前回：「冒頭の澤木の挨拶」まとめ【2023年1月編】の話に戻る
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どうも
「ピッチクロック」がメジャーリーグで話題になっていますが、仮にイチローさんが今、現役だったら「お馴染みのあのルーティンが見れないってことじゃないか！」…と勝手に苛立っている澤木です。
#そもそも野球って
#「間」を楽しむスポーツだよ。
さて、本日は3月1日。
もう3月ですね。
歳を頂くようになってから本当に月日の流れが早く感じます。
「ハレの日」と「ケの日」なんて言ったりしますが、日常である「ケの日」の繰り返しの中に非日常である「ハレの日」をどう組み込んでいくかが今年の課題になってきそうです。
そんな中
本日は水曜日ですのでお店は定休日。
たまには「日常の中の非日常」に浸り、「ハレの日」として頭の中を空っぽにするために「アール座読書館」へ。
なんか、今
思ったよりも疲れているな…と感じています。
休むときはゆったり休む。
これからはそうしていきたいです。
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そんな今日のブログは「澤木の冒頭の挨拶」の「2023年2月編」のまとめですので手抜きブログです。
#絶対にそんなこと言うな。
毎回その場で思いついたことを書いているので振り返ってみると全く覚えていない「冒頭の挨拶」ばかりです。
#でも考えるのに毎回10分くらい掛かっている。
お時間ある方はお付き合いください。
それでは宜しくどうぞ。
▼冒頭の挨拶【2023年2月編】
どうも
「たい焼きは頭から食べる派？それとも尻尾から食べる派？」という質問に対して「お腹から食べる派」と答えるようにしている澤木です。
#2択を無視する男。
どうも
フレンチレストランで「お子様ランチ」を注文した子どもに対して「申し訳御座いません、お子様ランチはただ今、旗を切らしております。」という粋なセリフが好きで好きで堪らない澤木です。
#ドラマ「王様のレストラン」。
どうも
ある一定の物事に対して繰り返し、繰り返し、何度も何度も説明をしていくと「しつこい」と言われますが、それは「質濃く」なっているのだと思っている澤木です。
#質濃く行こうぜ！
どうも
今朝、仕事の始業時間に目が覚めてしまい、完全なる遅刻をしてしまった澤木です。
#マリオスタッフの皆さん、申し訳ないです。
どうも
「どんぶらこ」というオノマトペを「桃太郎」以外で聞いたことがない澤木です。
#日常的に使ってる？
どうも
「新500円玉が使えない自動販売機に対して新500円玉を何度入れても結果は同じである」という誰かが言った格言を思いついたのですが、自分でも「だからどうした」と思っている澤木です。
#誰かが言った格言シリーズ。
どうも
「器の大きな人間なろうとは思わない。ただ、器の形は人とは違っていたい。」という誰かが言った格言があるのですが、なるほどなぁ～と妙に納得している澤木です。
#誰が言ったのかは検索してみて下さい。
どうも
「一度開けたプルトップ缶はもう元には戻らない」というワードを思い付いたのですが、汎用性が極めて低いと思っている澤木です。
#いつどこで誰に使うワード？
どうも
小さい頃から「スパゲッティ」で育ってきているので、「スパゲッティ」のことを「パスタ」と呼ぶことに抵抗がある澤木です。
#「スパゲッティ」は「パスタ」の中の種類の1つ。
#「スパゲッティ」は小麦粉を練って棒状に細くしたもの。
どうも
「思い出はいつの日も...雨」という歌詞に改めてグッと来ている澤木です。
#1人で聴くと泣いちゃう。
どうも
「人生で一番若いのが今日であるならば、人生で一番挑戦しやすい日も今日である。」という誰かが言った格言が心に刺さっている澤木です。
#誰かが言った格言。
#気になった方は検索してみてね。
どうも
焼き鳥の「ねぎま」は「肉・ねぎ・肉・ねぎ・肉」ではなく「肉・ねぎ・肉・ねぎ・肉・ねぎ」というように最後は「ねぎ」で締めて欲しいと思っている澤木です。
#それでこそ「ねぎま」じゃん。
どうも
「1、3塁でのダブルスチールを防ぐ挟殺プレー練習」って社会に出てからも役に立つ気がしている澤木です。
#ほら、優先順位の付け方とかさ。
どうも
ふとしたときに「あれ？そういえば最近、ジャンケンしていないな」ということに気付いて何だか寂しい気持ちになってしまった澤木です。
#大人になるとジャンケンはしなくなる。
#「譲る」という感情が生まれるからだと思う。
どうも
バッティングがあまり得意では無かったので人生で一度もDHで打ったことが無い澤木です。
#一度で良いから体験してみたい。
どうも
【生まれ変わるなら「鉛筆」と「鉛筆削り」どっちがいい？】という質問に対する答えは昔から一貫して変わっていない澤木です。
#いや、その答えを言え。
#それよりも
#この2択、何？
どうも
「子猫の手も借りたい」くらいバタバタしている澤木です。
#猫じゃなくて子猫。
どうも
スマートフォンの予測変換で「あ」と入力すると「青木宣親」、「な」と入力すると「長岡秀樹」と出るのですが、「わ」と入力すると「(笑)」が最初に出てくるので結構、普段から笑っている澤木です。
#「ｗｗｗ」は1回も使ったことがない。
#だってそれは「ワールドワイドウェブ」だから。
どうも
ベースランニングでホームスタートとセカンドスタートに分かれてチーム内で競争をする場合、「絶対にホームベーススタートの方が有利じゃない？」と思っている澤木です。
#理由は分かりますよね？
どうも
「もしも、タイムマシンに乗るなら過去と未来、どっちに行きたい？」と聞かれたら、「夢」と答えるようにしている澤木です。
#2択を無視する男。
どうも
「どうらんの下に涙の喜劇人」という言葉に憧れている澤木です。
＃もちろん世代ではないですが。
どうも
スクイズを空振りしてしまったあとに3塁ランナーがアウトにならないように必死に挟まれている時間はバッターにとってはただ祈ることしか出来ないと思っている澤木です。
#サインが出たときの高揚感。
#空振りしたときの絶望感。
#3塁ランナーの行く末を見届ける時間。
#スクイズはいつだってドキュメンタリー。
どうも
「明日やろう！はバカヤロー！」という言葉がありますが、「キャンプで使うのはバンガロー！」だと思っている澤木です。
#何か、おかしなこと言ってます？
どうも
小学1年から中学3年を終えるまでの9年間で一度も学校を休まずに登校した経験を持っている澤木です。
#9年連続9回目の「皆勤賞」受賞。
#必ず登校する男。
#今は「投稿」をしているよ。
どうも
入社1年目の23歳のときに職場体験で来た中学生に「何歳に見える？」って聞いたら間髪入れずに「36歳！」って言われた経験を持つ澤木です。
#今年、その36歳になるよ。
どうも
スマホで写真を撮ろうと思ったのですが、間違えてインカメラを押してしまったせいで急に知らないオジサンが画面に登場したことにビックリしてしまった澤木こと知らないオジサンです。
#着実に歳を頂いてます。
どうも
「頭痛が痛い」って言葉の重複だよね・・・と思う余裕がないくらい、頭痛が痛い澤木です。
#季節の変わり目は頭痛が痛い。
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以上で御座います。
長文失礼しました。
冒頭の挨拶は毎回10分くらい考えちゃうのですが、今読み返すと結構面白いですね。
#絵に書いたような自画自賛。
それでは3月も宜しくお願いします。
本日はこの辺で。
ベースボールマリオ澤木
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「冒頭の澤木の挨拶」まとめ【2022年4月編】