜園で採れた再生セロリ、再生ニンジン、パプリカを使って……

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目にも眩しい「緑黄サラダ」をこしらえました。
100パーセント自家栽培です。

ちなみに、モンゴルにはドレッシングなどというシャレたものは売られていないので、ドレッシングも手作りです。
サラダ油とビネガーと塩とコショウを適量まぜ、中国醤油を一滴たらしました。

…もう、感無量です。
今週のパンです。

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生地にインスタントコーヒーとミルクを混ぜて、コーヒー味のバンズを作りました。

焼き時間が若干長めだったのか、下の部分がちょっと焦げてしまい、表面もパリッとしてしまいましたが、生地の中はモッチリとした食感になっています。
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コーヒーの苦みも程よく利いていて、まあまあ合格点といったところです。

これは生クリームとフルーツを挟んでフルーツサンドなんかにするとおいしいかもしれません。
お久しぶりです。

先週、2月25、26日はモンゴルの旧正月でした。
で、旧正月休みも終わって今週から仕事再開。忙しいというわけではありませんでしたが、休み明けで頭がなかなか仕事モードになってくれず、アワアワしていました。

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これがモンゴルの正月料理です。

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これは日本の正月でいうところの「鏡餅」みたいなもんでしょうか。
小麦粉を練ったものを固く揚げた「ボーウ」というお菓子を積み上げ、その上に「ツァガーントス」という乳脂でつくった羊羹みたいなものと、ヨーグルト菓子の「アーロール」を山のように盛りつけます。

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こちらは「子牛のお尻の丸蒸し」。

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そして、モンゴルの旧正月といえば「ボーズ」。羊肉の蒸し餃子です。
各家庭、正月前に1000個近い数のボーズを作り、客人にもてなします。

私も何件か挨拶回りに行きましたが、行く先々で10個も20個もボーズを食べさせられました。

…と、そんな旧正月も終わり、いつも通りの平穏な日常に戻ったモンゴルです。

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我が家の菜園も相変わらずです。

パプリカの初収穫も無事に終わり、新しい実も着々と成長中。
セロリをはじめとする再生野菜たちも元気。

そろそろ春になり、部屋の暖房も2か月後には止められてしまうので、パプリカたちもあと2か月の命。それまでみなさま温かく見守ってください。
今週のパンですが、↓これを使ってみました。
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ヒマワリのタネです。

5年以上も前になりますが、ウズベキスタンに住んでいたときから口寂しいときによくポリポリ食べていました。
で、モンゴルでもよくスーパーなどに並んでいるので、常備しておいてやっぱり口寂しいときなんかにポリポリ食べています。

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殻を割ると中身はこんな感じになっています。

そんなわけで、くるみパンのような感じでこのヒマワリのタネを生地に練り込んでみようと思って作ったひまわりパン。

せっかくなのでカタチにもこだわって、こんな感じに焼き上がりました。

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ひまわりパン以外の何物でもありません。

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生地もふんわり焼き上がり、ヒマワリのタネの食感もそのまましっかり残っています。
焼きを入れることでひまわり油がジュワッと自己主張を強めたのか、ヒマワリのタネは味、食感ともにカシューナッツのような感じになりました。

これはホントに旨いです。
ヒマワリのタネ(食用)を手に入れて、是非作ってみてください。
突然ですが、このブログは「真冬のモンゴルでアパートの暖房を利用した菜園作りと野菜の再生」を主なテーマにしています。

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そんなわけで昨年9月から始まった真冬のパプリカ栽培ですが、順調にパプリカは成長を続け、ついに初収穫の日を迎えました。

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つやつやのキレイなパプリカ2つ。肉厚でプリプリしています。

…で、この初収穫パプリカが主役になるような料理にはどんなモノがあるだろうかとあれこれ考えますが、モンゴルでも作れるものでパプリカの存在が前面に出るような料理って、なかなか思いつきません。

