あれよあれよという間に週末になってしまいましたが、今週のパンをご紹介いたします。

3週前に作った白ごま餡がまだ残っていたので、また白ごま餡のパンを作ることに。

…というわけで、
菜園パン屋さん-白ゴマロール1
伸ばしたパン生地に白ごま餡を塗りたくります。
が、これだけではちょっと物足りない感じがしたので、餡の上にシナモンを振りかけてみました。

…で、この生地をクルクルっと巻いて切り分け、さらにその上にもシナモンを振りかけてオーブンへ。

菜園パン屋さん-白ゴマロール2
そんなわけで「白ごまシナモンロール」の完成です。

ごまとシナモンの香りがケンカしてしまうのではないか…と思いましたが、食べてみると意外に相性がよかったです。
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昨日の続きです。

菜園パン屋さん-セロリの収穫5
セロリを収穫してスッキリしてしまったセロリ畑。
ここに何が登場するかというと………

こいつです。
菜園パン屋さん-baitsaa0037
再生白菜。(写真は2ヵ月半ぐらい前に撮影したものです。)

この再生白菜の芯、すでに枯れてしまったんですが、みなさん覚えておられるでしょうか……

菜園パン屋さん-baitsaa0038
花が散ったあとにできた「フサ」の中に種のようなものを確認。

…で、この芯を捨てる前に、房をひらいて「タネ」のようなものを取り出してみました。
タネ自体はとても小さいもので、「うず救命丸」ひとつぶぐらいの大きさ。(…ていうか、「うず救命丸」がわかる人がどのくらいいるかわかりませんが…)

なので、コレが本当に白菜になるかどうかはまったく予測不可能でした。

…が、そのタネを水につけて数日後のこと………

菜園パン屋さん-白菜の発芽1
目発芽しました!!!

(まさか発芽するとは思っていなかったので、タネ採取からここまでの経過は写真に収めてありません)

菜園パン屋さん-白菜の発芽2
さらに2日ぐらいたつと、立派な双葉クローバーが……

菜園パン屋さん-白菜の発芽3
と、ゆーわけで、すっかりさびしくなってしまったセロリ畑に移植となった…というわけです。

菜園パン屋さん-白菜の発芽4
そしてこれが現在の白菜の様子。

立派になりました。産毛なんかも生やしてすくすく成長を続けています。
でもこれ、ホントに白菜になるんでしょうか……。
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ブログ休止中のお話、その4です。

菜園パン屋さん-セロリの収穫1
ご覧のとおり、再生セロリがかなりの密林っぷりになってきたので、ここらでこのセロリ君たちにはひとます現役を退いていただくことにしました。

菜園パン屋さん-セロリの収穫2
そんなわけで収穫。
フツーに買ったセロリの根元を水栽培し、そっから土に移植して数ヶ月。市場に並んでも遜色ないほどの立派なセロリになってくれました。

しかし、さすがにこの量なので、長期保存しなければなりません。

菜園パン屋さん-セロリの収穫3
というわけで、ピクルスを作りました。

いい感じに浸かっています。

菜園パン屋さん-セロリの収穫4
ちなみに、根元は再びこのとおり、ペットボトルで水栽培し、無限再生に挑戦しています。

菜園パン屋さん-セロリの収穫5
そんなわけで、密林状態だったセロリ畑(左端)もすっきりしました。

…そしてこのあと、このセロリ畑には我が家の菜園史上に残るであろう「奇跡の野菜」が植えられるのであります。


つづく
…というわけで、前回に続いて“パン”です。

2ヵ月半後の帰国を前に、粉末の緑茶がけっこうあまりそうな感じだったので、パンの生地に練りこみ、さらにいつもよりミルクと砂糖を多めに混ぜてみました。

菜園パン屋さん-抹茶みるくパン1
そんなわけで今週のパンは「抹茶みるくパン」です。

菜園パン屋さん-抹茶みるくパン2
粉末緑茶のせいか、生地の発酵がいまひとつ弱かったんですが、でももっちり、ずっしりした感じになって、これひとつでも十分おなかいっぱいになってしまいます。

味のほうも粉末緑茶の苦味と粉ミルクの甘みは相性抜群だし、表面もいい感じでカラリと香ばしく焼きあがったので、口の中にいつまでもいい香りが居残ってくれるような感じです。
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というわけで、ブログ休止中のお話、その2です。

昨日ご紹介した「白ごま餡」を使って作ったものとは、もちろん「あんパン」。
と、ゆーわけで……

菜園パン屋さん-白ごまあんぱん1
先週のパン、「白ごまあんぱん」です。
白ごま餡が詰まってる、ということで、パンの上にもごまをのせてみました。

中も外も白ごま満載です。

菜園パン屋さん-白ごまあんぱん2
生地もふっくら焼きあがり、白ごま餡もしっかり「あんこ」の役目を果たしています。

先週、我が家には珍しい日本人の来客があったので、この白ごまあんぱんを振舞ったらなかなか好評でした。
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ブログ休止中のお話、その1です。