…が、「単独主役」ではないまでも、パプリカが十分「ダブルキャスト、二枚看板」となりうる料理、ありました。

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パプリカの肉詰めです。

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パプリカの甘みもそのままに、ジューシーなモンゴル産豚肉、そして、パプリカと豚肉の間を流れる肉汁の旨味。

感無量のパプリカ初収穫となりました。
ロシア国境にほど近い、スフバートルという街に行ってきました。

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当初の予定より1日多い3泊4日の旅。いい感じに落ち着いた雰囲気のあるイナカ町でした。

一方、我が家の野菜たちですが……

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これが出発前日の様子。

出発前日にも書きましたが、私が家を空けている間は水をあげることができませんでした。というわけで………

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帰ってきたらこの通りのしおれ具合です。
右端のパプリカ畑のしおれっぷりには軽い衝撃を感じてしまいました。

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特に、一番の心配だった“再生セロリ”はやはりこの通りのしおれ具合。
出発前(左)はシャキッと真上に伸びていましたが、留守中にすっかりシナシナになり、右の写真の通りダラ~っと頭を垂れ、壁にもたれかかってしまっていました。

……が、セロリもパプリカもすぐに水をあげたら1時間もしないうちにまた元気を取り戻してくれました。

そんなわけで、また明日からの菜園報告もご期待ください。
写真は今日(2月19日)の我が菜園の様子です。

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この1週間ほど、モンゴルに寒波が停滞しているおかげで、早朝はマイナス30度、日中でもマイナス20度前後という日が続いていますが、我が家の野菜たちは元気。

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パプリカ兄弟は順調に色をつけて収穫間近だし、年明けごろに実をつけた「新御三家」もすくすく育っています。

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セロリも相変わらず元気に再生し続けています。

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再生キャベツも再生白菜もマイペースに緑を維持しています。

……が、明日(20日)からしばらく家を空けることになってしまい、私の代わりに水をあげられる人がいません。
帰宅は日曜日の夕方ごろになると思うんですが、キャベツと白菜には多めに水をあげとけば勝手に水を吸ってるだろうし、パプリカも多少元気はなくなるだろうと思うけど、まぁそれほど心配することもないだろうと思っているんですが、一番心配なのはやっぱりセロリ。
たぶん私が帰ってくるころにはすっかりシナシナのフニャフニャになってしまってるだろうなー、と思います。

そんなわけで、元気な野菜たちの姿もこれが見納めになってしまうかも。何かいい手はないかなー、とあれこれ考えていますが、どうしてもこの生活環境ではなかなかいい手が見つかりません。

とりあえず無事を祈って明日からお出かけしてきます。
先週に引き続き、今週もタマネギを使った総菜パンを作りました。

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オニオンバンズです。

スライスしたタマネギを塩コショーで炒め、二次発酵後のプレーン生地に混ぜてオーブンへ。

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生地もフカフカに焼き上がり、お口に入れた瞬間に広がるタマネギのじゅっぱさもなかなかよく、久しぶりに大成功のパンができ上がりました。

「バンズ」と言うだけあって、ハンバーガーみたいにして食べるとよりおいしさが際立つのではないかと思われます。
先日、久しぶりに豚肉を買いました。

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…が、これが実に見事な「豚トロ」で、なんかちょっとうれしくなってしまいました。

皮の部分もこの通り、皮下脂肪がたっぷりのっていて、上質なラードがたくさん採れました。料理油には当分困らない感じです。
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…というわけで、この豚の皮を使って久しぶりにやってみました。

真冬のモンゴルで南国フィリピン料理を作っちゃおうシリーズ! …の、番外編

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フィリピンのおやつ、チッチャロン です。

このブログを始めたばかりのころにも試作品を作りましたが、今回も同じように豚皮を適当な大きさに切って200度弱のオーブンで20分。カリカリになるまで焼き、塩をふりかけていただきました。

本場フィリピンのチッチャロンは油で揚げるんですが、焼くことで余分な脂を溶かすことができるので、油が気になる方にはこの「焼きチッチャロン」を強くオススメします。