同じ街に住んでいた日本人の方から「白ごま」を大量にいただきました。
さすがにこれだけの量をひとりで使い切るのには何ヶ月かかることやら…というくらいいただいてしまったので、ごまを使った食材を作ってみることにしました。

で、あれこれ考えて「白ごまのあんこ」を作ることに。

【材料】
白ごま 好きなだけ
砂糖  白ごまと同じくらい
片栗粉 少々
水   白ごま(または砂糖)よりちょっと少ないくらい

菜園パン屋さん-白ごま餡1

【作り方】
1.ごまはあらかじめすりつぶしておきます。
2.鍋に水を入れて沸かし、砂糖を入れます。
3.ヘラでしばらくかき混ぜ、とろみが少し出たらごま投入。
4.焦げ付かないようにヘラで混ぜ続け、ごまがなじんでとろみがさらに強くなったら片栗粉を少々入れて水あめ状になれば完成。

菜園パン屋さん-白ごま餡2
熱いうちにビンに詰めて冷蔵庫で冷やしましょう。


…この「白ごま餡」を何に使ったか、このブログをよく読んでくださっている方ならおわかりのことと思います。

というわけで続きはまた明日。
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皆さんお久しぶりです!

菜園パン屋さん-saienfukkatsu01

実は、2週間ほど前に突然パソコンの液晶が映らなくなるという事態が発生してしまいました。

…で、うちの大学のコンピューターの先生に診てもらった結果、「モンゴルでは直せない症状」であることが発覚してしまい、しばらくネットどころかパソコンもない生活を送っていました。……が、先日、同僚のモンゴル人の先生に使い古しのパソコンを貸してもらうことができ、なんとか復活です。

もちろん、この2週間のあいだに我が家の菜園にもさまざまな変化があり、台所周辺でもいろいろ作ったりしました。

というわけで明日以降、たまりにたまった2週間分のネタを一気にガガガっと更新していきますのでおたのしみに。
今週のパンです。

モンゴルではまず手に入らない黒ごまをもらったので、黒ごまを使って何かやってみようと思ったんですが、「ごま」ってやはりどうしても脇役、というか、他の食材の引き立て役になってしまいます。

というわけで、黒ごま主役のパンを作ることに。

そんなわけで黒ごまをすりつぶして生地に混ぜてみました。
菜園パン屋さん-oven0051
黒ごまブレッドです。

生地の発酵が弱く、ふんわりとした生地にはならずに「しっとり生地」になってしまいましたが、口に入れた瞬間にごまの香りと甘みが口中に広がります。

菜園パン屋さん-oven0052

法事なんかのときにもらうおまんじゅう…の皮、みたいな味と食感です。

今週も大満足のパンができました。
我が家の菜園、最大の弱点は何と言っても「栄養不足」。

というのも、私が住んでいる街では肥料など売られていないし、外に出て天然の栄養分を取りたくても、モンゴルはまだまだ雪が残っているので大地も凍って仮死状態です。
なので、冬の我が菜園における唯一の栄養分といえば「米のとぎ汁」ぐらい。

そんなわけで……、
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この写真を見てもわかる通り、パプリカはひと株に二つ以上の実がなることはありません。
ひとつの株で実が育っている間、養分のほとんどは実の成長に使われるので、花も咲かなければ茎も伸びません。

………が、

菜園パン屋さん-paplica0032
奇跡が起きて、ひと株で二つの実が同時にできました!

「おお~、これはすごい」
などと思っていたんですが、この二つの実のうち、上の実はいつまでたってもなかなか大きくならず、下の実ばかりがぐんぐん成長し続け………

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先日、ついに身を落としてしまいました。
同じ株で今もなお成長中のものと比べてもこれだけの差があります。ヘタの色を見ても養分が足りなかったことがわかります。

とりあえず、小振りながら色づきもよくてちょうど食べごろのヤツがひとつあったので、収穫。

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そして………

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天ぷらにしました。
旨かったです。
3月も終わりに差し掛かっていますが、モンゴルはまだまだ雪は溶けないし、早朝はマイナス10度、日中は最高でも5度前後ぐらい。とは言いつつも、確実に春は近づいています。

日照時間も長くなり、つい1か月ぐらい前には夜6時にもなると外は真っ暗だったんですが、いまは7時過ぎても外が明るかったりします。

そんなわけで久しぶりに再生セロリ畑の様子です。
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日照時間が長くなったことで、窓際で直射日光をガンガン浴びているセロリ。
室内の乾燥もあるので基本的に朝と夕方の1日二回、水をあげているんですが、日照時間が長くなったおかげで、私の帰宅が遅くなって夕方の水やりが遅れたりすると……

菜園パン屋さん-baitsaa0041
こんなふうに水気が抜けて「だらん」となってしまいます。

で、これがヘタにパール(暖房設備)に触ってしまっていたりすると、すっかりカラッカラに乾燥してしまい、使い物にならなくなってしまいます。

ちなみに上の写真のたるんだセロリは上の部分がパールに触れてしまい、完全にお陀仏。
今週末にでもスープに入れてやろうと思います。